3週間続ければ一生が変わる22.

From : 田渕裕哉(2021/04/23 07:57:34)

2021年4月23日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

本物の教養とは、真のグローバル視点を身に付け、日本の問題点を見つめる事や
歴史を学び未来に備える事「常識を疑う」事で「自分の頭で考えられること」
「自分の意見を持っていること」そのためには、それなりに広く、ある程度深い知識は求められる。

「あなたがたの運命がどうなるかわからないが、ひとつだけわかっていることがある。

あなたがたのなかでしあわせになれるのは、どうしたら人類に奉仕できるかを模索し、
ついにそれを発見した人びとだけである」

「なにかを感謝で返すことはできません。人生のどこかで『同じようなもの』で
返すことができるだけです」

ボランティアをすることで、ほかの人たちを助ける機会が手に入り
あなたを助けてくれた人びとに借りを返すことができるのです。

「福祉事業ほど崇高な宗教はない。公益のために働くのは、もっともすばらしい宗教である」

「バラをさしだす手には、いつもかすかな香りが残る」

おおいに充実した人生を送るための最高の教訓のひとつは、成功を追いもとめて
いた人生から、意義を見いだすことに捧げられた人生に向上させることです。

そして、意義を創造するいちばんいい方法は、単純な疑問を自問することです。

「どうすれば奉仕できるだろうか?」

すべての偉大な指導者、思想家、博愛家は、無私無欲の人生を
送るために自分本位な人生を放棄しました。

そうすることによって、望んでいたあらゆるしあわせ、豊かさ、満足を見つけたのです。

彼らは全員、人間にとってきわめて重要な真理をわかっています。

成功は追い求めるものではなく、あとからついてくるものである。

人びとに奉仕し、世界に価値を付加することについやされた人生の
偶然ではない、必然的な副産物として生まれるのです。

日々を生きるように、あなたは一生を生きるのです。

このさき何日もあるのだから今日はどうでもいいだろう、というのは、
わたしたちが陥りやすい罠です。

すばらしい人生とは、美しい真珠のネックレスのように
満足して送れた日々の連続にすぎません。

田渕 裕哉

あなたの大切な人に、このメッセージを転送してください。
多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。

毎朝8時の無料配信を直接ご希望の方は、
お名前とメールアドレスを下記まで
お送りください。 ⇒ ask@dc-group.co.jp
どなたでも無料で登録できます。

また配信解除ご希望の方は、配信解除希望の返信メールをお願いします。
tabuchi@dc-group.co.jp または、ask@dc-group.co.jp まで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント