原則中心リーダーシップ25.

From : 田渕裕哉(2024/07/04 06:58:30)

2024年7月4日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

言葉は内側にある考えが表出化したもの。
外側の言葉を磨くのではなく、自分の内側にある考えを磨こう!

頭の中で勝利の方程式を立てておくことが大切である。

頭の中で勝利の方法を習得しておけば、戦いに勝ったも同然だ。

野望、身勝手、消極性、短気、怒り、先延ばし、無責任、
ありとあらゆるマイナスの引力との戦いを日ごろから頭の中に
繰り返し思い浮かべ、仮想体験をしておくべきなのである。

私的成功は必ず公的成功に先立つものであり、このプロセスを
逆にすることは絶対に不可能である。

定期的な運動で徐々に身体能力を高めていかなければ、強い
身体をつくれないのと同様、心の筋肉を鍛えるときも、じっくり
と時間をかけなければならないということだ。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ24.

From : 田渕裕哉(2024/07/03 07:48:18)

2024年7月3日(水)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

人は「感情」で決定し、「論理」でそれを正当化する。
欲しい!という気持ち。共感を生むこと、これが大切!

新しい行動を起こすとき、私たちは多大なる努力とエネルギーを
費やさなければならない。

まずは落ち着いてあらゆる事項を熟考する時間を作った方がいいだろう。

自分が強い抑止力に対抗できるだけの十分な推進力を持ち合わせているか
を考え、じっくりと先の見通しをつける時間を取るべきなのである

私的成功は、まず早起きなどの身近な約束を守り実行していくことから
はじまる。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ23.

From : 田渕裕哉(2024/07/02 06:56:23)

2024年7月2日(火)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

一流がいつも同じ立ち振る舞いをするのは、
いつも通りが平常心のスイッチであり、平常心が最強だから。

まず、毎朝の習慣を変えることから成功へのプロセスの第一歩を
踏み出してみてはどうだろうか。

気分が良かろうが悪かろうが、毎朝同じ時刻に起きると決意し、
それを実行に移すのだ。

次に、朝起きてからの一時間を有効に使ってみる努力をする。

一日のプランを立て、その日を有効に過ごす準備をする。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ22.

From : 田渕裕哉(2024/07/01 06:48:26)

2024年7月1日(月)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

子どもほど皆さんに幸せをもたらしてくれるものは、ほかにありません。
子どもほど皆さんに苦痛をもたらすものも、ほかにありません。

一日のうちで最も効率よく物事に打ち込める時間帯を重要な企画立案や
プロジェクト、創造的な作業に当て、さほど重要でもなく緊急でもない
雑事はその合間に行う。

事務処理的な仕事は時間を決めて取り組み、書類に追われることはない。

その仕事に割く時間があり、間違いなく処理ができるという確信がなければ、
はじめから手をつけないという選択をする勇気がある。

自己管理能力は言い換えると、約束を守り義務に誠実である能力のことだ。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ21.

From : 田渕裕哉(2024/06/30 06:58:37)

2024年6月30日(日)
おはようございます。今朝も曇りの千葉からです。

時間を増やす、時間の質を見直す、
そうしたことが収入アップに匹敵する幸せをもたらす!

現代の経営者たちが「人間の壁」や現状の業績を打開するときに
直面する困難は、40年前の航空技師たちが「音の壁」を破る
ために克服しなければならなかった困難に匹敵するだろう。

社員の能力を高めるためのプログラムは、個々の企業のビジョン・
ミッションそして原則から自然発生的に生まれ、育っていくべきである。

常に高みを目指して進んでいかなければ、同じことの繰り返しに陥り、
ただただ終焉に向かってまっしぐらに落ちていくのみである。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ20.

From : 田渕裕哉(2024/06/29 07:29:07)

2024年6月29日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

「諦める」こととは自分自身について「悟り」、
自分の本来の道を「明らかに」する、前向きな力である。

マネージャーの役割は業務を正しく効率的に行うことである。

いわゆる後方支援的な仕事だ。一方リーダーの役目は、望む
結果を達成するための明確なビジョンと正しい方向性を組織
に示していくことなのである。

「志を持たない者は、堕落する」という諺がある。

自らのミッションと価値観を明確にせずに目標だけを定めて
進んでしまうと、結果的に取り返しのつかない過ちをおかして
しまうことになる。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ19.

From : 田渕裕哉(2024/06/28 07:13:49)

2024年6月28日(金)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

王者は「やらないことは、やると言わない」
そして「誰も見ていないところでも、やると言ったことをやる」。
敗者は「誰も見ていないと、やらなくなる」

業績の飛躍的進歩や科学技術の大革新を望むなら、新しい地図、
新しいパラダイム、そして世界観の変革が必要なのである。

私は、ただ単に他の地図を示すだけでなく「原則中心のリーダーシップ」
という新しいコンパスを用いたマネジメント・トレーニングによって、
みなさんにパラダイム転換をもたらす手助けをしたいと思う。

まずこのパラダイムを自分のものとしてほしい。

そして、価値観の共有、目的の明確化、信念と行動の調和、原則と
役割についての共通認識、ゴールへの到達方法を広く組織内に
浸透させることによって、すべての社員の意識を内側から変えて
いくことができるだろう。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ18.

From : 田渕裕哉(2024/06/27 08:34:34)

2024年6月27日(木)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

1.ノートにあなたの気になっていることをすべて書き出す。
2.1日の始まりに、そのリストを見て「今日実行する1~3個の
最重要タスク」をメモする。
3.最速でその1~3個を完了させる。
これを繰り返す習慣をつくる!

人に愛を与えるとき、私たちはもっと大きな愛を受け取る。

人を肯定し、その成長と改善の能力を信じるとき、あるいは
自分に非難を浴びせ裁こうとする相手に祝福を与えるとき、
私たちは人格と個性において真の成功を築いているのだ。

信頼がなければエンパワーメントは不可能である。

明確な方向性をもつ組織では、個人個人が生産的・効果的になり、
WIN・WINの実行協定における目標を達成するために、すべて
ものが機能するようになっている。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ17.

From : 田渕裕哉(2024/06/26 07:13:11)

2024年6月26日(水)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

「ノートに何を書くか」ではなく「書いたもの」をあなたがみて、
「何を思うのか?」という「自己フィードバック」がノートに書くことの本質。

良心とは人間独自の能力であり、自分の行動が正しい原則と
一致しているかどうかを感じ取り、修正する能力である。

良心の育成は真の成功にとって欠かせないものである。

良心を育てるには、今まで以上の自制心が必要となる。

誠実な生活を送り、精神を高めるような文学作品を読み、
高潔な考えを持つようにしなければならない。

「正しいのか、間違っているのか」を見分ける本来の良心を、
「人にばれなければいい」という偽善的な良心にすり替えてしまう>>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ16.

From : 田渕裕哉(2024/06/25 07:30:23)

2024年6月25日(火)
おはようございます。今朝は蒸し暑い朝の千葉からです。

時間は伸び縮みする。それを使うひとの態度と生き方によって。

豊かさマインド

これは、すべての人を満足させることが可能である、という考え方である。

この豊かさマインドは深い内的安定と自尊心から生まれる。

それは新しい創造的な代替案や選択肢をつくりだすものである。

それは個人の喜びや満足感を、周りに広げていくことであり、
前向きな相互作用や、成長と発展の無限の可能性を認めるものである。

ほかの人の成功を心から喜ぶことは難しい。

誰かが誉められたり、成功したりすると、まるで自分から何かが奪われて
しまったような気持ちになるからである。 >>>続きはこちらから