From : 田渕裕哉(2025/03/09 06:47:39)
2025年3月9日(日)
おはようございます。今朝は昨晩の雪が少し残っている千葉からで
指導者の心得8.
指導者は危機にあっても冷静でなければならない。
「早く死ぬほう」とは、現世的な「得」を捨てたほうということで
そして自己の死に方と生き方を取るという道のことなのだ。
つまり、苦しい道、困難な道、悲哀を含む道、悲痛の待っている道
ことになるだろう。
それらが、人間の生命の本質である限り必ずそうなるしかないのだ
辛く悲しいことだけが、自分の生命の本当の価値をこの世に現世さ
そして現世の物質界や他者の評価を受け難い道ということでもある
真の生命の道は、現世だけに生きる「大衆」には決して分からない
それが「早く死ぬほうに片付く」ということの本体である。
私自身は、そのような人生をずっと送って来た。
そして年を経るたびに、その誇りに私の生命は打ち震えている。
この辛く悲しい道を歩む決意さえあれば、人生には全く迷いはなく
後は、自分の決めた死に方に向かって、自分の決めた生き方を貫く
田渕 裕哉
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