死を意識する生き方2.
From : 田渕裕哉(2013/03/26 07:16:30)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
今日は夫婦でデートです。東京へ行きます。楽しみです。
明日から3日間、春休みということもあり。たくさんの
青少年が我が家に泊まります。その準備をしています。
90歳以上のご老人に聴いたアンケートがあります。
「90年の人生を振り返って唯一後悔していることはなんですか?」
これに対してなんと90%の人が同じ答えをしました。
それは何だと思いますか?
それは「もっと冒険しておけばよかった」だそうです。
人生が思いどおりにいかないで苦しんでいる人がいます。
生きることは大変ですか?
当然です。
お釈迦様は約2500年前「人生は苦(思い通りにいかないもの)である」
と悟りました。
生まれてくることも、死ぬことも、老いることも、病気になることも、
肝心なことはすべて思い通りにいかないのが人生です。
仮に思い通りにいったとして、病気にならず
あなただけ200歳まで生きたとしましょう。
そのとき、あなたの家族や友人たち、大切な人たちはみんな死んでいます。
それでも幸せですか?
>>>続きはこちらから
死を意識する生き方1.
From : 田渕裕哉(2013/03/25 07:49:36)
おはようございます。今朝もどんよりとした千葉からです。
さあ1週間のスタートです。今週もよい1週間になりますように!
私は今週は、福岡、仙台、水沢に行きます。楽しみです。
なんでもマスターするには日々の積み重ねが大切です。今日も頑張ります。
どんなに空が曇っていても、雲の上にはいつもお日さまが燦然と輝いています。
それと同じように、どんなに悩みという雲で心が覆われていたとしても、
ハートの中心には「仏性」が宿っていると仏教ではいいます。
仏性とは「すべての人が持っている仏となることのできる性質」のことです。
しかしすべての人が「仏性」を宿しているのに、
なんで社会で成功する人もいれば、しない人もいるのでしょう?
そこに疑問を持った修行僧が師匠に尋ねました。
師匠の答えは「成功する人は努力する。成功しない人は努力しない。その差だ」
と答えました。
さすが師匠と思いながら、その夜に弟子はまた疑問を持ちました。
人間はみんな仏性を宿しているはずなのに、
どうして努力する人と努力しない人が出るのだろう?
そしてまた尋ねました。
>>>続きはこちらから
拒絶をバネに成功する方法7.
From : 田渕裕哉(2013/03/24 06:01:58)
おはようございます。今朝は少し寒い千葉からです。
今日は1週間を振り返り反省と新たな1週間の計画を立てる日です。
私はその時間を十分に取っています。セルフカウンセリングも行います。
私が何を本当に求めているのか?を深く考える時間にしています。
「拒絶された後」の段階で重要なことは2つあります。
1つは自分が拒絶されたことをねぎらうことを学ぶことです。
ねぎらうことを学ばなければいけないのは、どんなものであれ、
ねぎらうことで行動が習慣になるからです。
ねぎらうことが習慣になれば、自分自身が強くなれます。
どうしても人は拒絶されると落ち込むものです。
そこで毎回「よくやった、次につながる」
と思えることが大切になってくるのです。
拒絶されるたびに、自分自身に報いるのが早ければ早いほど、
拒絶されたことをあまり気にしなくなります。
さてもう1つの重要なことは、
拒絶をあなたなりに解釈しなければならないということです。
さて、あなたは拒絶されました。
拒絶されたということが、あなたにとってどういう意味を持つのでしょう?
>>>続きはこちらから
拒絶をバネに成功する方法6.
From : 田渕裕哉(2013/03/23 07:15:58)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
昨日、ステキな言葉に出会いましたのでご紹介します。
「あなたが生まれたとき、あなたは泣いていて周りの人は笑っていました。
だから、あなたが死ぬとき、あなたが笑っていて周りの人が泣いている。
そんな人生を送りなさい。」今日も、そのような人生の1日になりますように!
拒絶される恐怖とは「ただの大きなかたまり」に過ぎない
ということを知ることです。
例えば、好きな彼女から電話番号を聞き出すという状況をイメージしてください。
ドキドキして死にそうですか?
なぜ、怖いかと言うと「拒絶」の恐怖があるからです。
そして、この場合の「拒絶の恐怖」は1つの大きなかたまりになっています。
その後のこともまとめてあれこれ考えているからです。
では、どのように対処したらいいのでしょうか?
恐怖に効果的に対処する方法の1つは、要素に分解してみることです。
まず拒絶される前の段階ですが、この段階で拒絶される恐怖を感じます。
それから実際の行動を起こしている段階があります。
この段階では、積極的に行動を起こして、思いを相手に伝えて結果を得ようとします。
それから拒絶された後の段階があります。
>>>続きはこちらから
拒絶をバネに成功する方法5.
From : 田渕裕哉(2013/03/22 07:17:35)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
昨日は花粉がひどかったようですね。皆さんは大丈夫ですか?
私は不思議と今年は花粉の症状があまり出ません。
健康オタクなので、何が効いているかが分かりませんが。(笑)
あなたが最終目標を叶えるために始めなければならないことは、
毎週、毎日「ノー目標」を設定することです。
つまり1日あたり、または1週間あたりにどれだけ
「ノー」を得るかという目標です。
多くの人は契約の数や売り上げを目標に掲げますが
「ノー目標」のほうが素晴らしい目標設定だと思います。
その理由は、結果ではなく、自分の行動を評価している目標だからです。
結果は相手がいることなので、コントロールしにくい領域です。
しかし自分の行動は自分で100%コントロールできる領域なのです。
もちろん真の目標は拒絶されることではんく、相手に受け入れてもらうことです。
しかし、このように「結果」よりも「自分の行動」を大事に考える
ということとは「結果」よりも「原因」を大事にしていると言えます。
>>>続きはこちらから
拒絶をバネに成功する方法4.
From : 田渕裕哉(2013/03/21 07:46:12)
おはようございます。今朝もいい天気ですが強風の千葉からです。
私は月に1回、面談でプロのコーチの方からコーチングを受けています。
約1時間ですが、昨日は非常に強くモチベートされた1時間でした。
今朝はさっそくいつもよりさらに朝早く起きてスタートしています。
コーチがいると自分一人では気づかないことに気づかせてくれます。
あなたはたくさんの拒絶を受けてもそれでもやりたいことはありますか?
実はここが成功する人を決める重要なポイントなのです。
つまり、まず手始めにしなければならないのは、
何が目標なのかを特定することです。
カーネル・サンダースやシルベスター・スタローンのことを考えると、
彼らは自分の最終目標を分っていました。
カーネル・サンダースはフランチャイズを作り、
自分のレシピーのチキンを売りたかったのです。
シルベスター・スタローンは俳優になりたかったのです。
彼らは自分の最終目標を分っていました。
彼らには欲しいもの、ワクワクさせてくれるものについての
1つの理想像がありました。
それがあるから、彼らはどれだけ拒絶されても、成功まで至ったのです。
>>>続きはこちらから
拒絶をバネに成功する方法3.
From : 田渕裕哉(2013/03/20 06:08:25)
おはようございます。今朝は広尾の宿泊施設からお届けします。
朝早く起きて教会の青少年の子供たちと過ごしています。
今日は一日、渋谷で教会の独身の若い方々と過ごします。
若い方々は本当に素晴らしいと感じます。
皆さんが成功と失敗の違いが何なのかを調べるときに、
何度も繰り返し探そうとするのは、成功者と失敗者の違いです。
そしてその違いとは、成功した人々は極めて多くの拒絶を
受けているということなのです。
ケンタッキー・フライドチキンを創設したカーネル・サンダースや、
シルベスター・スタローンの話は非常に有名です。
2人とも大成功をした人です。
彼ら2人に共通するものとは何でしょうか?
彼らのことを調べてもう少し深く掘り下げてみると、
彼らは2人とも非常に多くの拒絶を受けていたことが分かります。
カーネル・サンダースがKFCフランチャイズを作ろうと出かけたとき、
最初の「イエス」を得るまでに、彼は1009回の拒絶を受けました。
この事実は非常に大切なことです。
>>>続きはこちらから
拒絶をバネに成功する方法2.
From : 田渕裕哉(2013/03/19 07:50:31)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
今日は教会の行事があり、夜、東京に泊まります。
若い人もたくさん泊まりますので楽しみです。
明日の祝日の向けて、今日一日も頑張りましょう!
人々の拒絶への対応は、ほとんどが次のようになります。
それは「自己の否定」です。
繰り返しの拒絶を受けたために、何かに拒絶されることがあると、原因は
自分自身がダメだと感じる、つまり自己否定へと結び付けてしまう状態です。
これでは成功することが難しくなります。
なぜなら人生の中では多くの「拒絶」が必ず存在するからです。
誰かに近づいて何かの提案をしようとしたら、相手はかなりの確率で、
皆さんを拒絶するのではないでしょうか?
将来、理想的な伴侶となるかもしれない人との出逢いのような人生の局面
であっても、営業活動や事業であっても、いかなるタイプの成功にも
たいていは何らかの形の拒絶があるはずなのです。
もし、提案するなら、出かけて行って何かを申し出る必要があります。
そして何かを申し出るなら、拒絶のリスクを負うことになります。
>>>続きはこちらから
拒絶をバネに成功する方法1.
From : 田渕裕哉(2013/03/18 07:26:54)
おはようございます。いつも読んでいただき感謝しています。
今朝も曇りの千葉からです。桜のつぼみもキレイですね。
朝、散歩をしていると家の前の梅の木にウグイスがいました。
なんて風情のある風景でしょうか?感動しました。
あなたは拒絶されることに恐怖を感じませんか?
例えば好きな人に告白するとき、すぐにできましたか?
あるいはセールスで人にアプローチするとき、躊躇することなく、
すぐにできましたか?
おそらく多くの人は「拒絶される恐怖」を感じるのではないでしょうか?
もし感じない人がいれば、その人の人生は成功しているはずです(笑)。
では「拒絶に対する恐怖」は、どこから来ると思いますか?
それは小さいときの経験から来るのだと思います。
私たちは皆、父親と母親から生まれたときに無条件の愛情を
受けたのではないでしょうか?
実際、私たちは地球上で唯一、生きていくために愛情を必要としている
「生き物」だと思います。
私たちは、もしかしたら、食物や水を必要とするよりも、
実は愛情を必要としているのではないでしょうか?
>>>続きはこちらから
人に教えるということ7.
From : 田渕裕哉(2013/03/17 06:49:49)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
昨日は「あなたの魂を満足させるセルフ・ブランディング錬金術」というテーマで
東京でセミナーを開催しました。おかげさまで満席で盛り上がりました。
「将来の在り方を考えるのにとても参考になりました」
「自分も独立したいという目標があって今回ワクワクしながら参加させていただき
ましたが、ワクワクは更に膨らみ、自分の道標になるような値千金のセミナーでした」
「将来に対して不安のある今頃、事例を伺いながら可能性を具体的に感じました」
「ここ最近、定年後の事を考えて不安を感じていました。今日のセミナーはタイムリー
でしたし、将来へのワクワク感が出ました。とても楽しいセミナーでした」
などなど。皆さん、大変満足してくださり嬉しかったです!
突然ですが、人に教える目的は何だと思いますか?
いろいろなケースが考えられますが、
基本的に「その人の行動を変える」ことだと思います。
なぜなら行動を変えなければ何も変わらないからです。
だとすると「人に教える」ということは、
その人の行動に焦点を当てたものでなけらばなりません。
人は自分で気づくときに、自ら行動する性質があると思います。
人から言われて行動するのは、本物ではないのです。
人に気づきを与える最も良い方法は「質問」です。
質問の質が教える質と言っても過言ではないと思います。
それでは素晴らしい質問をするには、どうすればいいでしょうか?
そのコツはオープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョンを
使い分けることです。
>>>続きはこちらから