実行する技術4DX26.

From : 田渕裕哉(2024/05/31 07:20:30)

2024年5月31日(金)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。

食事は、自分らしさの表現手段。

選手が本気になり最高のパフォーマンスを発揮するには、
選手のスコアボードが必要になります。

選手自身がスコアをつければ、自分たちのパフォーマンスと
目標到達の関係がはっきり見えてくるので、自分たちが
出している結果と調整を必要とする部分が見えることで、
勝ちたいという気持ちが強くなるからです。

選手のスコアボードをつくるには、選手自身が関わらなければなりません。

リーダーが一人でつくることはできないのです。

 

スコアボードは簡単なグラフを表示し、現在地点と目指す地点がすぐに
わかるようにします。

勝っているか負けているか、誰でも瞬時にわかることが重要です。

今勝っているかどうか、このままやり続けるのかどうかを予測的に
見せてくれるのは先行指標です。

このままやり続ければ遅行指標にどのような影響を与えるのかが
わかります。

ですから、まず先行指標が入っているということが、スコアボードとしての
大きな特徴になります。

明日に続く。

田渕 裕哉

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