From : 田渕裕哉(2025/04/08 05:39:19)
2025年4月8日(火)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
指導者の心得38.
指導者はつねに人の意見に耳を傾けなければならない。
永遠恋愛とは、忍ぶ恋が生み出す、永遠の舞踏とも言えるだろう。
恋愛は舞踏である。永遠に向かって、わが愛する者と舞うのだ。
虚空の中に放射されるように、その舞を舞おうではないか。
その舞いだけが、人間の未来を創り上げることを誰が知ろうか。
現在の苦悩だけが、未来を拓く力をもつ。
だから、人間にとって最も美しい未来は、忍ぶ恋の先に存在する
こととなるだろう。
人間の魂が、物質に押し潰されたとき、我々人間はその終末を
迎えるに違いない。
今この物質文明において、我々が求める成功や幸福は、エゴイズム
の発露でしかない。
魂の内部は放電され、肉体の奴隷と化してしまった。
現世におけるエゴイズムの解禁は、つまり未来の消滅を意味して
いることに誰も気付いていない。
魂の充電だけが、人類の未来を築くのである。
その充電とは、もちろん負のエネルギーのことだ。
田渕 裕哉
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