From : 田渕裕哉(2017/10/16 07:45:54)
2017年10月16日(月)
おはようございます。今朝は雨の千葉から応援メールです。
心は平穏に保たなければならない。眼をきょろきょろさせて、
上を見たり下を見たりすれば、
そこにあるものをはっきりと見るには、眼を固定する必要がある。
世間の雑多な出来事にとらわれていては、
(大バシリウス)
ステップ4.さらに2倍、さらに2倍とイメージを続けていく。
「月収100万円が欲しい!」とドキドキしているうちは
居心地が悪いのでなかなか安定しません。
「
という状態になると、お金の許容量が拡大していくのです。
ぜひ、歩きながらでもできるので「10倍の収入を受け取っている
自分が自然に感じられる」
From : 田渕裕哉(2017/10/15 07:00:53)
2017年10月15日(日)
おはようございます。今朝は新幹線の中からお届けします。
「動きほど雄弁なものはない」(マーサ・グレアム)
メンタルトレーニング3.
「収入」というのはただのイメージです。
だって使わないなら、お金がいくらあっても、
ただ「まだ預金がある」
人は「自分にとって居心地が悪い」
と感じる収入になることからは遠ざかろうとします。
だから、今いくら稼いでいるのかではなく
「どんなに大きな額を稼いでも自分にとって心地が良い」
という「自然な状態」をつくることが大切です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/14 05:25:24)
2017年10月14日(土)
おはようございます。今日は大阪に出張です。
「行動につながる思考には価値がある。
(ビル・レイダー)
金銭的報酬が人間的価値を決めることはないのですが、
認められるようになると「報酬」はそれに伴い向上していきます。
それは自分の価値がもっと高いと思えば、
自然と違うところへ流れるように動いていくからです。
自己価値がアップすることによって
「こういうこともできるし、ああいうこともできるよな」と
自分が活動できるフィールドはいくらでも発見することができるの
原則:「金銭的報酬」が人間の価値を決めることはないが
「自分の価値を認められる」ほど報酬は高くなっていく。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/13 06:24:03)
2017年10月13日(金)
おはようございます。またまた寒い朝の千葉からです。
次なる一歩を踏み出す前に、下を見て地面を確認してはいけない。
遠くの地平を見つめ続ける者のみが、正しい道を見つけられる。
(ダグ・ハマーショルド)
メンタルトレーニング2.お金と自己価値を連動させない
その人がどのくらいのお金を稼いでいるのかということは、
その人の人格や人間の価値によって決まるわけではありません。
例えば、会社員なら、その会社がどういう業界にあって、
どういうビジネスモデルを持っていて、
「ポジション(役割)」を果たすのか、
だから大事なのは「お金が、その人の価値を表すわけではない」
From : 田渕裕哉(2017/10/12 05:57:28)
2017年10月12日(木)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
「大切なのは、行動で心を満たしていけるよう心がけることだ。
それ以外の行為はすべて、終わりのない空疎な努力である。」
(リチャード・スティール)
人は「コントロールできないこと」を考えていると弱くなっていく生き物です。
逆に「コントロールできること」を考えていると強くなっていく生き物です。
「お金がやってくるのかどうか」ということに目を向けていると、
それは私たちがコントロールできることの外にあるため、
私たちは弱くなってしまいます。
一方で、自分が「何をするのか」ということに目を向けていると
私たちはコントロール可能なことに集中できるのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/11 06:47:01)
2017年10月11日(水)
おはようございます。昨日は暑かったですね!今日もいい天気の千葉からです。
「責任を回避するのは簡単だ。
だが、責任を回避したことの結果を回避することはできない。」
(E・C・マッケンジー)
当然のことですが、お金に足はついていません。
ですから、勝手に歩いてやってくるわけでもなければ、
勝手に逃げ出すわけでもありません。
また、当然のことながら、お金は勝手に分裂して増えていくわけでもありません。
お金は常に人間の「行動」によって動くのです。
収入より支出を少なくし、その差額をより人生が豊かになるように投資していくのか、
それともその差額をストレスや劣等感を埋めるために浪費していくのか。
経済状態は、その人がどのような「メンタル」と「習慣」を持っているか
によって変わっていくのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/10 08:20:17)
2017年10月10日(火)
おはようございます。今日もさわやかな千葉からです。
目的が定まっていることほど、心が落ち着くことはない。
目的があれば、魂はそこに知性のまなざしを捉えることができる。
(メエリー・シェリー)
3.「お金が足りない」とは決して言わない
いくら銀行預金があっても「お金が足りない」と不満をもらしている人の心は
「私は豊かではない」という貧しい状態となっています。
貧しい人が「お金が足りない」と言って嘆いている間に、
豊かな人は何をしているのでしょう。
それは「必要なお金を手に入れるための『行動の量』を増やしている」のです。
なぜでしょう?
本当は足りないのは「お金」ではなく「行動」だからです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/09 06:46:10)
2017年10月9日(月)今日は体育の日の祝日ですね。
おはようございます。千葉は晴れています。
「失敗のほとんどは集中力のミスだ」(マイケル・ジョーダン)
あなたは今週は何に集中していきますか?
2.「もっとお金が欲しい」とは決して言わない。
豊かな人は、こんなことを絶対に言いません。
なぜでしょう?
「もっとお金が欲しい」というのは「プラス100円」であっても
「もっと」を満たしてしまうからです。
あなたの周りで「もっとお金が欲しい」と言う人がいたら
100円玉を1枚渡して「夢が叶ったね」とニッコリしてみてください。
きっと怒られるでしょう。
なぜなら「もっとお金が欲しい」と言っている人が求めているのは
100円ではないからです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/07 07:57:10)
2017年10月7日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
私はずっと人生が今にも開けそうな気がしていた。ところが私の前には
常に障害が立ちはだかっていた。それは最初に片付けなければならないこと
だったり、終っていないことだったり、途中でやめられないことだったり、
返さなければならない借金だったりした。やがて私にも分かってきた。
これらの障害こそが、私の人生なのだと。(アルフレッド・スーザ)
どんなことをすれば報酬がもらえるかで難しかった方は、
まず自分がお金を支払ったものを記録していくことをおススメします。
・何を買ったか?
・金額はいくらだったのか?
・そのお金を払ったあなたが「ありがとう」「助かった」「役に立った」
と思ったポイントは何か?という3つをノートに書いてみてください。
なぜなら「あなたがお金を払っている」ということは
「そのお金を受け取っている人がいる」ということですので。
そのお金を受け取っている人は、そのお金をもらえることをした、
ということです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/06 00:27:28)
2017年10月6日(金)
おはようございます。今朝も寒いくらいの朝の千葉からです。
混沌とした雷の嵐が生命を栄えさせる慈雨をもたらすように、
人の営みにおいても発展の前には混乱の時期が訪れる。
嵐を乗り切った者にのみ、成功は訪れるのだ。(易経)
10万円の報酬をもらうためには、あなたは何をすればいいでしょう?
会社員の方であれば、毎月20万円、30万円、40万円ともらっているので
あれば「何をしているから」その金額を報酬としてもらえているのでしょうか?
パートやアルバイトで月10万円を稼いでいる人は「何をしているから」
10万円をもらえているのでしょうか?
(少なくとも、我慢して満員電車に揺られたり、
我慢して毎月スーパーのレジに立ち続けているからではありませんよね) >>>続きはこちらから
カテゴリー
アーカイブ