誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則20.

From : 田渕裕哉(2021/07/27 07:29:53)

2021年7月27日(火)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。
卓球混合ダブルスの金メダル!感動しました。

あなたが上達したいことは何か?メカニズム、仕組みを知ろう。
仕組みを知れば上達する。そしてあらゆる仕組みは本になっている
夜、ゆったりした時間に人生にポジティブな影響を与える本を読むことを習慣にしよう。

私と妻は、毎週一度いっしょに座り、カートライトの「ルールを破る」から
借用した簡単なエクササイズをおこなっている。

彼がこの本の中で使っている5つの質問のプロセスは、
人の意識を行きたい方向に向けることができるという点でとても優れている。

ジョージアと私は「何がうまくいっているか?」という最初の質問を使って、
それぞれのビジネスでうまくいっていないことから意識をそらし、
うまくいっていることに意識を集中するようにしているのである。

私たちは、仕事でうまくいっていることを思いつく限りリストにする。

ときには短いリストで終わることもあるが、たいていの場合は
長いリストになり、わくわくするような可能性に満ちている。

 

このエクササイズをおこなうことで、自分のしていることに対して
自信が持てるようになる。

私たちは、うまくいっていないことばかり考えてしまうことがよくある。

しかも、そのようにして自分で自分の気分を滅入らせているのに、
なぜ気分が滅入るのだろうなどと、また悩む。

うまくいっていることを書き終えると、
自分のビジネスに対する自信が自然と湧いてくるはずだ。

その結果、さらにビジネスがうまくいく。

ここで「類は友を呼ぶ」の法則を思い出そう。

人は、意識を集中しているものを、自分のところへ引き寄せるのだ

だから、いつもうまくいっていることを考えていれば、
うまくいっていることをさらにたくさん見つけることができ、
そしてより多くを引き寄せるようになる。

田渕 裕哉

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