人生に悩んだら「日本史」に聞こう107.

From : 田渕裕哉(2025/10/20 07:46:25)

2025年10月20日(月)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

親切にしなさい。
あなたが会う人はみんな、厳しい闘いをしているのだから。
目は心の窓である。
プラトン

小栗上野介の生き方は「負け方がある」ということを教えてくれました。

大事なのは、勝敗という結果ではなく、置かれた環境でどれだけ深
思いやれたか、そこにあると。

「両親が病気で死のうとしているとき、もうだめだと思っても、看
のかぎりを尽くすではないか。自分がやっているのはそれだ」

「幕府の運命に限りがあるとも、日本の運命には限りがない」

小栗上野介はそう語っています。

勝海舟のように、幕臣という自分の立場を超えて、新しい時代を
切り拓こうとする人間もいれば、小栗上野介のように、亡びゆく
徳川幕府に殉じながら、なおかつ未来の日本人に必要不可欠な
ものを遺そうとしてくれた人間もいる。

立場や個性は違っても、それぞれに魅力的な人がいるところも、
また日本史の醍醐味です。

自分の信じる道を、勇気をもって、思いやりをもって、まっとうする。

言葉にすると、シンプルですが、これが日本人の生き方だと思います。

田渕 裕哉

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