悪魔を出し抜け!22.

From : 田渕裕哉(2021/11/27 07:50:06)

2021年11月27日(土)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。今日は高崎でセミナーです。

人に何かを伝えるときの重要ポイント。
1. 何のために伝えるか。2. 誰に伝えるか。3. ゴールは何か。
ゴールとは伝えることを通して聞き手をどのような状態にしたいのかということ。
それを明確にして伝えること。
聞き手の立場からゴールが達成できるかをイメージして全体を設計する。

「流される」ことのない人間は「流される」人間と比べて、生まれつき精神的、
肉体的、霊的に優秀なのでしょうか?そんなことはない。

「流される」人間と「流される」ことのない人間との一番の違いは
両者が等しく持っているものにこそあるのだ。

つまり、自分の頭を使って自分で考えるという、
人間なら誰でも等しく与えられた特権のことだ。

仮に「流される」というこの忌まわしい習慣から解放させてやりた
なったとしたら、あなたなら彼らにどんなメッージを送りますか?

目覚めよ、そして与えよ!

何を与えればよいのでしょうか?

できるだけ多くの人に貢献できることをすればいい。

「流される」ことのない人間も、やはり与えるべきなのでしょうね

もちろん!何かを手に入れたいと思うなら、絶対にそうすべきだ。

得る前に与えよだ!世の中には悪魔の存在を疑う人もいますが。

私がおまえだったら、そんなことは心配しない。

「流される」という習慣をやめる準備のできている人間なら、
この対話を読めば、その内容から間違いなくこれが本物であることがわかる。

 

そうでない人間は、やめさせようと思うだけ無駄だ。

どうしてあなたは、自分の告白が本になって出版させることを
阻止しようとはしないのですか?

おまえがその本を確実の出版できるようにすることが、
実は私にとって最良の途なのだ。

私には出版の邪魔をするよりももっとよい手がある。

おまえには一日も早くこの本を出版してもらって、
あとはおまえが苦しむところをゆっくりと拝見するつもりなのだ。

本が出版されれば、私の忠実な僕である「流される」人間たちが、
すぐにおまえを窮地に陥れるだろう。

私にはおまえの話を否定する必要などない。

私を信奉するものたちが代わりに否定してくれる。よく見ているがいい。

田渕 裕哉

あなたの大切な人に、このメッセージを転送してください。
多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。

毎朝8時の無料配信を直接ご希望の方は、
お名前とメールアドレスを下記まで
お送りください。 ⇒ ask@dc-group.co.jp
どなたでも無料で登録できます。

また配信解除ご希望の方は、配信解除希望の返信メールをお願いします。
tabuchi@dc-group.co.jp または、ask@dc-group.co.jp まで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント