From : 田渕裕哉(2021/06/06 06:29:46)
2021年6月6日(日)
おはようございます。今朝は福島県の郡山からです。今日は会津若
量で評価される(たくさん失敗する)グループは「前回やったこと
もっともうまくいっているものだけを抽出して次の取り組みを行う
何度も繰り返しもっとも質の高いものができている。
質で評価された(失敗をしようとしなかった)グループが残したも
ただの理論と使わなかった山盛りの素材である。
書類の片づけも、まずは1ケ所に集め1枚1枚見ていきます。
書類を選ぶときばかりは「触ったときのときめきだけで」
というわけにはいかないので、1枚ずつ内容を確認する作業が必要
封筒などにまとめられている書類も、中にはいらない広告などが混
いることも多いので、必ず中身をすべて出して1枚残らずチェック
また残す書類を選ぶときは、同時に書類の分類をしながら進めてい
のちのちのファイリングがスムーズです。
書類は大きく分けて「未処理の書類」「保存義務のある書類」
「その他の保存しておきたい書類」の3つに分類できます。
まずは未処理の書類。未払いの請求書や、目を通さなければ
いけない企画など、なんらかのアクションが必要な書類です。
こうした書類は、処理が終わるまでは他の書類に混ざらないように
一つにまとめ、スタンド型の書類ボックスに立てて入れるのがおす
次に、保存義務のある書類。記録や明細、契約書類など、
コンプライアンスコンプラなどのため、」正式に保存するべき書類
もちろんときめくかどうかに関係なく保存します。
カテゴリーごとに分けて収納しましょう。
最後に、その他の保存しておいたい書類。参考資料として
とっておきたいものや、ときめく書類などです。
「全捨て前提」で、本当に残したい書類は何か?という視点で厳選
田渕 裕哉
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