本当の時間管理とは?1.

From : 田渕裕哉(2013/06/10 04:59:03)

 おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。

 
今朝は朝一番で札幌に行きます。大好きな場所なので楽しみです!
昨日は多くのことを学ぶ一日となりました。
その教訓を活かして今週も頑張りたいと思います。
 
 
皆さんは、嫌なことは先延ばしにする習慣はないでしょうか?
 
ほとんどの人は、嫌なことを先延ばしにする習慣を持っていると私は思います。
 
しかし現代は、面白いことに、ほとんどの人は、
やりたくてたまらないことも先延ばしする習慣を持っているのです。
 
昔は大切な人に頻繁に会っていたのに、現代では、
皆とても忙しい生活を送っているため、年に数回会うのがやっとだったりします。
 
どんなに小説が大好きでも、人々は読まなくてはならない本が山のようにあり、
大好きな本を読む時間がありません。
 
映画や演劇を観に行く、自然の中を歩く、美術館に行く、人を家に招く、楽器を演奏する、
スポーツをする、プラモデルを作る、裁縫をするといったことや、精神を育み、
英気を養うあらゆる活動が本当は、どれほど好きで大切かを知っています。
 

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人を励ます方法7.

From : 田渕裕哉(2013/06/09 07:16:30)

おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
 
今日は、東金の教会に行きます。そのあとは、ある素晴らしい方の家におじゃまして、
いろいろと教えを受ける予定です。久しぶりで非常に楽しみです。
今日は1週間の反省と新たな1週間の計画を立てる日です。
 
 
あなたには、相手が抱えている問題が見えないかもしれません。
 
相手の全てが順調に見えることもあるでしょう。
 
しかし、どんな人でも励ましを必要としています。
 
ときどきではなく、常にそうです。
 
あなたが出逢う人は皆、あなたの励ましの言葉を切望していると
言っても過言ではありません。
 
励ましの言葉を、落ち込んでいる人だけに限定するべきでは、ありません。
 
相手が励ましを必要としていないように見えるからといって、
励まさなくてもいいと思っては、いけません。
 
すべての人がなんらかの形で常に励ましを必要としているという事実を
肝に銘じてください。
 
誰に対しても、言葉か行動を通じて相手を励まし、
人生を好転させるのを手伝いましょう。
 
それが、あなたのこの世の大切な役割の一つです。

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人を励ます方法6.

From : 田渕裕哉(2013/06/08 06:49:35)

 おはようございます。今朝は、どんよりした千葉からです。

 
今日は友人の結婚式に夫婦で参加します。楽しみです!
新郎のほうのご招待なのですが、新婦の両親も昔の友人でびっくりしました。
本当に偶然なのですが、そのご両親とも久しぶりの再会です。
 
 
落ち込んでいる人は、誰も自分と同じ経験をしたことがなく、
誰も自分と同じ思いをしたことがないと感じていることが多いそうです。
 
だからこそ、同じような状況を経験したのは自分だけでなく、
その状況を切り抜けた人がいることを知るのは、大きな励みになります。
 
確かに人はみな個性的な存在であり、自分だけの問題を抱えて生きています。
 
しかし、そうであっても、相手が一人ではないことを指摘して励ますことはできます。
 
あなたは相手とその問題を共有するために、そこに存在しているのです。
 
私は、そのように考えています。
 
たとえ、あなたが相手と同じ問題を経験したことがなくても、
同じような思いをしたことがあるはずです。
 
問題を抱えたことがない人など、存在しないのです。
 

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人を励ます方法5.

From : 田渕裕哉(2013/06/07 07:25:39)

おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
 
昨晩、妻と娘と成田のイオンにショッピングに出かけました。
腕時計のところを見ていたら、娘が財布の中をチェックして、なけなしのお金で、
「お父さん、父の日だから」と言って、腕時計をプレゼントしてくれました!
本当に素晴らしい娘でしょう!
 
 
自分の力では、どうしようもないピンチに陥っているのに、
助けを求めようとしない人は、誰の周りにもいるものです。
 
そういう人を見つけたら、すかさず救いの手を差し出しましょう。
 
救いの手を差し出すと言っても、主導権を握って指図をする必要はありません。
 
自分に何ができるかを相手に尋ね、それを、さりげなく、してあげればいいのです。
 
自分は主役ではなく、脇役であることを肝に銘じましょう。
 
おそらく相手が最も必要としているのは、雑用の手伝いです。
 
たとえ、あなたの得意分野が料理でも、
相手はあなたに皿洗いを手伝ってほしいと思っているかもしれません。
 
自分の得意分野を生かそうとするのではなく、
相手が最も必要としていることを手伝ってあげましょう。
 

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人を励ます方法4.

From : 田渕裕哉(2013/06/06 07:42:15)

 おはようございます。今朝は名古屋からお届けしています。

 
今日は、午前中に名古屋でミーティング、午後は東京でミーティングがあります。
夜は千葉に戻る予定です。夜は妻と娘とウォーキングができればと思っています。
今日も、全力で最高の一日になりますように!
 
 
多くの人は、自分の問題を聴いてくれる人を求めています。
 
落ち込んでいる人は、たいてい誰かと話をして、はけ口を見つけ、
思いを打ち明ける機会を探しています。
 
但し、あまりにもすぐに「気持ちはよく分ります」と言ってはいけません。
 
しっかり聴いてもいないのに、相手の気持ちなどよく分るはずはないのです。
 
また、相手は途中で話をさえぎられずに
自分の気持ちを最後まで表現できる機会を求めています。
 
相手の話に耳を傾けることは努力を必要とします。
 
相手の目を見て、集中して聴くことが重要です。
 
周囲の人やものに気をとられては、いけません。
 
こういう会話では、自分が話す分の少なくても2倍は、
聴くことに費やすことを心がけましょう。
 
相手に話をしてもらうには、会話を促す質問が不可欠です。
 

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人を励ます方法3.

From : 田渕裕哉(2013/06/05 06:36:20)

おはようございます。今朝も暑い大阪からです。
 
昨日のサッカー日本代表はワールドカップ出場を決めて良かったです!
今日も大阪の企業で一日研修です。昨日から、2日間で開催しています。
今晩は、名古屋に移動して、ミーティングがあります。
 
 
あなたがそばにいるだけで、相手にとって大きな励みになることがあります。
 
ピンチのときは、特にそうです。
 
あなたの周囲には、困難な時期や人生の危機や転機に直面している人はいないでしょうか?
 
例えば、病気や失業、破産、離婚、愛する人の死、などなど。
 
あるいは、大事な試合に負けたときもそうです。
 
このような状況では、励ましてくれる人の存在ほど大きな意味を持つものはありません。
 
多くを語らず、ただ、そばにいてあげるだけで十分です。
 
愛する人が死んだとき、おそらく最も適切な励ましの言葉は
「ご愁傷様でございます。今は、それだけしか言えません」
という一言ではないでしょうか?
 
相手を慰めようとして「そんなことは、たいしたことではありません」と言ってはいけません。

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人を励ます方法2.

From : 田渕裕哉(2013/06/04 06:20:38)

おはようございます。今朝は大阪からお届けしています。
 
今日と明日、大阪の企業で2日間の企業研修です。
毎年呼ばれていますが、今日は9時~19時まで、合宿のような研修です。
明日の午後は参加者全員が今日の学びをまとめてプレゼンするという内容です。
 
 
人を励ます方法の一つに「元気が出るメッセージを渡す」というものがあります。
 
これは上等のあいさつ状を購入して、書いたり、長い文章を書いたりする必要はありません。
 
普通のメモ用紙でも、愛情と感謝の気持ちを書けば、十分に気持ちが伝わります。
 
私の今年の誕生日に19歳の娘の愛(まな)から小さなメモをもらいました。
 
私が自分の手帳に入れて、いつも持ち歩いているほど、嬉しかった、
そのメッセージをご紹介したいと思います。
 
「Happy Birthday お父さんへ
 
いつも家族のために働いてくれて愛を示してくれてありがとう。
 
52才。お父さんは、まだまだ若いんだから、ずーっとお父さんらしくね!
 
でも体は本当に大切にしてください。愛はお父さんを尊敬しています。
 
生まれてきてくれてありがとう!愛より」

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人を励ます方法1.

From : 田渕裕哉(2013/06/03 07:01:27)

おはようございます。今朝はさわやかな千葉からです。
 
今日は、朝から新幹線で岡山に行きます。ミーティングがあります。
そのあと、大阪に行き、こちらもミーティングです。
今週も全国を駆け回ります。目標達成に向けて、全力投球します。
 
 
人を励ますということは、相手に勇気を与え、
自信を持って現在と未来に立ち向かうのを手伝うことです。
 
素晴らしいことだと思いませんか?
 
所詮、人は、自分自身でしか本当に変わることはできないのです。
 
無理やり変わるようには、できないことを私たちは知っています。
 
だとすると「人を励ます」ことが、どれほど重要かが分ります。
 
そして、さらに素晴らしいことは、人を積極的に励ます人は幸せだということです。
 
励ましは愛に似ています。
 
どちらも与えることが大切であり、与えれば与えるほど受け取ることができるものです。
 
人を励ませば励ますほど、自分も励ましてもらえるのです。
 
さて、励ましには、次の2つの要素があります。
 
1.「現在よりも、より良い未来が拓ける」という希望を抱かせること 
 
2.「期待していることが実現する」という信念を持たせること 
 

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毎日ワクワクして生きる方法7.

From : 田渕裕哉(2013/06/02 07:26:37)

 おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。

 
今日はシンプルな私の健康法をお伝えします。
1.朝11時までは、固形のものを体に入れない。(白湯や野菜・果実のジュースを飲みます)
2.夜8時以降は、食べない。(ダイエットしたい人は、夕食は炭水化物を採らないとベスト)
3.白いものは体に入れない。(白米・砂糖・塩などは、玄米・テンサイ・岩塩などにする)
よかったら、ぜひ、試してみてください。腸がキレイになりますよ。
 
 
さて、夢が叶う順番に、WHAT(夢の内容)、WHY(なぜ叶えたいか)、
WHO(誰と・誰のために叶えたいか)、WHEN(夢叶え期日)を書き出したら、
次に100円ショップでフォト・アルバムを買ってきましょう。
 
最初に扉のページは、自分のミッションを明確に書いてフォトアルバムの最初のページを作ります。
 
ちなみに、私が書いた自分の人生のミッションをご紹介します。
 
「私の人生の目的は、キリストの真の弟子となり、人生の旅を楽しみ、
神の御心を成し遂げることです」
 
そして、次のページから、夢の叶えたい順番に、夢の内容、なぜ叶えたいか?
誰と・誰のために叶えたいか?を書いたメモ、
そして、その夢に関する写真(雑誌の切り抜きやインターネットで探す写真)を貼って、
そのページを飾り、1ページにひとつの夢を完成させていきます。

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毎日ワクワクして生きる方法6.

From : 田渕裕哉(2013/06/01 07:25:38)

おはようございます。今日から6月です。時の経つのは本当に早いですね。
 
今回のクルーズで偶然、素晴らしい夫婦に出逢いました。
大成功者の夫婦です。私は思わず「メンターになってください」と頼みました。
エンジェル・リーさんという方です。そのお弟子さんというか、今は奥様ですが、
チカコ・リーさんという方が書かれた本をご紹介します。
 
愛されて夢が叶うドリームダイアリーのつくりかた(学研・1.300円)
 
本当に素晴らしい本ですので、ぜひ、購入して読んでください。
今日と明日は、特別に、そのエッセンスをご紹介します。
 
 
クルーズで偶然出会ったエンジェル・リーさんとチカコ・リーさんが教えてくれた
「ドリームダイアリー」のつくりかたをご紹介します。
 
この方法は、やってみて感じるのですが、本当に素晴らしい方法だと思います。
 
この「ドリームダイアリー」のおかげで、毎日、ワクワクして生きています。
 
やり方は非常にシンプルです。
 
未来の夢の日記をビジュアル付きで書くのです。
 
まず、あなたが制限なしで叶えたい夢のリストを作りましょう。
 
時間は15分~30分くらいで、スッキリするまで書き出してみてください。
 
ここで面白いデータがあります。
 
制限時間を15分と決めて全世界でエクササイズをしてみると、
世界の平均が12個であるのに対し、日本の平均は5個だそうです。
 
日本では、夢を見る、そして叶えるという生き方を
受け入れない人たちが多いと感じるそうです。

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