成功哲学32.

From : 田渕裕哉(2024/11/05 05:50:11)

2024年11月5日(火)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。今日は名古屋に行きます!

不安を押し殺して頑張ろうとするのではなく「自分が懸念していることは
何だろう」ということを1つずつ明らかにしていこう。
懸念を吐き出し切ると、あとは解決する方にしか進まない。

自己暗示の法則に関して重要なのは、もしこれが建設的に
使われれば、人類の栄光と成功のために働くという事実だ。

これとは反対に、もし破壊的に使われれば、文字通り簡単
に壊れてしまう。

つまり、挫折して打ちのめされ、貧困、苦悩、心痛の中で
人生を終える人たちは、自己暗示の原理を後ろ向きに応用
することで壊れてしまう。

その原因は、あらゆる思考の衝撃には、それに見合う物理的
なものをまとう傾向があるという事実にあるのかもしれない。

 

潜在意識(あらゆる思考の衝撃が統合され物理的実体に転換
するために処置される「科学実験室」)には、建設的な思考
の衝撃と破壊的なそれとの区別が全くない。

私たちが思考の衝撃を通して送り込む要素によって動いている。

この潜在意識は簡単に、恐れによって突き動かされている思考
を現実に転換する。

それは、度胸や信念が簡単に、原動力になっている思考を現実
に転換するのと同じことだ。

田渕 裕哉

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