From : 田渕裕哉(2024/02/19 07:51:21)
2024年2月19日(月)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
「~している」ことにフォーカスしている人は毎日が喜びになる。
成功とは「~ing」の集合体である。
学生たちに次のようなお願いをします。
簡単なアルバイトです。
人間の行動に関する調査のため、アンケートの協力をお願いします
3週間以内にアンケートの回答を送ってくれた方には謝礼をさしあ
上記のお願いをする前に、あらかじめ次のことをやってもらいまし
Aチーム 「日記を書く」「銀行口座を開く」「旅行をする」など10個の
行動を見せて、人はこれらの行動をなぜするのか、理由を書いても
Bチーム 「日記を書く」「銀行口座を開く」「旅行をする」など10個の
行動を見せて、どのようにすればそれができるか、具体的な手順を
From : 田渕裕哉(2024/02/18 07:55:55)
2024年2月18日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
あなたの理想の人生を思い描き、そこに少しでも近づく日課を持と
日々の日課は、その日課以外の1日の時間をイキイキとさせるもの
学生たちに「アンケートに答えて提出してくれたら、謝礼として5
と持ちかけます。
半数には「締め切りは5日後」と伝え、半数には提出期限を設定し
提出期限はなし→提出した学生は25パーセントでした。
締め切りは5日後→提出した学生は66パーセントでした。
つまり、優先順位のつけ方によって、目標をクリアできるかどうか
From : 田渕裕哉(2024/02/17 07:58:46)
2024年2月17日(土)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
労力が増えずに圧倒的な利益があがり続ける企業を目指す!
1人から2人、3人・・・8人まで人数を変えて、
被験者たちに全力でロープを引っ張ってもらいました。
1人でロープを引いた場合・・・63キロ
3人でロープを引いた場合・・・1人あたり53キロ
8人でロープを引いた場合・・・1人あたり31キロ
の力が加わりました。
つまり、大勢の人間が一緒だと、他の人に結果をゆだねやすく、
他の誰かがやってくれるだろうという心理が働く。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/02/16 07:49:23)
2024年2月16日(木)
おはようございます。今朝は風の強い千葉からです。
素晴らしい人生を歩むコツは、いきなり素晴らしい人生を作るので
あなたがこうあって欲しいというものを創造するプロセスを繰り返
店の入り口にわざと5ドル札を落とし、運と偶然のチャンスの関係
実験をしました。
Aチーム 事前の調査で、くじが当たる、数々の危機一髪を逃れてきたなど
「自分は運がいいと思う」と答えた人は・・・
店の入り口にわざと落としておいた5ドル札に気づいた。
そして店に入るなり、成功した実業家と話がはずんだ。
Bチーム 事前の調査で、よく事故にあう、恋愛がうまくいかないなど
「自分は運が悪いと思う」と答えた人は・・・
5ドル札に気づけなかった。
店に入っても誰とも話さなかった。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/02/15 07:41:17)
2024年2月15日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
人は、ただ受け取るだけより、探索し、マスターする方が
はるかに幸福になれる!
少年たちがAチーム、Bチームに分かれて、キャンプ場で共同生活
AチームとBチームは自分たち以外にもう1チーム存在することを
別々に生活していますが、1週間後に、両チームとも、相手チーム
いることを知らされます。
それから、野球や綱引きなどの競技を賞品をかけておこないます。
すると、相手チームを敵視、罵倒するようになった。
ではどうすれば仲良くできるか?
Aパターン〈一緒に楽しいことをする〉
一緒に映画をみる、一緒においしいものを食べる、一緒に花火大会
結果、かえって対立が激しくなった。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/02/14 07:56:53)
2024年2月14日(水)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
目に見えて大きく成長するのは、数か月ごとに変化を起こしている
でも数か月ごとに小さな変化が起こるのは、1日ずつ成長の取り組
被験者である男の子に、2人1組になって、課題を解いてもらいま
そして課題を解き終えるたびに、2人の成績が読み上げられます。
Aチームの男の子たちには「成績が良かった方が勝ち。
勝った方は、ごほうびがもらえる」と伝える。
Bチームの男の子たちには「勝ち負けはなし。2人には研究に協力
くれたごほうびをあげる」と伝える。
結果、「自分の成績はどうだったか?」と振り返ってもらったとこ
Aチーム 自分の能力や運と結びついた子が多かった。
Bチーム 自分の努力と結びつけた子が多かった。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/02/13 07:38:42)
2024年2月13日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
私たちは心で私たちの世界を造り出す。
私たちに感謝させるのが幸せではない。
感謝するから幸せになるのだ!
ある木材の運送業者の積荷状況を調査したところ、法律で
定められた最大積載量の約60パーセントの量しか積んで
いないことがわかりました。
「積載量は上限の94パーセントにするように」と具体的な数字を
しめしてみた。
結果、すると、9ヵ月後、木材の最大積載量の90パーセント
まで積まれるようになった。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/02/12 07:46:00)
2024年2月12日(月・祝)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
ブランドが輝くのは、何を持っているかではなく、顧客のゴールに
そのブランドがどのくらい役立つかによって決まる。
被験者たちを〈グループで作業する人〉〈ひとりで作業する人〉に
「グループで作業する人」のうち、
Aチーム 半数の人には「ひとりがグループかはくじ引きで決まりました」と
Bチーム 半数の人には「ほかのメンバーがあなたを選びました」と伝えた。
「ひとりで作業する人」のうち、
Cチーム 半数の人には「ひとりがグループかはくじ引きで決まりました」と
Dチーム 半数の人には「残念ながらほかのメンバーに拒否されました。
だからひとりで作業してください」と伝えた。
その後、自己評価のテストをおこなった。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/02/11 07:39:04)
2024年2月11日(日)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
何をしているかよりも、なぜしているかの魅力の方がブランド構築
ブランド作りのキーワードは、たった一つ。フォーカス!
1957年、日本で育った日本人の子どもと、カリフォルニア州で
日本人の子どもの身長を計測しました。
結果、カリフォルニア州で育った日本人の子どもは、日本で育った
の子どもよりも、平均12.7センチ高かった。
つまり、環境によって、人はいくらでも変化する。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/02/10 08:03:37)
2024年2月10日(土)
おはようございます。今日は末娘の30歳の誕生日です。
礼節を身に付けるための5つの心得。
1.与える人になる
2.成果を共有する
3.褒め上手な人になる
4.フィードバック上手になる
5.意義を共有する
年度はじめに、小学生の全校生徒にテストをおこないました。
そのうちの「何人かの生徒」について「彼らはテストの得点がずば
高かった。才能が開花することは確実だろう」と教師に伝えました
実際、その「何人かの生徒」はランダムに選んだものです。
そして年度末、ふたたび全校生徒でテストをおこないました。
するとランダムに選ばれた「何人かにの生徒」は、他の生徒と比較
得点が増加していました。 >>>続きはこちらから
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