成功哲学4.

From : 田渕裕哉(2024/10/08 07:47:47)

2024年10月8日(火)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

もっとできるはず、というのがあっていい。
それを可能性で終わらせないために、
今日ベストを尽くすつもりがあればいい。
ベストになるために、ベストを出そう!

チャンスが巡ってきたとき、それはバーンズが予想していたのとは
違った方向から違った姿で現れた。

これはチャンスが持っている習性のひとつだ。

それは裏口から忍び足で現れるというへそ曲がりな習性で、
不運あるいは一時的な挫折という姿でやってくることもある。

バーンズのもともとの願望には、今の貨幣価値に換算して
いくらの価値があったのか、私にはそれを知る術がない。 >>>続きはこちらから

成功哲学3.

From : 田渕裕哉(2024/10/07 06:45:10)

2024年10月7日(月)
おはようございます。今朝も神戸からです。

自己を高めること、周囲と仲良くすること。
その2つの掛け算のなかに、人生の極意がある。

心理学者の世界では「あることに対する決意が本当に固まっていれば、
それは現実になる」という的確な提言がされている。

バーンズにはエジソンの仕事仲間になる決意ができていた。

そればかりか、自分が追い求めているものを手にするまでその決意
変えない覚悟ができていた。

バーンズは「こんなことでいいのか?あきらめてセールスの仕事で
探そうか」とは考えなかった。 >>>続きはこちらから

成功哲学2.

From : 田渕裕哉(2024/10/06 06:19:32)

2024年10月6日(日)
おはようございます。今朝は晴れの神戸からお届けします。

起業家は人生の手綱を握るだけでなく、
小さくても大切な世界の一部を支配することができる。

エジソンは次のように振り返っている。

「私の目の前に現れたとき、バーンズの身なりは通りで見かける
浮浪者のようだった。

しかしその表情には何か光るものがあり、なんとしても自分の
望むものを手に入れようとする決意が伝わってきた。

私が長年の人との付き合いから学んでいたのは、心の底から
あるひとつのことを成し遂げたいと願っている人が、唯一の
チャンスに巡りあい、それに人生のすべてを賭けるとき、
間違いなく勝者になるということだった。 >>>続きはこちらから

成功哲学1.

From : 田渕裕哉(2024/10/05 07:44:02)

2024年10月5日(土)
おはようございます。今日は神戸で大きなイベントです!

ダイエット、英語、目標達成、などなど
多くの人が諦めるのは「成果が出ないから」ではなく、
「予想しているほど成果が出ない」から。

間違いなく、思考をめぐらすことは現実の実体をも動かす力を持っている。

つまり、考え抜くことによって、そこから生まれたさまざまな考えが、
現実の富に転換しようという明確な目的、粘り強さそして燃えるような
願望と融合したとき、強い力を発揮するものだ。

エドウィン・C・バーンズは、人は本当の意味で思考することによって
豊かになるという紛れもない事実を発見した。 >>>続きはこちらから