エネルギーの視点でビジネスを成功させる方法10.

From : 田渕裕哉(2019/01/25 05:56:06)

2019年1月25日(金)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。

学ぶのは、出世のためではなく、いついかなるときも、
安らかなる心で、自らのなすことに集中するため。
それを安心立命という。

やっかいなのは、このような人はエネルギーを人から奪うので、
一時的にはエネルギーが高いため、成功したように見える、ことです。

ここに人生の落とし穴があります。

自分がダメなとこを全部さらけ出して素直になったほうが、
100倍もカッコいいのに、残念ながら、そういった発想が持てないと、
どんどんダークサイドに落ちていきます。

これは私も含めて、すべての人が気をつけなければならないことです。

では、どうすればいいのか?

ここでも「神の視点」が鍵です。

自分が幼少期に感じた愛情不足、劣等感、嫉妬、怒り、復讐心、
これらは決して、マイナス要素ではありません。 >>>続きはこちらから

エネルギーの視点でビジネスを成功させる方法9.

From : 田渕裕哉(2019/01/24 07:59:38)

2019年1月24日(木)
おはようございます。今朝は広島からお届けしています。

お金との付き合い方が上手なひとは、
人生で起こる問題を”お金のせい”にしない人

今日の内容は非常に重要です。

周りの人から「凄い!」と思われれば思われるほど、
エネルギーを奪うことができます。

フェイスブックとかで豪華で派手な生活を自慢している人は、
皆からエネルギーを奪っているのです。
(フェイスブックを否定しているわけではなく、
もちろん役目があることを知っていますので、使い方の問題です)

そのエネルギーは何に使うのかというと、
承認欲求を満たし、満足感を得るために使われます。

特に、満たされなかった承認欲求(幼年期の愛情不足)、
兄弟や友人などとの関係で感じていた強い劣等感(コンプレックス)、
あるいは、自分を虐めていた人、バカにしていた人に対する復讐心>>>続きはこちらから

エネルギーの視点でビジネスを成功させる方法8.

From : 田渕裕哉(2019/01/23 06:32:36)

2019年1月23日(水)
おはようございます。今朝は千葉からです。今日は広島に行きます

よりたくさんのことを、より少ない時間で行うには「空き時間」が重要になる。
あなたの1日に「空きスペース」はありますか?

今日は「自分が偉い、自分が凄い」と思う危険性について説明します。

例えば、分かりやすくするためにわざと金額の話にしますが
「年収1億円稼げる」という人がいたら、多くの人は凄いと思いますし、
実際にそう周りから言われるかもしれません。
(稼ぎ方とか、そういうのはいったん置いておきます)

本人が、もし「自分が凄いから年収1億円を稼げる!」と思い始めたら、
どんどん人格は崩れていき、堕落の道を歩むことになります。

本当は「年収1億を稼ぐことができるのは、決して自分が凄いからではなく、
それだけの規模のビジネスをするお役目があるから(感謝)」と考えるべきです。 >>>続きはこちらから

エネルギーの視点でビジネスを成功させる方法7.

From : 田渕裕哉(2019/01/22 06:39:19)

2019年1月22日(火)
おはようございます。今朝は名古屋からお届けしています。

「どうすればもっと与えられるか」と考えよう!
常に意識しないと「どうすればもっと手に入るか」ばかり考える。

最近気づいたことですが「気遣い」ができる人は成功しやすいです

「気づかい」は「エネルギーをつかう」ことです。

通常は、自分に対して気づかう人は少ないので、
気づかうという意味は自分以外の人にエネルギーをつかうということです。

「気を配る」もエネルギーを配ることで、同じことが言えます。

例えば、最近受けたメールの最後に「返信不要です!」と書かれていました。

あぁ、この人は、わざわざ相手が余計なエネルギーを使わなくていいように、
気をつかってくれてるんだな、って
「気づかい」思いやりのような温かいものを感じました。

逆に「お返事待ってます!」みたいなメールもときどきもらいます>>>続きはこちらから

エネルギーの視点でビジネスを成功させる方法6.

From : 田渕裕哉(2019/01/21 07:21:27)

2019年1月21日(月)
おはようございます。今朝は京都からお届けしています。

国内3200名を対象にして、体を動かした度合いと思考の速度を
25年にわたって調査した。その結果、”座りがちだった人”は、思考が遅くなった。
とりわけ1日3時間以上じっと座っていたひとは、ひどい結果だった。
そして、不安や鬱になりやすくなった。脳は「運動」によって元気になる。

ビジネスで成功する人が、よく「神社」に定期的に行く方がいらっしゃいます。

またキリスト教の方が、毎週、教会に行くのも同じです。

これは「他力」を借りるという発想です。

「他力」を借りるといっても、前提には
「まずはできることを自分の力で精一杯やる」というのがあります

自分の力で精一杯やらずに、他力を求めるのは「依存」です。

多くのビジネスの成功者が「神社」や「教会」に行くのは、
依存ではなく、報告をしに行くのです。

例えば「神社に行く」と決めたら、その日に向けて、
日々祈って、浄化して、毎日の仕事に励むのです。

それらを「手土産」に、報告に行くことで、神様から「功徳」が得られます。 >>>続きはこちらから

エネルギーの視点でビジネスを成功させる方法5.

From : 田渕裕哉(2019/01/20 06:47:15)

2019年1月20日(日)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。今晩、京都に行きます。

「意識してやろうと思わないと、いつまでもそのままになっている
「今からやってみよう」と思うものを1つ選ぶ。
1、完了するまで、その課題に集中する
2、完了するまで、他のことには手を出さない。

抽象度を上げるとエネルギーも上がるという例をもう一つご紹介します。

それは製品を広めるときに、単に良い製品を広めるだけでなく、
その業界に革命を起こすつもりでやる!ということです。

この業界を変えるために、一石を投じてやろう!というつもりで売るのです。

ほら、エネルギーが高いのを感じるでしょう!

「業界を変える!」という志(こころざし)を持つには、
まずは、その業界に対する嘆き、憤り(義憤)がなければなりません。

そのネガティブな思いが強いほどいいです。

この業界を変えるために、いっちょ皆で革命を起こそうぜ!
という感じで人を巻き込んでいきます。 >>>続きはこちらから

エネルギーの視点でビジネスを成功させる方法4.

From : 田渕裕哉(2019/01/19 05:56:59)

2019年1月19日(土)
おはようございます。今朝も寒い千葉からお届けしています。

「自分で変えることのできない状況に置かれたときには、
自分を変えることができるかどうかを、試されているのである。」
最後まで粘る力、あきらめない力が成功の秘訣。

「あおる」のは、あくまで「理念(理想の未来)を広めるために」あおるのです。

こんな世界、いいでしょ!・・・と。

そうすると、あおればあおるほど「すごく熱がこもっている!」
とポジティブに解釈されるのです。

「商品を売りたい!」だと途端にネガティブに捉えられるのですが
理念(理想の未来)だとOKなんですね。

「この商品が広まったら、世界はこうなるんじゃないか」
ということを考えていけば、理念(理想の未来)は思いつきます。

今日から「商品を売りたい!」という感情は卒業しましょう!

むしろ「別に欲しくないなら買わなくていいよ
(でも買った方がいいと思うけど)」くらいに思っていた方が、売れたりします。 >>>続きはこちらから

エネルギーの視点でビジネスを成功させる方法3.

From : 田渕裕哉(2019/01/18 07:44:48)

2019年1月18日(金)
おはようございます。今朝もまだまだ冷える千葉からです。

望むものを手に入れて、つまらないと感じたら、
それは、達成した結果「手に入れた自分」がつまらなかったのだ。
逆に、あなたが充実しているなら、「手に入れた自分」が充実しているのだ。

通常、あおるセールスは悪いエネルギーを感じさせて、
それを感じさせた瞬間に、ゲームセットであることをお伝えしました。

しかし、どんなに「あおって」も、
悪いエネルギーを感じさせない究極の方法があります。

一体どうすればいいのか?

それは「売りたい商品よりも、上位の概念を作る」ことです。

難しいですね。

では、もう少し具体的に説明しましょう。

「この商品をどうしても売りたい!」というのではなく
「この理念をどうしても広めたい!」と言うのです。

これがポイントです。

「この商品を売りたい!」よりも上位の概念、より抽象度の高いものが
「この理念を広めたい!」なのです。 >>>続きはこちらから

エネルギーの視点でビジネスを成功させる方2.

From : 田渕裕哉(2019/01/17 07:20:06)

2019年1月17日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

「今日では上位10%のひとも、はじめたばかりのときは下位10%だった」

何かを人に伝えるときは「これどうしても伝えたい!」
という思いを込めて伝えてみてください。

エネルギーを意識することが成功の鍵です。

今日は悪いエネルギーの例を挙げて考えてみましょう。

皆さんは「あおられて買わされた」経験がありますか?

例えば、こんな感じです。

「いよいよ、新商品○○が、本日販売終了となります。

残り3時間で、あなたはこの商品を手に入れる権利を失います。

これを手に入れなかったら、もうあなたは成功できません。

せっかくチャンスが目の前にぶら下がっているのに、
それに飛びつけないようでは、一生人生うまくいかないでしょう。

そんなんでいいんですか? >>>続きはこちらから

エネルギーの視点でビジネスを成功させる方法1.

From : 田渕裕哉(2019/01/16 07:32:16)

2019年1月16日(水)
おはようございます。今朝は寒い千葉からお届けしています。

「あなたがこの世に生を受けたのは、ある特別な目的や使命を果たすためである。」
(ロバート・シャインフェルド)

さて今日からはエネルギーの観点でビジネスを見ていきます。

相手に何かを伝えるとき、重要なのは言葉よりもエネルギーです。

高い良いエネルギーが伝わると結果として商品は売れます。

逆に低いエネルギーや悪いエネルギーの場合、
どんな素晴らしい言葉や説明でも商品は売れません。

では、どうやって、高い良いエネルギーで伝えるか?ですが、
それは、例えば「近所にめちゃめちゃ美味しいお店を発見して、
それを好きな人に教えるときの感覚で伝える」ことです。

よりイメージしやすいように、あえて超具体的にお伝えしています

ちょっと想像してみてください。 >>>続きはこちらから