実行する技術4DX20.

From : 田渕裕哉(2024/05/25 07:42:24)

2024年5月25日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

諦めの悪さは、頑固さにもなるし、卓越にもつながる。
「やり切る」スキルを身につけよう!

1.選択された最重要目標に関連して、その最重要目標達成の障害
なっているものはいったい何ですか?

2.優れた結果を出しているほかの人やチームと、成果が出ない
あなたやあなたのチームと何が違うのでしょうか?

3.これまで考えも思いつきもしなかったようなもので、しかし
これをやらなければ大きな効果を得られると思えること、
感じられることは何でしょうか? >>>続きはこちらから

実行する技術4DX19.

From : 田渕裕哉(2024/05/24 06:57:36)

2024年5月24日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

世界の見え方が変われば、放っておいても相手の行動は変わる。

先行指標の条件には、その先行指標によって遅行指標が予測できること、
そして、今週(今月)遅行指標に影響を与えることの二つがあります。

先行指標の出来不出来によって、遅行指標が予測でき、影響を与え
ことができるのであれば、先行指標だけを追いかけておけばよいこ
になります。

その結果、遅行指標は必ず動くことになります。

通常、一つの最重要目標に対して、一つか二つの先行指標を設定すること
を推奨しています。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX18.

From : 田渕裕哉(2024/05/23 07:33:36)

2024年5月23日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

あなた自身の力は、人格に宿る!

先行指標とは、その最終結果に届くために、目標の達成を予測し、
影響を与える指標です。

重要なことは、先行指標を追いかけることです。

ですから、先行指標があるとないとでは、最重要目標の達成に
大きな違いが生じます。

第2の規律では、先行指標を設定します。

先行指標が前進すれば、最重要目標を達成する原動力になります。

先行指標を活用することで、効果的に最重要目標を動かしていきます。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX17.

From : 田渕裕哉(2024/05/22 07:42:06)

2024年5月22日(水)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

経営理念。それは「何があっても揺るがない」立ち返る場所。

定性的であろうと、定量的であろうと、何をどこまで
行うのか、いつまでに果たしたらOKということが
できるのか。これを明確にしてください。

良い目標は次のような特徴があります。

・目標は動詞で終わる。

・現在の結果と目指す結果の違いをはっきりと示す。

・いつまでに目標を達成するかを指定している。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX16.

From : 田渕裕哉(2024/05/21 07:58:20)

2024年5月21日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

ダ・ヴィンチの天才になる道は「やってみる」→「違和感」→
「調べる」→「描いてみる」→「違和感」のくり返しだった。
好奇心を持って自分のできないところを「調べる」のが鍵!

最重要目標は、通常は竜巻の外にあるものです。

現在の状況を一変させるものですから、
当然といえば当然です。

竜巻の中にあるものを、竜巻の外からの力によって
行動変容を起こすということになります。

日常業務の延長ではなく、日常業務そのものを
考えるような目標であれば、十分に最重要目標に
なりえます。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX15.

From : 田渕裕哉(2024/05/20 05:50:23)

2024年5月20日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の熊本県荒尾からです。
今日は宮崎、鹿児島と行きます!

生まれるときに泣き、死ぬときに泣かれよう。
生き方は選べる。惜しまれる人生を歩もう。

最重要目標となり得る可能性があるものは、

・目標達成へのインパクトが強いもの
・果たすことが期待されているもの
・強い情熱を持って取り組みたいこと

の3つです。

また、最重要目標と呼べるものは、次の3つの
要件をすべて満たしています。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX14.

From : 田渕裕哉(2024/05/19 07:54:44)

2024年5月19日(日)
おはようございます。今朝も熊本県荒尾からお届けします。

物事は、究極まで行くと「本当はどうしたいのか?」
というひとつの質問ですべたが片付くことが多い。

いつまでに、何を、どのレベルでやらなければならないのか。

これが非常に明確に、シンプルに、非常に高いレベルで
提示されました。

そうすれば、実現したときの様子が目に見えるようです。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX13.

From : 田渕裕哉(2024/05/18 07:10:52)

2024年5月18日(土)
おはようございます。今朝は熊本県の荒尾からお届けします。

凡人は一流の凄さは「すごい」としか分からない。しかし一流は
「すごい」を100個近い細かいスキルに分解して練習している。

できるだけ目標の数が少ないほうが、それだけ
結果を出すことができます。

チームが2~3の目標にフォーカスすれば、
ほとんど達成することができますが、チームが
4~10の目標を設定した場合は、完璧に
こなせる目標はたいてい1~2だけになります。

さらに、チームが11~20の目標を設定した
場合には、どの目標も完璧に達成することは
困難となります。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX12.

From : 田渕裕哉(2024/05/17 07:49:31)

2024年5月17日(金)
おはようございます。今朝は快晴の福岡からです。

「最高の顧客サービス」を提供することさえ徹底すれば、
ほぼ間違いなく顧客は「リーピーター」になる!

数々のテーマ(戦略といってよいかもしれません)の中で、
本当に私たちが取り組まなければならないテーマ、戦略、
ドメインとは何でしょうか?

「良好は偉大の敵である」と言われるように、達成しやすい
目標に取り組んでしまうことによって、結果的に、チームに
とってもっとも取り組むべき最重要な目標が達成されない
ままになるという、最悪な結果となってしまいます。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX11.

From : 田渕裕哉(2024/05/16 08:01:06)

2024年5月16日(木)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。

人生の目に見えるものは、全て「結果」であって「原因」ではない
原因は、私たちの習慣になってしまっている「思考」だ。

あなたのビジネス、あるいはプライベートにおいて、
常に重要な目標に対して行動計画を立て、実行し、
成果を生み出すという、リズム、習慣にしていきます。

4つの規律とは、常に、今行わなければならない最重要の
目標を考え、その目標にもっともインパクトのある
(レバレッジが利く)活動を考え、確実に実行していく
という、習慣を身につけるための規律であり、プロセスです。

最初に考えるべきは「最重要事項にフォーカスする」です。 >>>続きはこちらから