From : 田渕裕哉(2024/07/24 05:58:55)
2024年7月24日(水)
おはようございます。今朝は曇りの博多からです。
「私の日」に何をする?人生はチャンス、それを掴み取ろう。
コミュニケーションの鍵は信頼関係であり、信頼関係の鍵は
信頼性にある。
したがって誠実な生活を送ることが、効果的なコミュニケーション
環境を維持する最高の保障となるのである。
コミュニケーションのスキルは、結婚や家庭といった実生活の中で
相手と話し合いながら問題を解決できるかどうかで試される。
問題解決の基本的なアプローチでは、次の4つの問いがテーマにな
From : 田渕裕哉(2024/07/23 06:10:34)
2024年7月23日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
頭の回転は状況で動かせる。期限を使うこと。
時間管理の本質は優先事項を決定し、それを中心に計画を
練り実行することである。
優先事項を決定するには、自分の価値観や最大の関心事を
じっくりと検討し、明確にすることが必要である。
この優先事項をもとにして長期と短期の関心事じっくりと
検討し、明確にすることが必要である。
この優先事項をもとにして長期と短期の目標及び計画を
設定し、さらにスケジュールや時間割りを決める。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/07/22 07:58:36)
2024年7月22日(月)
おはようございます。今朝もいい天気で暑い千葉からです。
ノートをとる目的は「脳を活性化させて」見えないものを読み取り
自分の新しい思考で物事への理解を深めるためです。
模範を示すことは親の最も基本的な義務と言える。
正しい原則を生徒に教える方が、原則を理解し、愛するよりも
ずっと簡単だ。
感情移入して心を開き、自分を理解してもらったり、愛されたり
するより、素晴らしい助言を与える方がずっとたやすい。
相互依存的に生きるより自立して生きる方がずっと楽である。
道を照らす光となるより人を裁く方が楽である。
模範となるより批判者となる方が簡単なのである。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/07/21 07:46:20)
2024年7月21日(日)
おはようございます。今朝は雨でしたがいい天気の千葉からです。
「感情には2つある。愛か恐れか」
今の自分の心を愛の方に寄せていくと、心は平安になります。
相手に助言やアドバイスを与えようとする前に、相互理解の関係を
構築しなければならない。
「私に影響をおよぼしたいなら、まず私を理解してほしい。
私の考え方や立場、状況を本当に理解していなければ、どうやって
助言やアドバイスをしていいのか、あなたに分かるはずがない。
私の個性によってあなたが影響を受けなければ、あなたのアドバイ
に影響を受けようとは思わない。
「あなたの人格があまりにも強く語りかけるので、私の耳には
あなたの言葉は聞こえない。」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/07/20 07:49:51)
2024年7月20日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
ゴールを設定することは、あなたがどんな風に生きようとしている
自分に対して明らかにすることである。
望む結果についての合意。
失敗を恐れてハラハラしているだけの、いわば敵であってはならな
その人が企画、立案の段階からプロジェクトの一員になっているこ
意義を感じる条件だといえよう。
人は皆、大義の一部分となっていたいのだ。
大義がなければ人生が意味のないものになってしまう。
リタイアをして張りのない生活を送るようになってからの寿命は
短いのが常である。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/07/19 05:29:11)
2024年7月19日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
挑戦せずにあきらめることはできない。(マイケル・ジョーダン)
教えどきとそうでないときを常に認知していかなければならない。
覚えておこう。私たちは毎日教えと学びを実行していると言える。
なぜなら、私たちは自分たちの人格を、常に周囲に向かって発信
しているからだ。
判断基準が明確であることは個人の安定につながる。
諦めない、屈服しないという規律は、愛によって鍛えられ、自制
と責任によって生まれる。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/07/18 07:54:26)
2024年7月18日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
あなたが何かをしようと思ったら、一緒に何をしないかを決めよう
処方された薬を飲む気になるのは、常に医者の診断が終わってから
無条件で受け入れられたと感じたとき、そして自分に価値があると
人は自分を守る必要から解き放たれ、自然に内側から成長を始める
受容は弱さを容認することではない。
他人の意見に常に賛成することでもない。
他人を受け入れるという行為は、その人独特の思想と感受性に理解
によって、内在的価値を肯定することなのである。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/07/17 07:05:29)
2024年7月17日(水)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
「よくみられなきゃ」よりも「これを通じて、よりよくなろう」
の方がパワフル!
極めて緊張した人間関係の場合を解決するただひとつの方法は
間違いを認めて謝罪し、心から許しを乞うことである。
言いわけや説明をくどくどと繰り返さず、弁解もしない。
誠心誠意謝るしかないのだ。
言いがかりは聞き流し、自分のやるべきことを粛々とこなして
いればいい。
そうすれば、相手は自分の無責任な言葉の引き起こす当然の
結果に苦しむだけである。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/07/16 07:55:47)
2024年7月16日(火)
おはようございます。今朝は福岡からお届けしています。
相手の欲求・感情を理解し、受け入れてから、自分の欲求・感情を
心からの信用は、ほとんどの人の隠された能力を解き放つ
はずである。
数例の失敗が大多数の可能性の妨げにならないように、
気をつけなければならない。
他人への心からの信頼、そして、その信頼が良い動機と
安定した心と共にあるとき、私たちは他人の善良な部分に
訴えかけることができるのだ。
このプロセスは勇気と非常な忍耐を必要とする。
さらに自らの心の安定も重要になってくる。
しかし人は、本当に理解されたと感じない限り、あなたの
影響を受け入れようとはしないものである。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/07/15 07:19:12)
2024年7月15日(月・祝)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
失敗を原材料にして、世界は成功を生産し続けている。
約束や決意を守り達成する能力は、自分自身に対する信頼と、
高潔さの証しなのである。
「私たちはほんの少し態度を変化させることによって、
状況をがらりと変えることができる」
その愛は無条件の愛でなければならない。無条件の愛は
人々に自身の内在的な価値を認識させる。
偽りのない愛だけが信じるに値するものだと、人々は
知っているのである。 >>>続きはこちらから
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