潜在意識にアクセスする方法6.

From : 田渕裕哉(2014/01/25 07:30:22)

おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
 
今日は13:00~15:00に「あなたの人生を根本から劇的に変える」セミナー
を開催します。おかげさまで超満員です。場所は、東京駅八重洲口、徒歩2分、
貸会議室プラザ八重洲北口(1階はルノアール)八重洲1-7-4 矢満登ビル
の5階1号室での開催です。12時45分から会場できます。
皆さまとお会いできるのを本当に楽しみにしています。
 
 
「あったらいいなをカタチにする」これは、医薬品やスキンケア製品を扱う、
小林製薬のCMで流れるブランドスローガンです。
 
小林製薬では「こんな商品があったら便利だな」というアイデアを
全社員が提案しているそうです。
 
現状に捉われない自由な「イメジネーション」が「こんな商品が欲しかった」
「これまで、こんな便利なグッズはなかった」と評価される商品を具現化し、
数々のヒット商品を生む出しています。
 
この例からも言えるのは、やはり「イマジネーション」は、
現実を超える価値、つまりクリエイティビティ(創造)を生むということです。
 
よく言われることですが「想像」が「創造」を生むのです。
 
また「人間の想像できるものは、すべて実現できる」という言葉もありますが、
あなたが潜在的に持っている「イマジネーション」は、あなたが思っているよりも、
ずっと大きな力を備えています。

 「自分が、何か新しいことを生み出すなんて無理だ」と思っている人は

「イマジネーション」の力を発揮していません。
 
あなたが想像できないものは、決して実現しないからです。
 
アーチストだけでなく、どんな仕事をしていても、
誰もがクリエイトする力を持っています。
 
例えば、二人のレストランのウエイトレスをイメージしてください。
 
Aさんは、ただアルバイトで「お金」のために働いています。
 
もう一人のBさんは「将来、自分のレストランを持ちたい」と
イメージして働いているとします。
 
どちらが素晴らしい接客をすると思いますか?
 
Bさんですよね!
 
将来の明確なイメージがあるからこそ「自分がやりたいことは、
ここですべて吸収したい」という気持ちで接客に臨むことができるのです。
 
だから「こういう接客をしたら、お客さまに喜んでもらえる」
「今の経験が将来役に立つ」という未来思考になり、
他のアルバイトではできないような一段上のサービスを主体的にできるのです。
 
Bさんは「イマジネーション」力を存分に発揮させ、
自分の将来をイメージした上で、接客をしているのです。
 
彼女は、接客を通して、お店に立ちながら、
未来を「クリエイト」するアーチストなのです。
 
田渕 裕哉
 
 
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多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。
 
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