エネルギーという視点で人生を生きる10.

From : 田渕裕哉(2019/05/10 05:53:12)

2019年5月10日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。朝の散歩が気持ちいいです!

心の闇を超える方法は、一線を超えて、周りの人の幸せに貢献すること。

日本語は非常に素晴らしくできています。

「氣を引く」のは、相手からエネルギーを奪うこと。でしたが、
「氣を配る」は如何でしょう?

エネルギーを配るわけですから、
自分のエネルギーを周りの人に与えていることになりますね。

「氣を引く」行為は、ベクトルが内に向いているのに対し、
「氣を配る」行為は、ベクトルが外に向いています。

一見、周りの人に自分のエネルギーを与えるので、
自分のエネルギーが減っていくように思うかもしれませんが、
実は、これこそが、永続的に自分のエネルギーを高めて行く最高の秘訣です。

このことについて説明しましょう。 >>>続きはこちらから

エネルギーという視点で人生を生きる9.

From : 田渕裕哉(2019/05/09 07:34:25)

2019年5月9日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

心が重く暗くて、現実に追われてばかりいる人は、チャンスはつかめない。
絶好のチャンスを呼び込んで活かすには、まずは、
太陽の光や気持ちいい風を感じたりして、心をクリアーで清々しい状態にすること。

エネルギーは何のために高めますか?

それは行動するためです。

行動して変化させていくためです。

では、今日からは、エネルギーを一時的ではなく、
永続的に高めて行く秘訣をお伝えします。

人から褒められたり、人からチヤホヤされると一時的に良い気持ちになります。

自己の承認欲求が満たされるのでエネルギーが上がったように感じます。

しかし、これは一時的であり危ないエネルギーの上げ方です。

経験してみれば分かりますが、一時的に上がっても、
あとからクラッシュダウン(むなしい気持ち)が来るからです。 >>>続きはこちらから

エネルギーという視点で人生を生きる8.

From : 田渕裕哉(2019/05/08 05:38:39)

2019年5月8日(水)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。

眠る前に「翌朝目覚めるときにはエネルギーに満たされている」
と言い聞かせよう。そうすれば睡眠時間は短くてもOK!

あなたのこころが無限の宇宙エネルギーとつながっていると分かると、
あなたは無限の宇宙からエネルギーをもらうことができます。

とてつもないパワーですよね!

そこから無限のアイデアや知恵、
そして何でも創造することができるパワーを得ることができます。

神のパワーですね。

そして、この神のパワーこそが、5次元の世界なのです。

私たちは無限の可能性を持ったスゴイ存在なのです。

よくノーベル賞を受賞する人がいますが、
それはこの宇宙のパワーを使っています。

世の中の発明は、すべてこの宇宙パワーから来ています。 >>>続きはこちらから

エネルギーという視点で人生を生きる7.

From : 田渕裕哉(2019/05/07 05:15:21)

2019年5月7日(火)
おはようございます。ゴールデンウイークが終わりました。
新たな気持でスタートですね!

見るもの、聞くもの、触れるもの、
新鮮に感じれば感じるほど、
時間はどんどんゆっくり過ぎていく。

さてプラス思考が重要であることを説明しました。

確実に言えることは、プラス思考で悪いことは1%もないということです。

逆に、マイナス思考で良いことは1%もないのです。

でしたら、どんな出来事(出来事自体には色がついていない、
色をつけるのは、あなたのこころ)も、プラスで捉えるべきです。

でも、実はもう1つ上のステージの見方があります。

こころは自由に時空を駆け巡ることができるので
4次元のレベルであることを説明しました。

肉体を持って生きている世界は3次元です。

肉体の3次元より、こころの4次元のほうが、より自由です。 >>>続きはこちらから

エネルギーという視点で人生を生きる6.

From : 田渕裕哉(2019/05/06 04:08:24)

2019年5月6日(月・祝)
おはようございます。ゴールデンウイークも最終日ですね。
今日も千葉からお届けしています。

「私の人生って、いろいろあったけど…運よく、いい人に恵まれて
結局、何とかなってきたから、だからこれからも
何が起きても、きっと何とかなるはず!」と自分の人生を信じよう

スポーツジムも自分が所有していると見立てる!

実は宇宙はすべて自分のものなのです。

私にはお金持ちのおじさんがいて、競馬の競走馬を所有していました。

1頭の馬を所有するには大金が必要です。金持ちでないとできません。

ある意味、ある方の夢の実現かもしれません。

しかし、ご存知の方がいらっしゃると思いますが、ペーパーオーナーズ・ゲイム
というのがあって、実際にはオーナーではないですが、紙の上だけ
オーナーになるという無料のゲームがあります。 >>>続きはこちらから

エネルギーという視点で人生を生きる5.

From : 田渕裕哉(2019/05/05 06:21:41)

2019年5月5日(日・祝)こどもの日です。
今日もいい天気の千葉からです。

成長とは、あなたが現在の心地よさよりも、
もっと喜び、もっと快適であることに向かうこと。

思考がいかに自由かを説明しましょう!

まずは思考の広さからです。

銀河系宇宙(天の川をイメージ)の中に太陽のような星が何個あると思いますか?

1000億個X1000億個以上だそうです。

どれだけでっかいのか?という感じですが、では質問です。

その銀河系宇宙と「あなたのこころ」は、どちらが大きいでしょうか?

あなたが銀河系宇宙をイメージできるということは、
あなたのこころの方が大きいということです。

あなたのこころが小さければ、銀河系宇宙はイメージできないはずです。 >>>続きはこちらから

エネルギーという視点で人生を生きる4.

From : 田渕裕哉(2019/05/04 06:45:42)

2019年5月4日(土・祝)みどりの日です。
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

裸一貫になったとき、わたしはどれだけの人間だろう。
中身を磨き上げよう。

「ガンが宣告されて、どうやってプラスに捉えることができるか?

人間には特殊な能力があります。

それが未来をイメージすることができるという能力です。

実は、ガンを宣告されたことのある人に
「あなたの人生で一番良かったことは何ですか?」と聞くと、
多くの方が「ガンを宣告されたことです」と答えるのです。

ガンを宣告されて命の大切さを実感し、
そこから真剣に生きるようになったというのです。 >>>続きはこちらから

エネルギーという視点で人生を生きる3.

From : 田渕裕哉(2019/05/03 06:56:35)

2019年5月3日(金・祝)今日は憲法記念日です。
千葉はいい天気です。ゴールデンウイーク後半ですね!

見るもの、聞くもの、触れるもの、新鮮に感じれば感じるほど、
時間はどんどんゆっくり過ぎていく。

昨日の続き。

海外便で「トラブルが発生し飛行機は一度戻ります」とアナウンスがあったとき、
ファーストクラスの人は非常に冷静で、スチュワーデスに
「もう一度戻れて買い忘れたお土産も買えるからラッキー!」という反応だったそうです。

ところがエコノミークラスのお客は怒っていて、
スチュワーデスに大声で文句を言っていたそうです。

このエピソードの面白いところは、何だと思いますか?  >>>続きはこちらから

エネルギーという視点で人生を生きる2.

From : 田渕裕哉(2019/05/02 06:39:16)

2019年5月2日(木)
おはようございます。今朝は仙台からお届けしています。

悩みも迷いも弱さも、ずっと昔の人間から、そうは変わっていないのです。
だから学び、心の軌道修正をして、一歩ずつ歩んでいくことが大事になるのです。

自分のエネルギーが高いか低いかを意識することは非常に大切だと思います。

あなたはエネルギー高く毎日を生きたいですか?

それともエネルギーが低い状態で毎日を過ごしたいですか?

もちろんエネルギー高く生きることができれば、見える世界が変わります。

人生を幸せに生きる鍵は「エネルギー」なのです。

エネルギーを高める方法は私の場合、沢山ありますが、
その中のいくつかをまずはお話します。 >>>続きはこちらから

エネルギーという視点で人生を生きる1.

From : 田渕裕哉(2019/05/01 05:26:37)

2019年5月1日(水)令和元年おめでとうございます!
いよいよ令和のスタートです。千葉は小雨が降っています。
今日は仙台に出張です。

どんな人生でも、どんな仕事でも、壮大な流れ(ストーリー)
につながっていると信じて、手を抜かないで、最善を尽くそう!

さて、今日から「エネルギーという視点」について書いていきます

私はあるときから「エネルギー」という視点で世界を見ています。

あなたはエネルギーが高いですか?それとも低いですか?

人生の中でエネルギーの高い時期や低い時期、
あるいは1週間の中でもエネルギーの高い日や低い日、
または1日の中でもエネルギーの高い低いはあると思います。

今はエネルギーが高いと思いますか?低いと思いますか?

ぜひ、この視点で考えてみてください。 >>>続きはこちらから