From : 田渕裕哉(2024/09/09 07:04:43)
2024年9月8日(月)
おはようございます。今朝は曇りのさわやかな朝の千葉からです。
ケンカ・衝突は「違いを知るきっかけ」であり「分裂するサイン」
品質とは顧客が認めるものである。
品質の決定者である顧客の要求を無視して長生きする
ことはできない。
したがってすべての品質運動は顧客にフォーカス
しなければならないのである。
顧客がドルや円を使って投票した結果選ばれたものが
品質なのだ。
品質は、品質の機能、プロセスにあるという。
そしてこの品質のプロセスを構成するふたつの必須要素、
すなわちリーダーシップと人間、を作動させるために
必要な原則と応用のツールを提供するのが、原則中心の
リーダーシップである。
「マネジメントの仕事は監督ではなく、リーダーシップだ」
経営者がリーダーになることなのだ。
トータル・クオリティーの目的は、消費者が望む製品やサービス
を提供し、継続的に改善を行っていくことであり、結果として
企業の他の利害関係者も仕事や利益が得られるようにすることであ
原則中心のリーダーシップの目的は、社員や組織をエンパワーして
やりがいのある目標を達成させ、何ごとにおいても効果的になれる
ようにすることである。
田渕 裕哉
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