成功哲学9.

From : 田渕裕哉(2024/10/13 06:51:03)

2024年10月13日(日)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

1日の計画を立てても、予定通りにはいかない。
そこで投げ出すのではなく、再び思慮深さを取り戻す。
「残りの時間に、何をすれば私にとって意味があるか?」
この問いが、じっくりと人生を省みさせてくれる。

その当時、ダービーは生命保険を年間100万ドル以上売る
腕を持つ50人にも満たない人物の一人に数えられていた。

その粘着力は、金鉱の採掘事業での断念力から学んだ教訓の
賜物だった。

人生で成功をおさめるまでには、誰もが例外なく一時的な挫折
を味わい、ときには失敗も経験するものだ。

挫折に打ちのめされてしまったときにとる最も簡単で論理的な
行動は、あきらめだ。

大多数の人が、まさにこの行動をとっている。

 

この国でこれまで最も成功をおさめている500人以上の人たち
は、挫折に打ちのめされたところから、ほんの一歩先に最高の成功
が待っていたと私に語ってくれた。

失敗は鋭い皮肉や狡猾さのセンスのある詐欺師のようなものだ。

成功が手に届きそうなところまで来ると、待ってましたとばかりに
邪魔をしてくる。

田渕 裕哉

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