健康の鍵は腸和4.

From : 田渕裕哉(2011/05/12 07:28:17)

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おはようございます。
今朝は雨の名古屋からです。

あなたの腸の働きが、きちんと行なわれているかどうかを
確かめる方法は、あなたの便の状態を見れば一目瞭然です。

もし今のあなたが便秘の状態にあれば、
ぜんどう運動がうまくいっていないのかもしれません。

ぜんどう運動がうまくいっていないと、便が腸に長く滞留し、
その結果、有毒な物質を発生し始めます。

これは、腸の環境を守るはずの腸内細菌が、
環境を乱す有害な細菌に負けた結果と考えられます。

これでは、とても若々しい腸とは言えません。

また、逆に下痢の場合はどうでしょう。

例えば、食中毒のような場合、下痢が起きるのは、
食べた悪い物を身体から早く外に排出しようという働きなので、
決して悪い状態とは言えません。

しかし、・・・ 

 

しかし、慢性的な下痢の状態にある場合は、
ストレスなどによる神経過敏が原因とも考えられます。

下痢をすることで、食べ物の栄養分も水分も吸収できず、
大切な腸内細菌は体外に出てしまうので、腸の粘膜が荒れることもあります。

つまり、便秘しがちな腸も、下痢をしがちな腸も、
残念なことに腸年齢は非常に高いと言えるのです。

これは本当に困った状態と言えます。

このような状態のまま、長く腸を放っておくと、
徐々に腸以外の部分にも不満をまねくようになり、
ついには健康を損ねて、ひどくなると生命のい危機にもさらされかねません。

例えば、便秘や下痢で悩む人の中には「冷え」で悩む人も多いです。

冷えは太りやすい体質をつくり、血液も汚れ、自律神経のバランスも崩します。

また腸が悪い人は「むくみ」が起こります。

もっと進むと「ポッコリ腹」になります。

これは小腸に便が滞って溜まっているのです。

感情やストレスも腸に溜まると言われています。

では、腸を改善するために、どうすればいいのか?明日からお話しましょう。

田渕 裕哉

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