人生の目的が見つかる魔法の杖6.

From : 田渕裕哉(2022/03/06 06:18:29)

2022年3月6日(日)
おはようございます。今朝も福島県の郡山からお届けします。

キャリアプランとライフスタイルの確立は難しい。
なぜなら何かを始めてからでないと実際の目標を人間は得られないから。
まずは始めること。経験すること。そしてその経験が点になり、次第に点と点が
繋がり、自分の真の目的が生まれ、キャリアを自然に形成していくことができる。

倒産もリストラも、あるいは自分が成功するのに乗り越えなければならない、
さまざまな困難も妻や子どもの手、また恋人や友だち、父親、母親
もしかすると社長や上司、部下・・・誰かの手を握り締めていたら
もっとラクラク乗り越えていけるということにはならないだろうか

不思議なことに、実際にそうなってしまう。

人との絆が感じられると人間はプラス感情になり、安心して
目の前の課題に100パーセントの力を発揮するようになるからだ

私たちにとって最も大切なのは人とのつながりであるとわかる。

つながりを確信すると、IRAにプラス感情が生まれ、不安や恐れを克服できる。

そのプラス感情は、プラスイメージ、プラス思考を生み出し、
どんな困難でも乗り越えていける勇気と信念を与えてくれる。

「戦争で殺される」そういう恐ろしい事態をイメージしたから、
振り子の原則でボクシングが怖くなくなった。 >>>続きはこちらから

人生の目的が見つかる魔法の杖5.

From : 田渕裕哉(2022/03/05 06:50:05)

2022年3月5日(土)
おはようございます。今朝は郡山からお届けします。

アメブロの記事を更新しました。「聖なる人の定義」ぜひ、ご覧ください。
こちら ⇒ https://ameblo.jp/reself-coaching/entry-12730009607.html

体を鍛える筋トレと同じように頭を鍛えるには次の5つを習慣にしよう。
「勉強」「読書」「記憶」「時間」「アウトプット」。
行動規範も思考回路も習慣によって形成される。
頭を鍛えることも日常の些細な習慣、小さな意識の積み重ねであなたがつくられる。

あなたの心の質=「心質」が現れる。

心質レベルの高い人は、恐怖や不安、プレッシャーに強い。

心質レベルの高い人は、自分の生き方に信念を持っている。

心質レベルの高い人は、死んでも平気だという覚悟を持って生きている。

反対に、心質レベルの低い人は、恐怖や不安、プレッシャーに左右されやすい。

私たちは自分の欲望の実現や快楽を目指すよりも、それとは違う何か別のものを
目指すよりも、それとは違う何か別のものを目指したいと、
じつは心の底で思っているのではないだろうか。

IRAの底の底には誰でも、そんな思いがあるのではないか。

「人間は死を前にすると、自分にとって一番大切なもの、
自分が本当に望んでいたことがわかってくる」私たちは妻の手や子供の手、
両親の手、友の手を握るなどという最高につまらないことを、
じつは心の底で一番望んでいるのではないだろうか。 >>>続きはこちらから

人生の目的が見つかる魔法の杖4.

From : 田渕裕哉(2022/03/04 07:23:21)

2022年3月4日(金)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

豊かさ、平和、限りなき幸せは得ていくものではなく、
最初から与えられているもの。
与えられているから感じることができる。
「ない」のではなく「ある」とおもうところからはじめる。
そう考えるとズレているところを正していけばよい。
今日も限りなき幸せを感じながら一日を過ごそう。

人生の目的は「自分を喜ばせる幸せ」か「自分以外を喜ばせる幸せ」か、
そのどちらかに行き着く。

真の成功者は「自分以外を喜ばせる幸せ」を知っていた。

人生の目的は理屈の脳で、こね上げるものではなく、
心で感じるものであるということだ。

本当に感じなくては人生の目的にはならない。

では、どうしたら私たちの人生に生きる意味と価値を
与えてくれるような素晴らしい目的を持つことができるのか。

タイムリミットが近づいてくると、それまで曖昧だった何かが明確になる。

自分は、いま何をすべきかがわかってくるのだ。

タイムリミットを意識しないと、人間は「いつでもできる」と思ってしまう。

タイムリミットは目標をはっきりさせる。

タイムリミットは目標に至るまでのプロセスを具体化する。

だからタイムリミットを意識すると、いま成すべきことが明確になる。 >>>続きはこちらから

人生の目的が見つかる魔法の杖3.

From : 田渕裕哉(2022/03/03 07:39:12)

2022年3月3日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

営業は「確率論」。そして確率を上げるには失敗を分析すること。
事業計画、関係構築、課題設定、要件定義、企画書作成、プレゼン
クロージングの7つのプロセスで買わない理由を徹底的に排除していく。
さらに「勝つためには、なぜこの商品が必要なのか」の意味づけをする。

「人生の目的」は、あるとかないとかいうものではなく、
それを感じるか感じないかの問題。

考える脳で探している限り、人生の目的は、いつまでも見つからない。

目的とは何を最高の価値として生きるかの問題である。

どのような家を建てたらよいのか。家族の幸せという目的意識を持つ。

目的は目標を具体化する。

これは感情を伴うイメージ力の問題だから、感じるかどうかということであり、
左脳の理屈だけで考えていたのでは、なかなか見えてこない。

こういう家を建てるために努力するのなら、
さぞかし楽しいだろうという家には目的がある。

建てる人の生き方や人生観が現れる。

自分にとって何が大切かがよくわかっていて、そこから家というものを見ている。

「理念」とは「何を最高のものとするかについてのその人の根本的な考え方」。 >>>続きはこちらから

人生の目的が見つかる魔法の杖2.

From : 田渕裕哉(2022/03/02 06:50:28)

2022年3月2日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

あなたは人の話を聴いているか?
本当に聴くことが上手な人は純粋な好奇心を持って相手と向かい合う。
そしてオープンで正直で、より理解したい気持ちに溢れた質問をする。
「この人はなぜ、この話を私に聞かせているのだろう?」と常に自問しながら話を聴こう。

人生とは生きるものであると同時に何かのために使うものである。

たった一度の人生を何のために使うか。

そういう目的意識が生きることや働くことに意味をつくり出す。

目的は与えられるのではなく、自分で見つけ出すものである。

自分の人生に意味が見つからないから淋しいのではない。

淋しいから人生に意味がなくなるのである。

最初から自分で探さなくてはいけない。

したいことのない自分、目的のない自分に悩んだり、
傷ついたりしながら「何のために働くのか」
「何のために生きるのか」を自分自身で見つけ出す必要があるのだ

淋しい人は、淋しい目的を持っている。

なぜ100億が淋しいかというと、それがちっとも人の心をワクワクさせない。

感情に訴えかけない数値だからだ。

「1億円の家を建てたい」という人は淋しい。

「年老いた両親が喜んでくれるような家を建てたい。それには1億円かかる」
という人より、間違いなく淋しい。 >>>続きはこちらから

人生の目的が見つかる魔法の杖1.

From : 田渕裕哉(2022/03/01 06:59:10)

2022年3月1日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。3月ですね

「誰にも知られることはない」という魔法にかかったら、その人生の中で
何をしたいかを考えてみる。人の目や社会的基準に合わせてすることを
選んでも資産は増えても幸せは目減りするかもしれない。
人からの評価とは無関係なあなたらしさを見つけてみよう。

「成功できる人間は夢を抱き、その夢を語り続け、その夢の話を
真剣に聞いてくれる友を持っている」

人生の目的(夢)は、私たちに「生きる意味」を与えてくれる。

信念と勇気を与え、逆境を乗り越えていくときのエネルギーの源にもなってくれる。

人生の目的を持たない者は、たとえ物質的に恵まれていても、
幸福感は味わえないという法則がある。

つまり人生の目的は幸福を生むタマゴであり、それを持つことで
自分の一生を大きく変えられる最高の「魔法の杖」なのである。

理屈の脳で探している限り、人生の目的や生き甲斐は見つからない

女に惚れないような男は仕事にも惚れない。

恋愛も仕事も理屈でするものではない。

人生の目的は自分の心をコントロールする最高の手段である。

人生の目的を思い浮かべるときに、脳に発生する喜びや楽しさ、
快感。彼らはそれによって心の振り子のバランスをとりながら、
上手に心をコントロールしている。 >>>続きはこちらから

3週間続ければ一生が変わる24.

From : 田渕裕哉(2021/04/25 06:30:14)

2021年4月25日(日)
おはようございます。今朝は白河からです。

最高のピークパフォーマー(プレイヤー)の共通点は、軌道修正をし続け、
新しい変化に適応し、常に新しいルールでプレイしていること。
最高のプレイヤーは、ずっとゴールやルールが変わり続けている。
「古いルール」を捨てれるかが鍵。

ほとんどの人は、死ぬ直前まで、人生とはなにかを見いだすことができません。

若いころは必死に努力し、社会の期待に応えようとして日々を送ります。

人生の大きな喜びを追いかけるのに忙しくて、小さな喜びは見逃してしまいます。

世界最高峰の山々を征服した時代に生きているのに、
自分自身はまだきわめていません。

さらに高いビルを建てているのに、気はどんどん短くなっています

所有物は増えているのに、しあわせは減っています。

心はいっぱいなのに、生活は空虚になっています。

人生の意味と、あなたがそこで演じなければならない大切な役割を理解するのを、
死の床につくまで待たないでください。

うしろ向きの人生を送ろうとする人が多すぎます。

彼らはしあわせにしてくれるものを手にいれるための努力は日々おこたりませんが、
しあわせは到達する場所ではなく、自分でつくりだす状態であると
理解するための知恵をもとうとはしません。 >>>続きはこちらから

3週間続ければ一生が変わる23.

From : 田渕裕哉(2021/04/24 07:24:26)

2021年4月24日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
今日は東京の五反田でリアルセミナーです。

自分のビジネスはお客様からどのように見えているのか。
その空気感をプラスに変えてゆく努力を積み重ねること。
お客様は何を求めているのかを、他業界にも目を向け、
圧倒的なスピード感をもって仮説を立て検証するを繰り返す。

毎日が重要で、最終結果の質に影響を与えます。

過去はもはや存在せず、未来は想像の産物にすぎないのですから、
今日という日しかなにのです。

賢く使ってください。人生はドレス・リハーサルではありません。

失われた機会はめったにもどってこないのです。

今日、生きるための情熱を増やし、今日は続く日々への関心を
高めると誓ってください。

人生を変えるには何か月も何年もかかる、と思っている人は多いでしょう。

謹んで異議をとなえます。

もっとすばらしい、ひたむきな人間になろうと心から決意した瞬間
あなたは人生を変えていることになるのです。

何か月も何年もかかるのは、その決意を『持続する』ために
必要な努力のことです。

人生を変えようという最高の決意は、日々の一瞬一瞬を
精一杯に生きるという決意です。

「一ラウンドしかプレイできないのだから、人生のフェアウェイを
歩いていくときは、バラの香りを嗅がなければならない」 >>>続きはこちらから

3週間続ければ一生が変わる22.

From : 田渕裕哉(2021/04/23 07:57:34)

2021年4月23日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

本物の教養とは、真のグローバル視点を身に付け、日本の問題点を見つめる事や
歴史を学び未来に備える事「常識を疑う」事で「自分の頭で考えられること」
「自分の意見を持っていること」そのためには、それなりに広く、ある程度深い知識は求められる。

「あなたがたの運命がどうなるかわからないが、ひとつだけわかっていることがある。

あなたがたのなかでしあわせになれるのは、どうしたら人類に奉仕できるかを模索し、
ついにそれを発見した人びとだけである」

「なにかを感謝で返すことはできません。人生のどこかで『同じようなもの』で
返すことができるだけです」

ボランティアをすることで、ほかの人たちを助ける機会が手に入り
あなたを助けてくれた人びとに借りを返すことができるのです。

「福祉事業ほど崇高な宗教はない。公益のために働くのは、もっともすばらしい宗教である」

「バラをさしだす手には、いつもかすかな香りが残る」

おおいに充実した人生を送るための最高の教訓のひとつは、成功を追いもとめて
いた人生から、意義を見いだすことに捧げられた人生に向上させることです。

そして、意義を創造するいちばんいい方法は、単純な疑問を自問することです。 >>>続きはこちらから

3週間続ければ一生が変わる21.

From : 田渕裕哉(2021/04/22 05:56:25)

2021年4月22日(木)
おはようございます。朝は少し寒い千葉からです。今日は最高気温の予定。

高速で身につけられたものは高速で退化する。早く覚えてしまう人よりも、
つまづきが多くて苦労している人の方が、その後もずっと覚えている。
「ちょっと思ったより大変そう」「これはさすがに無理」と思った
順調に前に進んでいる。大成功に向かっている。

もっと主体的になるためには、自分自身を運命の最高経営責任者、
人生のCEOとみなしてください。

すべての有能なCEOは「そうなるのであれば、それはわたし次第だ」
ということをわかっていて、自分自身の夢をすすめる行動をとります。

おなじように、なにかを成しとげたいのであれば、
運が向いてくるのを待つのではなく、運をつかむ手段を講じるのです。

問題の解決や機会をとらえることに
力を貸してくれそうな知り合いがいたら、すぐに電話をかけましょう。

いいですか、あなたは弁解することもできるし、進歩することもできます。

でも、その両方はできません。

自分自身を人生のCEOと見なせば、自分の世界を見る目が根本的に変わります。

乗客として人生を航海するのではなく、あなたが船の船長になるのです。

そして、変化するきまぐれな潮の流れに左右されるのではなく、
あなたが選んだ方向にすすむのです。 >>>続きはこちらから