From : 田渕裕哉(2023/05/26 07:59:48)
2023年5月26日(金)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
たとえば本を読むとき、終了後に、このことについて5分で話さな
ならないと思って読む。するとその意識が、本への理解を深めてく
アウトプットがあることが、最強のインプット加速法。
成長・・・自分のレベルを上げたい。
多くの人は4つの基本ニーズを満たすことに夢中で、自分が衰退し
気づいていない。
成長という言葉は響きがいいので、本人は成長のニーズのつもりで
実は他のニーズを求めていることがある。
たとえば「成長」を人にアピールすると「重要感」のニーズが満た
誰ひとり自分の努力を知らなくても「成長したい」と思えるかどう
貢献・・・誰かの役に立ちたい。
人は誰でも他人の人生の質を高める役に立ちたい。
心の奥底にあるニーズで満たされると、深いレベルの喜びを感じる
これも、よく他のニーズの道具になる。
たとえば誰かに称賛されるための「貢献」は「重要感」のニーズだ
誰ひとり知らなくても、役に立ちたいかどうか自分の心に聞いてみ
From : 田渕裕哉(2023/05/25 07:54:12)
2023年5月25日(木)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。いい天
まず自分のMAXまでいく。「これ以上先へは行けない」という壁
到達したら、そこから「ちょこっと余分に」やってみる。
その「ちょこっと」が、「超成長」をつれてくる。
重要感・・・価値ある存在だと感じたい。
自分は平凡ではない。特別な存在でいたい。人とは違う目的や意義
このニーズを得るために、競争に勝とうとしたり、他にはないもの
いれば、人をけなしたり否定する人もいる。
このニーズが強いことを恥じる人は多いけれど、誰もが持っている
つながり・・・愛されたい。つながっていたい。
根底には育った家庭環境がある。
さらに満たそうとしてさまざまなコミュニティに入る。
よく同じ趣味の人で集まったりするが、それがマニアックであれば
満たされるニーズの度合いは大きくなる。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/05/24 08:02:10)
2023年5月24日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
実験が示したのは「人は自分の気分がなぜそうなったのか」を、
正確にはわかっていない。赤の他人が原因を予想するのと同じ確率
だったら、気分が下がった原因を考えることに時間を使うのではな
新しい望む未来をつくることに時間を使いましょう!
世界の人々は多種多様だ。さまざまな価値観を持ち、さまざまな営
でも「ニーズ」だけは世界共通。すべての人は6つのニーズに従っ
それは「安定感」「変化」「重要感」「つながり」「成長」「貢献
国や宗教や人種が違っても、誰かを愛したい。誰かに愛されたい。
みんなに必要とされたい。家族や生活を守りたい。
そういう欲求はもともと人の遺伝子に組み込まれているようだ。
ニーズによって、私たちはすること、しないことを決定しながら生
物を買うのも、誰かと話すのも、6つのうちのいずれかのニーズが
期待するからそうしている。
3つ以上満たしてくれるものは好きになる。4つでファンだ。
5つ以上で「なくてはならないもの」になるだろう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/05/23 07:01:20)
2023年5月23日(火)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。
もう一度ゼロからやり直すとしても、もう一度すべて同じものを選
これこそ最高の人生を送っている証拠。
職場に入る前からかならず一礼をする人もいる。
手鏡を見て笑顔になってから電話に出る人もいる。
会場をゆったり見渡しひと呼吸ついてからプレゼンをはじめる人も
こういう風にからだを使えば、こういう風に感情が変わる、という
いくつも知っている。
いいことがなくてもいい、いい反応をした方がいい。
行動のはじまりは笑った方がいいし、背伸びをした方がいいし、
胸を張った方がいい。
「よし!」とからだに力を入れるのもいい。
たったそれだけで、いい人生が引き寄せられてくるからだ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/05/22 07:58:40)
2023年5月22日(月)
おはようございます。今朝は愛媛県の松山からお届けしています。
習慣とは、考えずにやれることであり、気づいたら同じ場所でくり
場所と行動はセット。新しい発想をしたければ「特定の場所」を持
仕事の質をアップしたければ「意図」をしっかり持つこと。
ポジティブな出来事が起きると、ポジティブな感情が生まれ、から
笑顔になるのは、笑顔になるような出来事があるから。
前向きな姿勢になるのは、前向きになるような出来事があるから。
いいことがあれば、うれしい気持ちになれるし、うれしい気持ちに
姿勢が良くなったりする。
それが自然だし、当たり前の反応だと多くの人は考えている。
ところがプロの世界で一流と言われる人たちは、逆の順番で考えて
つまり、ポジティブなからだの使い方をすると、ポジティブな感情
ポジティブな出来事が起きるようになるという考え方だ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/05/21 06:37:25)
2023年5月21日(日)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
「もう自分はこんな人間なんだ」と諦めて自己をつかむことに偉大
今までの自分の非を受け止めて、今から新たに変わろうとすること
今あるところから、変わり続けるという積極的な姿勢が命(メイ)
たとえば「お調子者」の仮面をかぶっていた頃の自分を「あのとき
ダメなやつだった」と否定すると「まわりを笑わせる能力」が閉じ
「先輩づらしたキャプテン」の仮面をかぶっていた頃の自分を「あ
いじめていて、どうしようもないやつだった」と否定すると、その
「決めたらやり抜く能力」が閉じ込められるかもしれない。
あなたの中には、使わなくなって放置したままのすごい能力がたく
昔使っていたその能力を、いま本気で使ったら、これからどんなこ
どんな役に立つだろうか。
多くの人は、人生の中でごく限られた能力だけしか使わない。
たとえ1000個の能力があったとしても、使い続けるのはお気に
ごくわずかな能力だけを使って達成できそうな目標をめざしている
From : 田渕裕哉(2023/05/20 07:14:35)
2023年5月20日(土)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
「じゃあ次はどうする?」というオプションB」を自分の思考の基
最初の案である「オプションA」へのこだわりを手放したとき、
私たちは失敗や逆境から立ち直ることができる!
生まれてから今日までに、さまざまな自分を作ってきた。
家庭、学校、会社など、それぞれの環境でうまくサバイバルするた
「自分はこうじゃなきゃ」という課題をいくつも背負い、いろんな
バリエーション豊かな役を演じてきた。
仮面をかぶるのは、自分にウソをつくためではない。
その場に合った処世術を身につける必要があったからだ。
いい子の仮面をかぶっているうちに、まわりの機嫌をとるのがうま
言葉になっていなくても人の気持ちがわかるようになったという人
役を演じているうちに、その役にふさわしい能力が身につくのは自
From : 田渕裕哉(2023/05/19 07:53:33)
2023年5月19日(金)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
習慣は、潜在意識に「おや、私はもしかしたら、こういう人間かも
と、新しいセルフイメージを刷り込ませる方法。
「私はこういう人(アイデンティティー)」は習慣で変わる!
たとえば、安心。あなたはどうなったら安心できるだろうか。
「年収1000万円以上あれば安心」というルールの人もいれば「
というルールの人もいる。
実は出来事や環境によって「安心」や「自由」や「成功」を経験す
「ルールブック」に照らし合せて、ただそう判断しているだけなん
生まれつきルールを持っている人はいない。
「2年以内に、パパ、ママ、と言えなかったら失敗だ」と思うこと
赤ちゃんはそう思わない。
ルールは変えられる。
「出来事→感情」という条件づけをくり返し、クセになっただけの
たとえば「朝気持ちよく起きられたら、幸せ」と考えているうちに
起きられなかったら、幸せになれない」というルールができあがっ
それだけのこと。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/05/18 07:12:56)
2023年5月18日(木)
おはようございます。今朝も素晴らしい天気の千葉からです。
「この仕事は〇〇のようにしなければダメだ」
「わたしはもう〇〇なタイプなんだ」
と決めつけるのは、やめよう。
新たな能力を開発し、仕事への取り組みを変化させよう。
自分の限界は、自分で設定していたに過ぎない。
「人は定義していないものは経験できない」という原則がある。
お金持ちになりたいと思っていても「じゃあ、お金持ちってなに?
答えられなければ、金持ちにはなれない。
あなたは「成功とは〇〇だ」「失敗とは〇〇だ」「誇りとは〇〇だ
というルールを決めている。
だからこそ、成功も失敗も誇りも恥も、体験できているわけだ。
言い換えると「こうなったら成功」というルールがあって、それを
成功を感じられるというわけだ。
どんなゲームにも決められたルールがある。
そのルールの中で、条件を満たすと得点や勝利につながる。
そして喜んだり、悔しがったりする。
ルールがなければ、秩序がなくなりゲームにならない。現実も同じ
From : 田渕裕哉(2023/05/17 07:07:37)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
人の中にはいろいろな自分がいる。
特に、前進するには、ジャッジする裁判官の自分を認めること。
「あ、自分の中の裁判官が〇〇って言っている」と口に出してみよ
きっと気分が変わるだろう。
勉強という行為をラクにする、5つの考え方の4つ目。
4.必要なことさえわかればいい。
どこまで学ぶか。いつまで学ぶか。はっきりしていない。
先が見えないから、途中で挫折してしまう。
何を勉強するべきなのか、なるべく細かくリスト出しする。
そして一つ習得するごとに、チェックマークを入れていく。
これもペース配分を考えながら、達成感を楽しむことができる工夫
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