原則中心リーダーシップ15.

From : 田渕裕哉(2024/06/24 07:14:22)

2024年6月24日(月)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

「私は今、選ぶことができる」「私は今、現実を選ぶことができる

「一人の人間に全身全霊を注ぐことは、多くの人間を救うための
努力よりも崇高である」

「外側の」何千人もの人たちや数多くのプロジェクトのために、
一日八時間から十二時間、一週間の五日から七日もの時間を
捧げているのに、自分の妻や夫、子ども、親しい仕事仲間との
間に深く有意義な人間関係を築くことができない。

こんなとき、多くの人間が関わる運動に時間をつぎこみ続ける
よりも、身近な一人の人間との関係を再構築する方が、崇高な
人格(謙虚さ、勇気、強さ)を必要とされる。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ14.

From : 田渕裕哉(2024/06/23 07:28:20)

2024年6月23日(日)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。

共通認識をつくり、問題を洗い出し、解決策を洗い出すことをメインにしよう!

人間の価値や可能性を認めるには、人を信じる気持ちを忘れず、
その行動ではなく可能性に目を向けなければならない。

「現在の姿を見て接すれば、人は今のままだろう。人のあるべき
姿を見て接すれば、あるべき姿に成長していくだろう。」

真の自尊心は自己支配能力、真の自立、そしてWIN-WINの
相互依存から生まれてくる。

どんな人間関係も、それをつくりだす場所は自分自身の内側、
影響のおよぶ範囲の中心、すなわち人格にある。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ13.

From : 田渕裕哉(2024/06/22 07:40:46)

2024年6月22日(土)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

「ものを食べない時間」を作り、「空腹」を楽しむ。
それだけで、病気知らずの体が手に入る。

あなたの人格を成長させる鍵は、約束を交わし、
それを守るという習慣を身につけることだ。

約束を守ることによって育成させる自制心は、
今まで述べた3つの欲望を断ち切るための
重要な本質的資質なのである。

「自制心を伴った人知れぬ行いや、自らを
投げ打って義務を忠実に果たそうとする
行動は、たとえそれがたった一度の行動
であろうとも、すべての崇高な考えや、
温かい気持ち、そして、熱烈な祈りよりも
価値のあるものだ」 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ12.

From : 田渕裕哉(2024/06/21 07:56:54)

2024年6月21日(金)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

粘り強く、しつこく、何度もトライする。
自分は運がいいと心から信じている。
これが名を残す成功者の共通点。

何か問題が起きたときや人が困っているときに、
必要な行動を起こしたり、彼らに求められている
責任を果たそうとはしないのだ。

まさしく動機と関心に裏表のある人間である。

内面の争いは必ず他人との争いに発展する。

二面性の対極に位置するのは、統一された人格や
誠実さである。

私たちは統一された誠実な人格を、育てていかな
ければならない。

それには、見返りを求めない献身的な奉仕活動が
大変効果的である。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ11.

From : 田渕裕哉(2024/06/20 07:01:41)

2024年6月20日(木)
おはようございます。今朝も福岡からお届けしています。

人は「一発逆転」が大好きだ。でも実際に人生やビジネス、人間関係や健康など、
幸せを満喫している人のほとんどは「1日1センチ進むこと」を大事にしている。

第三に、野心と権力欲という強い力に打ち勝つ方法である。

そのためには、自分の才能と資源を崇高な目的に捧げ、
他人に奉仕するように努めることを奨励したい。

「僕は一番になりたい」「私に何の得があるの」など、
自分のことばかり考えて行動する人間は社会に貢献する
義務感が欠如している。

彼らは本当に価値のある原則や目的、大儀の使徒ではなく、
自らを法律と化す、いわば独裁者なのである。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ10.

From : 田渕裕哉(2024/06/19 07:21:39)

2024年6月19日(水)
おはようございます。今朝は福岡からお届けしています。

「5分で完了すること」を積み重ねると、行動が変わり、選択が変わり、
判断基準が変わり、人格が変わる。そして人生が変わる。

第二はプライドとうぬぼれの感情である。

私は人格と能力を磨く努力をしている。

この世で尊敬に足る人物になる最上の方法は、自分が
こうなりたいと思い描いている通りの人間になることである。

効果的な人は、原則中心の生活を送り、深い人間関係を築き、
管理していくことができる。

非効果的な人は緊急の対処ばかりに振り回され、締め切りに
追われる日々を過ごしている。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ9.

From : 田渕裕哉(2024/06/18 05:46:00)

2024年6月18日(火)
おはようございます。今日は鹿児島、宮崎、福岡と行きます!

整理が苦手なのではなく「ルールがない」だけ。
「やらないことのルール」を決めて、ルールに従うと高いレベルに行く。

忙しい毎日を送り続けると、人を思いやる気持ちがなくなり、
寛容さが欠如してくる。

常に神経が高ぶり、イライラし、短気になる。

単なる寝坊が、恐ろしい負の相乗効果へと繋がるのである。

私の経験では、就寝前の一時間は、次の日の予定を立て
用意をするのに最も適した効果的な時間である。

前日から準備をしておけば、あなたの心に「自分自身に
打ち勝った」という勝利の感覚と、征服感、達成感を生む。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ8.

From : 田渕裕哉(2024/06/17 07:59:51)

2024年6月17日(月)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

「視野の広さ」+「思考する時間の長さ」で、成果は圧倒的に変わる。

まず第一は、欲望と理性の伴わない感情である。

自制と一貫性、そして自己管理の原則は私たちの
生活全般における基礎となるものだ。

誠実な人格と能力から生まれる信頼性が、信頼関係
の土台となる。

私たちは欲望と理性の伴わない感情と戦い、克服
していかなければならない。

その努力を怠ると、反対に私たちの方がその感情に
支配され、流されてしまうのだ。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ7.

From : 田渕裕哉(2024/06/16 07:53:22)

2024年6月16日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

「学び」は自分を律するために存在している。
学びによって意識が変われば行動が変わる。人生は行動の結果。

いつもより早い時間にベッドから飛び起き爽快に朝を
はじめれば、その日を第一の勝利とともにスタートすることになる

このような毎日の私的成功は、自分自身との戦いに
勝ったという誇りを心の中に生むものだ。

私的成功の蓄積は私たちを公的成功へと導いていく。

新しい課題に挑戦し、主体的に乗り越えていく努力を続ければ、
私たちは自分の中に眠る能力を解き放ち、それを未知の次元へと
高めていくことができるのだ。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ6.

From : 田渕裕哉(2024/06/15 07:03:46)

2024年6月15日(土)
おはようございます。今朝は旭川からお届けしています。

人生の中心に「何を」置くかを決める。
それを中心に1日を、1週間を組み立てると、人生に軸が生まれる
菊池雄星選手は「ノート」だった。あなたは何だろうか?

死の床にある人間は、もっと仕事をしたいなどとは決して言わない

そこで語られるのは人間どうしのきずなについてである。

問題や意見の相違がある場合は、直接その当事者のところに行って
話をしよう。

私たちは自分の行動や態度に責任を負っているし、こうした状況へ
対応を自分で選ぶことができる。

勇気と思いやりがあれば、卒直なコミュニケーションを通して
WIN-WINの解決策を探ることができる。 >>>続きはこちらから