幸福とは何か?21.

From : 田渕裕哉(2026/02/06 07:55:50)

2026年2月6日(金)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。

うしろをふり向く必要はない。
あなたの前にはいくらでも道があるのだから。
天才なんかあるものか。
僕は他人がコーヒーを飲んでいる時間に仕事をしただけだ。
魯迅

本居宣長は日本人の学問の典型的な例です。

今我々が「古事記」や「源氏物語」を読めるのは、本居宣長のおかげです。

本居宣長の場合は「古事記」とか「源氏物語」などの日本の古典の世界に
愛というか恋する心を抱いていたのです。

祈りがつんざかれた先にある忍ぶ恋になっている。

これは重大なことですが、実はニュートンはキリスト教に、本居宣長は
「古事記」とか「源氏物語」に恋していたのです。

記録によると本居宣長は、涙を流して「古事記」や「源氏物語」を毎日
読んでいたそうです。要するに恋です。

どのくらい現代が間違っているかという指標は、現代はニュートン
本居宣長がそのために批判されているということです。

ニュートンはキリスト教信者なので批判。本居宣長は好事家であり、真正
の学者とは認めていないのです。

現代人は忘れていますが、科学というものも恋心、愛から生まれるもの
なのです。

愛から生まれたからこそ、この人たちの研究は本物であり、その科学の
研究や文学の研究から本人たちも幸福を得ていたということです。

田渕 裕哉

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