From : 田渕裕哉(2011/03/02 07:40:24)
おはようございます。今朝の千葉は晴れています。
ありがとうございます。CDの申し込みが30名に達しました。
30名を超えた申し込みを受けてしまいましたので、
明日3月3日まで、特別価格での申し込みを受け付けます。
3月4日からの申し込みは通常価格になりますのでご了承ください。
車の中で聞いて欲しい!たくさんの気付きをもたらす内容です!
あなた自身の気付きが、あなたの行動を変える鍵です。
テーマ「潜在意識を活用して、自己実現を達成する」
の約2時間半のセミナー内容をCD2枚組です。
4,980円(税込・送料込)のところ、先着30名様のみ、
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お祭りでおみこしを担ぐ人と、おみこしの上で音頭をとる人、
はたまた、担いでいるように見えて、実は何もしていない人・・・・。
真に成功するビジネスパーソンの要素は「主体性」です。
伸びている組織の共通点は、社員の90%が「私が主人公」の組織です。
例えば営業という仕事だと
「私が販売ルートを作って、部下たちが稼げる道を開拓します」
「私が音頭をとって、今週の接待を盛り上げます」
「私が売ってきます」「私がクレームを解決します」
「私が休日に出勤します」などという、受身ではなく、
個人個人がどんどん前面に出て行くような組織です。
「私が、私が」という積極性が大切です。
上司が大事な仕事を回してくれないと悩む人がいます。
その原因の1つは、きちんと自己アピールができていないことです。
日本人は謙虚がいいと考えていますが、
重要な仕事ができないのは上司のせいではなく、自分の実力なのです。
例えばサッカーの場合。聞いた話によると、控え選手は、
監督の目の前で何度も猛ダッシュを繰り返して、
自分の存在感をアピールするそうです。
すると監督は「そんなに気合が入っているなら、ちょっと使ってみるか」
という気持ちになるもの。
これは何もサッカーの話だけでなく、人の人情というものでしょう。
そして交代したら、元気よくグランドに飛び出して、
思い切りプレーすればいいのです。
そこでもし、力量が不足しているなら、
自分に何が足りなかったかを考えるいい機会になりますし、
監督の評価が正当でないなら、
交代の機会に最大級のプレーをすれば評価も正しくなるでしょう。
仕事も同じで「私が適任です!」とアピールすべきです。
田渕 裕哉
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