卓越するための秘訣10.
From : 田渕裕哉(2016/03/29 07:34:13)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。
自分の未来に対して遠慮していませんか?
これが正しいと信じ、こうなったら素晴らしいという未来にワクワクし、
それを叶えるために、遠慮せずに進みましょう。それは利己心ではないです。
多くの人は望む結果に集中しようとしても、障害ばかりが気になり、
失敗するところばかりに思考が動いていってしまいます。
持つべきはポジティブな思考ではなく
「障害なんてない。あるのはもっと良くなる可能性だけ」という信念です。
その信念が、マイケル・ジョーダンをより良くなるチャンスへと運んでいったのです。
また彼がそれでも恐怖を感じてしまうときがあるそうです。
ここ一番というときのシュートなど、大観衆が注目していると思うと失敗するそうです。
「試合でフリースローをする場合も、
僕は何千回と練習してきた方法やテクニックでシュートする。
いずれにしても、ボールが手から離れた後は、何もできないのだから。
ボールを手から放した後は、何も考える必要はない」
恐怖があるときは、慣れ親しんだところでやってきたときのようにイメージしましょう。
あなたへの本日の質問:
あなたの前には、どんな可能性、どんなチャンスがありますか?
田渕 裕哉
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多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。
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