実行する技術4DX2.

From : 田渕裕哉(2024/05/07 07:58:35)

2024年5月7日(火)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。

最高のプレイヤーは自分のルールブックをつくっている。
そして、そのルールブックを進化させ続けている。

ドラッカーは「もともとやるべきでなかったことを
効率よくやることほど、非効率なことはない」と述べています。

また、ダニエル・ピンクは目的の重要さを「利益を得たいという
動機は影響力はあるものの、個人にとっても組織にとっても
十分な機動力とはなりえない。

これまでは非現実的だとしても、ないがしろにされてきた同じくら
強力なエネルギー源を「目的の駆動力」と呼んでいいかもしれない
と語っています。

 

「目標とは、期限が定められた夢のこと」

実行できる人は、竜巻の中にいながら、最重要目標に向けて、
期限を決めて、もっともインパクトのある活動を常に行っています

つまり、原則に逆らうことはできないということです。

原則を活用し、生かした人だけが卓越した結果を得ることができるのです。

そして、たどり着いた実行に関する原則が、フォーカス、レバレッジ、
エンゲージメント、アカウンタビリティの4つです。

田渕 裕哉

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