エジソン脳をつくる「脳活」読書術9.

From : 田渕裕哉(2022/02/28 07:42:50)

2022年2月28日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。温かいです

何かを変えようと思ったら「意志の力」ではなく「環境の力」である。
先にお金を投資するという環境になると人は元を取り戻そうと
嫌でも向き合うようになる。
環境を変えることが自分自身に変化をもたらす最適な選択肢である

「優秀な人間は他の人間に比べ、願望を描く能力が高い傾向がある

普通の人が適当にやって流している仕事に真剣に
ひたむきに向き合っていたということなのです。

その過程で彼らは間違いなく誰よりも多くの失敗の記録を作っていたのです。

読書による入力と、それに伴う実行という出力を習慣化できれば凡人が専門家に、
そして専門家が天才にすら変わることができます。

意識をしないと脳は生きていくのに最低限必要な知識以外は、
どんどんどんどん切り捨てていく仕組みになっています。

ですから、あなたが本で学んだことをしっかりと覚え、
行動に移すためには、まず何度も何度も本を読み返す必要があります。

あなたがいくら本を読んでも、いつも行動を起こせない最大の原因は間違いなく
「あなたが本で学んだことをすぐに忘れたから」に他ならないのです。

 

行動はイメージと感情が常に快になっていなければ起こらない。

あなたの人生は、まさにあなたの脳が出す指令通りにしか動いていないのです。

線を引いた大切な部分だけを読み返す。

何度も何度も読み返したい本は、
いつも目につく枕元に置いておいて毎日毎日読み返しましょう。

「おやっ、久しぶりに読み返してみようかな?」という
ひらめきが起こった時に再読してみましょう。

上達のコツは常に脳のコンディションを意識し、
脳を最適な状態でフル活用し続けること。

何かひらめいた時には常に携帯にメモすることもお忘れなく。

田渕 裕哉

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多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。

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