複利で伸びる1つの習慣14.

From : 田渕裕哉(2020/07/11 07:29:45)

2020年7月11日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。今日は新潟に行きます。

「眠っている時の脳は起きている脳ができることを超越する」
睡眠はパワフルな力を持っている。解決策は徹夜で考えるよりも
十分な睡眠を取る方が脳が冴えひらめきが起こり、より思いついたりするのである。

私たちは、つらい習慣を楽しめるように脳を再教育することができます。

車椅子で暮らしている男性の話。「車椅子に縛られているのはつらいですか?」

ある方の問いに彼はこのように答えました。

「私は車椅子に縛られてなんかいないよ。車椅子のおかげで解放されているんだ。
もし車椅子がなかったら、ベッドに寝たきりで、家から出ることもできなかっただろうね」

この視点の変化が、彼の日々の生き方をすっかり変えています。

また「モチベーションを高める儀式」というものがあります。 >>>続きはこちらから

複利で伸びる1つの習慣13.

From : 田渕裕哉(2020/07/10 07:52:23)

2020年7月10日(金)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。今日は愛する家内の誕生日です!

人生?仕事の結果=考え方×熱意×能力
掛け算ですのでマイナスの考え方を持っていれば
「能力」「熱意」があればあるほど大きなマイナスになる。
ですので私利私欲ではなく人の幸せのために生きることが重要。

今日は「習慣作りにおける他の人の役割」についてお伝えします。

人は仲間に属することほど、モチベーションを保つものはありません。

個人的に追い求めるものが、仲間と一緒に追い求めるものに変わります。

例えば、以前は、あなたは一人でした。

アイデンティティも自分だけのものでした。

「私は読書家。私は音楽家。私はアスリート」という具合にです。

でも、もし読書クラブやバンドやサイクリングクラブに入ったら、
アイデンティティがまわりの人とつながってきます。 >>>続きはこちらから

複利で伸びる1つの習慣12.

From : 田渕裕哉(2020/07/09 07:05:50)

2020年7月9日(木)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

物事には優先して押さえるべきポイントが必ず存在する。
苦手意識の高いものでも、それで全体の8割は押さえられる。
細部や詳細把握へのこだわりを捨てることが重要である。

今日は「その機会が魅力的であるほど習慣化しやすい」
という法則を使って、習慣化する方法をお伝えします。

まずは逆を考えましょう。

それは「誘惑」です。

現代は祖先が出合わずに済んだ誘惑がたくさんあります。

買いすぎや、ソーシャルメディア漬け、ポルノ視聴、食べ過ぎ、
などの習慣に向かわせることです。

より魅力的に、より刺激的になっていきます。

これらを避けつつ、これらから学ぶのです。

つまり、良い習慣も、より魅力的にして習慣化する方法です。 >>>続きはこちらから

複利で伸びる1つの習慣11.

From : 田渕裕哉(2020/07/08 06:29:02)

2020年7月8日(水)
おはようございます。今朝も風の強い千葉からです。

「いかに人間らしく自分の個性を大切に生きるか」
これが高度な時代、AIの時代を勝ち抜くカギである。
我々は動物ではなく、機械ではなく、愛のある尊厳のある人間なのです。

新しい習慣を始めるとき、新しい環境のほうが
習慣化しやすいという法則があります。

例えばリビングルームでいつもビデオゲームをしていたら、
そこで気を散らさずに勉強するのは難しくなります。

新しい場所へ行きましょう!

いつもと違うコーヒーショップ、公園のベンチ、
めったに使わない部屋の隅でもいいです。

そこで新しいルーティンを作りましょう。

新しい習慣と新しい背景を結び付けるほうが、矛盾する
きっかけの前で新しい習慣を身に付けようとするよりは簡単なのです。

古いきっかけと闘わなくて済むからです。 >>>続きはこちらから

複利で伸びる1つの習慣10.

From : 田渕裕哉(2020/07/07 07:00:24)

2020年7月7日(火)
おはようございます。今朝は風が強い千葉からです。

終戦後、何もなかった真っ黒な灰と瓦礫の隙間から先人たちは、
ここまで繁栄させ時代をつくってきた。
そしてコロナの時代、これからの時代をつくるのは私たちなのだ。
「決してラクではないけれど、われわれはとても価値ある時代を生きている」

今日は習慣化するのに「環境」がいかに重要かを説明します。

人はものを選ぶとき、それが何かというより、
そこにあるからという理由で選ぶことが多いのです。

もし、あなたのオフィスにクッキーが置かれていたら、
あなたはクッキーを食べる可能性が高いのです。

習慣は、あなたがいる部屋や、目の前にあるきっかけによって変化します。

環境は、人間の行動を形づくる見えざる手なのです。

例えば、目の高さにある商品のほうが、足元にある商品よりよく売れます。 >>>続きはこちらから

複利で伸びる1つの習慣9.

From : 田渕裕哉(2020/07/06 07:13:33)

2020年7月6日(月)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。新しい1週間の始まりですね。

セルフ・プロデュース、すなわち相手にスゴイと思わせるスキルがある。
そのためには全体を知らなくてもいい。「細部を熱く語る」。
一分野でも一箇所でも人より深かったら「何でも知っている。
スゴイ」と相手は勝手に思ってくれる。インパクトは「深さ」ですね。

新しい習慣を始めるとき重要なことは、研究者が「実行意図」と呼ぶもので、
いつ、どこで行うか、あらかじめ立てておく計画のことです。

つまり、ある習慣をどのように行うつもりかということです。

もっとハッキリ言うと、いつ、どこで新しい習慣を行うか明確な計画を
立てる人は、最後までやり通す可能性が高いことが分かっています

逆に言うと、いつ、どこでがなければ、習慣化することは難しいのです。

「もっと健康的な食事をしよう」「もっと文章を書こう」と
自分に言い聞かせながら、いつ、どこで、その習慣を始めるのかは
言おうとしない人は習慣化できないのです。 >>>続きはこちらから

複利で伸びる1つの習慣8.

From : 田渕裕哉(2020/07/05 06:22:49)

2020年7月5日(日)
おはようございます。今朝は雨の上がった千葉からです。
一昨日、2人目の孫(女の子)が無事に誕生しました!

成果のために必要な人材が集まりチームができるのではなく、
チームとなった人間の「個々それぞれ」の強みが活かされる人事で
チームはさらに強くなるという考え方が最強のチームをつくる考え方。
今あるところからスタートしよう!

私のアメブロのブログを更新しました。新しい記事です。ぜひ、ご覧ください。
「あなたのこころは無限大」

コチラ ⇒ https://ameblo.jp/reself-coaching/

習慣形成のプロセスは、シンプルな4つのステップに分けることができます。

きっかけ、欲求、反応、報酬です。

あなたの心は絶えず報酬の在り処の手がかりを求めて、
心の中や周りの環境を分析しています。

というのも、きっかけは、報酬が近くにあるという最初の兆候であり、
それが欲求を自然に引き起こすからです。

欲求は第二のステップであり、あらゆる習慣の原動力です。

ある程度の動機や願望がなければ、つまり変化への欲求がなければ
行動する理由がありません。 >>>続きはこちらから

複利で伸びる1つの習慣7.

From : 田渕裕哉(2020/07/04 07:38:51)

2020年7月4日(土)
おはようございます。今朝は雨模様の千葉からです。

相手とより良い人間関係を築く秘訣は、
相手の次の欲求を満たす最大限の支援をすること。
そして「相手の喜びを自分の喜び」にする。
1. 生存の欲求 2. 愛と所属の欲求 3. 力の欲求
4. 自由の欲求 5. 楽しみの欲求

習慣は自由を束縛すると考える人がいます。

悪い習慣はそうです。

しかし良い習慣は逆です。

良い習慣は自由を制限しません。

むしろ自由を作り出しています。

良い習慣を作り出せない人、習慣をうまく活かせない人
の多くは自由がほとんどありません。

良い金銭習慣がなければ、いつもお金に困っているでしょう。

良い健康習慣がなければ、いつも元気がなさそうに見えるでしょう

良い学習習慣がなければ、いつも後れをとっているように感じるのです。 >>>続きはこちらから

複利で伸びる1つの習慣6.

From : 田渕裕哉(2020/07/03 07:55:32)

2020年7月3日(金)
おはようございます。今朝は涼しい曇り空の千葉からです。

あなたの譲れない想いや目指すべき理想は心の灯台で、
どこへ向かうかの方向を示している。
しかし、そこにたどり着くためには先に「すべきこと」が存在している。
成功とは心の灯台を強い動機として
「するべきこと」を日々コツコツ行動することである。

アイデンティティは反復によって形成されます。

実は習慣がアイデンティティを体現するものなのです。

行動を繰り返せば繰り返すほど、
その行動に関係するアイデンティティが強められていきます。

アイデンティティの語源は「繰り返す存在」です。

無意識ですが、1ページを書くたびに、あなたは作家になります。

トレーニングを始めるたびに、あなたはアスリートになるのです。

従業員を励ますたびに、
あなたはリーダーというアイデンティティを形成しています。 >>>続きはこちらから

複利で伸びる1つの習慣5.

From : 田渕裕哉(2020/07/02 07:47:39)

2020年7月2日(木)
おはようございます。今朝は晴れていますが風の強い千葉からです

モノ(商品)を売るために必要なのは、これからの時代は、
モノそのものではなく、お客様の感情(どんなことを考えているか?)や
行動(何をしたいのか?)を考えてみる。
特に「行動のメカニズム」にフォーカスしていくと新たな販売の機会が生まれる。

さて、目標の力より、よりパワフルなのがプロセスの仕組みであることは述べたが、
さらに強力なのは「アイデンティティ」です。

これは、どのような人になりたいかに意識を向けて変化に着手する方法です。

本質的なやる気が最高の形で表れるのは、
習慣がアイデンティティの一部になるときです。

つまり、目標は本を読む習慣を身に付けることではなく、読書家になることです。

目標は楽器の演奏を習い上手になることではなく、音楽家になることなのです。 >>>続きはこちらから