カエルを食べてしまえ2.

From : 田渕裕哉(2021/03/14 06:30:40)

2021年3月14日(日)
おはようございます。今日は朝から福岡へ行きます!

才能はあるのに活かしきれない人が多いのは「集中力」と「持続力」がないからだ。
集中力とは「自分の持っている限られた量の才能を必要な一点に集約して注ぎ込める能力」
そしてこれらは毎日のトレーニングによって向上させていくことができる後天的なものである。

重要な仕事に取りかかり、やりとげる習慣がつくと、いいことがある。

何かをやり終えるのは気持ちがいい。

うれしいことであり、誇らしい気持ちにもなる。

仕事の大小、軽重にかかわらず、やり終えれば、
エネルギーや意気、自尊心が高まるものだ。

重要な仕事であれば、いっそう喜びも自信も増す。

物事が成就すると、脳内に「エンドルフィン」という物質が放出される。

このエンドルフィンが気分を高揚させ、いっそうポジティブで、
魅力的、創造的にし、自信を深めさせてくれるのだ。

いわゆる「成功の秘訣」として大事なことの一つが、これである。

「ポジティブ中毒」になれば、エンドルフィンが放出され、
すっきりした気分になり、有能であるという自信をもつことができる。

この「中毒」によって、あなたはほとんど何も考えずに
重要な仕事や用事にとりかかり、やりとげることができるようになる。

成功し貢献することが、いい意味で中毒になるのだ。 >>>続きはこちらから

カエルを食べてしまえ1.

From : 田渕裕哉(2021/03/13 07:51:44)

2021年3月13日(土)
おはようございます。今朝は雨の新潟からお届けしています。

肥満、鬱、集中力の欠如などの現代の文明病は「あなたの生活や環境のせい」
であり「あなたのせい」ではない。不調の原因は、睡眠時間、
内臓脂肪からくる「炎症」、そして「不安」である。これを解決するための
正しい知識があるので、それを実践することが最高の体調をつくる

普通の人だが常に優先順位を見きわめ、重要な仕事を素早くこなす人のほうが、
天才的だが大きなことばかり言って行動がともなわない人に勝る。

マーク・トウェインはこう言っている。

毎朝、一番に生きたカエルを食べるようにすれば、
その日の最悪事はもう終わったと安心して過ごすことができる。

この「カエル」とは、あなたにとって最も難しく重要な仕事で、
いまやらなければどんどん後回しになってしまうもののことである

その時点で、あなたにとって大いにプラスになる仕事のことでもある。

第一原則。もし二匹のカエルを食べなければならないなら、醜いほうから食べよ。

重要な仕事が二つあったら、難しく大変なほうからやりなさいということだ。

そして、すぐにとりかかり、やりとげるまではほかのことに手を出したりしてはいけない。

これを一つのテストと考えるといい。自分の課題にするのだ。

もっと簡単なことを片づけたくなっても、がまんしなければならない。 >>>続きはこちらから

1つ目標を持てば人生は一変する33.

From : 田渕裕哉(2020/12/11 06:29:28)

2020年12月11日(金)
おはようございます。今日は少し暖かくなる予定の千葉からです。

自己認識には2つの概念があり、それぞれを同時に高めることで、
よりよい人生を送ることができる。
1. 内的自己認識:自分自身を明確に理解する力
2.外的自己認識:周りが自分をどう見ているかを知る力
自己認識の力が上がると仕事と人生が劇的に変わる。

「人生で名をなせるのは、ごく短い時期しかない」

わかりきっていますか?かもしれません。でも、真実です。

日々の些事に忙殺されれば、残すべき遺産をきずくのを忘れがちになります。

問題にばかり神経を集中すれば、理想を追いかけるのをおこたりがちになります。

人生の平凡なことを追求するのに夢中になれば、非凡なことを見失いがちになります。

そうです。人生はすさまじいスピードで走りすぎるのです。

毎日、名をなし、洞察を進歩させ、輝かしい存在になるために何か
ひとつしなければ、ほんとうに重要なことを見逃してしまうかもしれません。

「65歳をすぎた人たちが、もう一度、人生をやれるとしたら、
どういった違うことをしますか?と聞かれました。

彼らは3つのことを言いました。

立ち止まり、大切なことを尋ねる時間をとるでしょう。

仕事でも愛でも、もっと勇敢になって、危険を冒すでしょう。

目的を持って生きるでしょう。影響を与えるために。」 >>>続きはこちらから

1つ目標を持てば人生は一変する32.

From : 田渕裕哉(2020/12/10 05:42:49)

2020年12月10日(木)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。

人を動かす三原則とは、

1. 批判も非難もせず、苦情も言わない。
2. その人を重要人物たらんと扱う。
3. 「どうすれば、そうしたくなる気持ちを相手に起こさせることができるか」
を考え実践する。

人生で、自分自身でいること(そして、いまの自分を愛すること)
より重要なことは何でしょう?

ほとんどの人は、結局は他の誰かが望んだ人生を生きてしまいます

その結果、しあわせを追い出してしまうのです。

充足感は自分に誠実に生きることで得られます。

自分の価値に従うことで得られます。

自分の願望と理想を追い求めることで得られます。

「おのれに忠実であれ」と、あのイギリスの賢人、シェイクスピアは書きました。

最後になって、ほんとうの自分らしくふるまわなかったことに気づいても、
なんの意味もありません。

素晴らしい人生は本物の人生から生れます。まちがいなく。

さて、逆境の中でも幸運を探しましょう!

リチャードという人の言葉を引用します。

「受け入れるということは無気力な行為に思われるかもしれないが
実践してみるとその反対だとわかる。 >>>続きはこちらから

1つ目標を持てば人生は一変する31.

From : 田渕裕哉(2020/12/09 05:46:19)

2020年12月9日(水)
おはようございます。今朝は寒い朝の千葉からです。

自分の価値観と仕事のミッションや目標が一致すると幸せにつながります。
心の底から情熱が湧き上がり「がんばる」を「夢中」に変えます。
自分の価値観を明確にするには「過去の振り返り」がおすすめです
そこから自分の価値観、ミッションを決めてみましょう。

生活の質は、人間関係の質までおよびます。

顧客との関係、納入業者との関係、愛する人たちとの関係、
自分自身との関係(そこには将来に向けての大きな考えがあります)。

すばらしい人間関係に身をささげれば、一流の人生が手に入ります

偉大な人間連結装置になるのは簡単そのものです。

成功とは、みごとなくらい基本に徹することなのです。

以下の7つの原則は、とてもシンプルなのに、じつに深遠です。

1.相手と会ったとき、こちらから先に挨拶します。

言葉を換えれば、こちらから先に親切にしてあげるのです。

2.おおいに笑顔を見せましょう。

だれかに心をひらかせるには、最良の方法のひとつです。

いいですか、会って最初の2,3分で、
相手にいつまでも色あせない印象を与えるのです。

3.相手を名前で呼びましょう。

これはとても重要です。

あなたが気にかけていることを示してくれますし、敬意を払っている証になります。 >>>続きはこちらから

1つ目標を持てば人生は一変する30.

From : 田渕裕哉(2020/12/08 07:45:58)

2020年12月8日(火)
おはようございます。今朝も美しい天気の千葉からです。

お互いの人柄に通じ合うものを感じ、ただ一緒にいることが楽しい
という友情関係が最強。この関係は自分を成長させ、
より良い人間になろうとあなたを成長させる。あなたの魂の鏡。
すなわち、その人の素晴らしいところは、あなたにも備わっている

相手の話に耳を傾けることは、いろいろな意味で、超一流の文化がもっている
社会的平等性といってもよく、それはやがて超一流の組織へと発展します。

耳を傾けることは、相手を特別な気分にさせます。

(才能のある人が組織を去っていくおもな理由は、
特別な気分を味わえないからなのです)

耳を傾けることは、尊敬を示します。

耳を傾けることは、あなたのするあらゆることを
向上させるデータをあつめてくれます。

すばらしい業績をあげる人は、すばらしい聞き手である、ということです。

きょう一日、耳を傾けるという決意をしましょう。(ただ聞くのではなく)。

話の腰を折らないでください。

相手が話しているあいだに、頭のなかで答えを練習してはいけません。

相手がしゃべっているとき、真剣に、ひたすら耳を傾けるのです。

その人のために、そこにいてあげましょう。 >>>続きはこちらから

1つ目標を持てば人生は一変する29.

From : 田渕裕哉(2020/12/07 07:31:49)

2020年12月7日(月)
おはようございます。今朝は素晴らしい天気の千葉からです。

高い成果を出している人のライバルは「過去の自分」。
そうでない人は「他人」をライバルとして比較しています。
人は成長を実感した時に幸福を感じモチベーションが上がるのです
あなたは去年の自分より昨日の自分より進化していますか?

謙虚は美しい遺産をつくります。

カナダで一番裕福な男、トムソンが亡くなったとき
「億万長者の朝食」という記事を新聞が載せました。

レストランのオーナーは「彼はいつもとても親切でしたが、控えめでした。

スタッフと冗談をかわし、自分が何者かをけっして口にしませんでした。」

いつも、ビュッフェ・テーブルから自分で料理をとっていました。

店に入ってくるときは、にっこり笑い、去年のクリスマスには、
時間をかけてスタッフ全員と写真を撮りました。

しかも、それを現像して、あとでレストランに戻ってくると、
スタッフ一人一人に写真を手渡したのです。

「いまでは、全員が彼を思い出すものを持っています」

『彼を思い出すもの』忘れがたい言葉です。

謙虚。美しい遺産を創造するためには欠かせない要素です。 >>>続きはこちらから

1つ目標を持てば人生は一変する28.

From : 田渕裕哉(2020/12/06 06:55:40)

2020年12月6日(日)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。

周囲の基準(他者との比較)で成功を判断するのは、あまりにも危険である。
「あなた個人にとっての成功」を定義することが極めて重要。
「私は人生に何を望んでいるのか?」あなた独自の目的や目標をつくろう!

だれもが争いから逃げます。気分がわるくなるので、争いを避けようとします。

なんとか自然に解決してくれることを願います。

争いに関するわたしの見解はこうです。

争いは、成長をうながし、人間関係を深めてくれる機会以外の
なにものでもありません。

あらゆる争いには、すばらしい教訓を学び、
人間として成長する機会が内包されています。(理解、自覚、視点において)

そして、すべての争いは、相手が愛する人であれ、顧客であれ、
その人ともっと親密なきずなを結べる絶好の機会になります。

おたがいのために、相手の不満を大きな喜びに変えることによって

ですから、争いから逃げないでください。

面と向かって真実を話す必要があると、
わかっているときメールを送ってはいけません。

リーダーシップは、思いやりと勇気のバランスをとることです。

争いは実は贈り物です。受け入れましょう。 >>>続きはこちらから

1つ目標を持てば人生は一変する27.

From : 田渕裕哉(2020/12/05 07:56:36)

2020年12月5日(土)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

資産形成は、どの資産をどう増やすかを決める「入り口」と、
それを運用する「道中」と、現金に変えて使う「出口」がある。
人生も同じ。与えられた時間や資産をどう使うかを計画する「入り口」と、
それを実践する「道中」と、最終的にそれを使って何をしたいかの「出口」。
「出口」が明確でないと意味がない。

刺激的な友人を多く持ちましょう。

私たちは可能性を伸ばしてくれる知識と経験を通じて成長します。

その知識は、あなたをうながして、SHK(既知の安全な港)を
離れさせてくれる人たちと親しくすることの大切さに重点をおいています。

どうして、可もなく不可もない職場の人たちと時間を過ごすのですか?

私生活で、なぜ平凡に身をまかせている友人をもつのですか?

私たちは親しくしている人々のようになるのです。

説得力のある考えをお教えしましょう。

あなたはもっとも長くいっしょに時間をすごす5人とそっくりになるでしょう。

(びっくりしないでください)

ですから、職場でも私生活でも、インスピレーションを
与えてくれる人たちとつきあうことをお勧めします。

あなたを向上させてくれる人たち。あなたをもっと非凡で、
頼りになって、忘れがたい(そして愛情に満ちた)存在にしてくれる人たち。 >>>続きはこちらから

1つ目標を持てば人生は一変する26.

From : 田渕裕哉(2020/12/04 07:33:39)

2020年12月4日(金)
おはようございます。今朝は比較的暖かな千葉からです。

あなたを燃え上がらせ潜在能力を限りなく引き出すには
「あの人のためなら頑張れる」という自分の幸せのためだけではなく、
自分を超えた存在の幸せのためという力が必要です。
そんな「サポーターイマージュリーはいますか?

ビジネスでも私生活でも、絶対にあきらめないように
心がけないと超一流にはなれません。

あらゆる英雄的行為は、失うことを拒んだ人間によって
成し遂げられてきたのです。

彼らはあきらめませんでした。

事態がいかに理不尽で、御しがたく、非現実であろうと。

でも、そうはいっても、人生はしばしば不意をついてきますし、
計画どおりにいかないときもあります。

「私はとてもつらい体験をして、韻を踏んでいない詩もあれば、
はっきりした冒頭、中間部、結末のない小説もあることを学びました。

人生では何が起きるかわからないので、そのときどきで、
そうなるかわからないまま、いろいろ変えんければなりません。

なんと楽しいあいまいさ」

そう人生には「楽しいあいまいさ」が必要なのです。

私たちは何かが起こり、夢が実現することを待ち望みます。

でも、どんなに頑張っても、雲は去ってくれません。 >>>続きはこちらから