No.1 理論2.

From : 田渕裕哉(2022/05/10 06:00:38)

2022年5月10日(火)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

集中力には4つのモードがある。
1. 「入門集中」外に狭く集中する。
2. 「記銘集中」内に深く集中する。
3. 「俯瞰集中」外に広く集中する。
4. 「自在集中」内に広く集中する。
この4つのパターンを使い分けることで集中力を効率よく高めることができる。

「才能」「努力」「ツキ」は、脳にインプットされた
「記憶データ」に左右されています。

ここで注意してほしいのは、脳の出来・不出来でなく、
そこにインプットされたデータが人間の優秀さを決定するという点です。

問題は脳の中身なのです。

つまり「今までの人生で、その人の脳に蓄えられた記憶データ」によって、
重大な差が出てくるのです。

人の脳は、感情、イメージ、思考の三つがプラスになれば、
必ず成功できるしくみになっています。

言い換えれば、感情、イメージ、思考のすべてをプラスにすることさえできれば、
誰でも「優秀な人間」になれるのです。

人生を「最高の状態」にする四つの言葉は以下の通りです。

1.「自分は他の人とは違う。非常にツイている人間だ。だから必ず成功する!」

2.「自分は何かに守られている気がする。ありがたい!だから自信がある!」

3.「自分はまだ何も結果を出していない。これからがスタートなのだ!」

4.「今までの人生はウオーミングアップである。ますます自分はよくなる!」

「No.1 理論」のブレイントレーニングは、感情とイメージを
マイナスからプラスに切り換えて「脳に革命を起こす方法」です。

私たちは「その気」にさえなれば、誰でも優秀な人間になれるし、
いくらでも活躍できるということです。

けれどこれまでの「常識」に縛られている間は、
どうあがいても「その気」にはなれないのです。

したがって、今までの人生の記憶データから導き出した常識や既成概念は、
すべて捨てていただきたいのです。

「ダメにきまっている」「難しい」「おれにはできっこない」・・

こんな常識を捨てて、自分でも「おかしい」と思うぐらいの
非常識人間になってください。

脳で一番大切なのは、インプットされた記憶データです。

自宅の電話番号を覚えられる脳を持っている人なら、
誰がやっても成功するというのが、ブレイントレーニングです。

田渕 裕哉

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