エッセンシャル思考7.

From : 田渕裕哉(2020/06/14 07:50:06)

2020年6月14日(日)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。

あなたのコミニュケーションを「発信の量」と「受信の量」で考えてみる。
量が減るのは、相手への「不信感」。不信感は防御するという「閉じた生き方」。
信頼は無防備になるという「開けた生き方」。
コミニュケーションがうまくいかないと感じたら、相手を「信頼」しているか?を考えてみよう。

エッセンシャル思考は、自分の選択を自分の手に取り戻すための道のりであり
「見極める技術」「捨てる技術」「しくみ化する技術」を身に付けることでもあります。

エッセンシャル思考は、これまでとは比べものにならないほどの
成功と充実感をあなたに与えてくれます。

そして結果だけではなく、日々のプロセスを心から楽しめるようになります。

エッセンシャル思考の人は、そうでない人よりも多くの選択肢を検討します。

逆説的ですが、それが事実です。 >>>続きはこちらから

エッセンシャル思考6.

From : 田渕裕哉(2020/06/13 06:44:34)

2020年6月13日(土)
おはようございます。今朝は新潟からお届けしています。

締めの言葉として「よろしくお願いします」よりも
「お返事を心待ちにしています」や「お話できて嬉しかったです!
の方が明るい印象になり相手も気分がいい。
「~ですか?」よりも「○○さんは、~ですか?」と相手の名前を
添えて質問すると、よりうちとける。ポジティブになる気配りをしよう。

私のアメブロのブログを更新しました。新しい記事です。ぜひ、ご覧ください。
「意識して環境から良い影響を受け、悪い影響を受けないようにする」

コチラ ⇒ https://ameblo.jp/reself-coaching/

エッセンシャル思考の人は、適当に全部やろうとは考えません。

トレードオフを直視し、何かを取るために何かを捨てます。

そうしたタフな決断は、この先やってくる数々の決断の手間を省いてくれます。

要するにエッセンシャル思考とは、自分の力を最大限の成果に
つなげるためのシステマティックな方法です。

やるべきことを正確に選び、それをスムーズにやりとげる
ための効果的なしくみなのです。 >>>続きはこちらから

エッセンシャル思考5.

From : 田渕裕哉(2020/06/12 07:45:16)

2020年6月12日(金)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

人に与えられている「選択の自由」について注意すべきこと。
1. 選択において過剰な期待を持たない。期待を持ち過ぎると選択が重くなる。
2. 選択肢が多過ぎると選べなくなるので、あえて「制約」を受け入れよう。
多くのものには「型」がある。「型」とは制約である。
要するに自由過ぎることも実はよくない。

「ビジョナリーカンパニー」の著者であるジム・コリンズは
成功した企業がいかに衰退するかを分析しました。

コリンズによると、失敗の主な理由は企業が
「規律なき拡大路線」に陥ったことだと言います。

つまり、やたらと多くを求め過ぎたからだと言うのです。

このことは企業だけでなく、そこで働く個人にも当てはまります。

人に頼られ、さまざまな依頼をこなすことで成功していきたいという体験から、
そのやり方が正しいと信じてしまうのです。 >>>続きはこちらから

エッセンシャル思考4.

From : 田渕裕哉(2020/06/11 06:53:01)

2020年6月11日(木)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

ヒットと三振の差は「わずか6ミリ」。
そして1週間に1本の違いが年収数億円の差になる。
あなたの人生の違いを生み出す「わずか6ミリ」を日々、改善できることは何か?
それは、やることも簡単だが、やらないことも簡単なもの。
それを日々やることで偉大な人生になる!

非エッセンシャル思考の人は、決して「できない人」ではありません。

優秀な人ほど、自分にとって大事なことを見分けられなくなることも多いのです。

理由の一つは、断ることを極端に嫌う世の中の風潮です。

何でも引き受けるのがいいことで、断るのは悪いことのように思われています。

こうした風潮のせいで、優秀な人は次のような
「成功のパラドックス」に陥ることになるのです。

第1段階:目標をしっかり見定め、成功へと一直線に進んでいく。 >>>続きはこちらから

エッセンシャル思考3.

From : 田渕裕哉(2020/06/10 07:53:42)

2020年6月10日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

戦略(勝つシナリオ)は人とビジネスの進化に欠かせないもの。
過去(後ろ)を見て、未来(前)を創造する。上から見て俯瞰し、
現場(下)から見る。そして横。自分の目線だけでなく他者の視点も重要。
前・後・上・下・横から見て戦略を立てよう!

人はなぜ方向性を見失うのでしょうか?

まず1つ目は「選択肢が多すぎる」ことです。

ここ10年ほどで私たちの選択肢は急激に増え、
何が大事で何がそうでないかを見分けられなくなっています。

心理学で「決断疲れ」と呼ばれる状態です。

2つ目は「他人の意見がうるさすぎる」ことです。

インターネットを通じて他人の意見がなだれ込み、
私たちにああすべきこうすべきとうるさく指図します。

これにより、私たちは大きなプレッシャーを感じています。 >>>続きはこちらから

エッセンシャル思考2.

From : 田渕裕哉(2020/06/09 07:00:57)

2020年6月9日(火)
おはようございます。今朝は盛岡からです。

今いる顧客を「平均的に扱う」と集客は失敗する。
想像で顧客をグループ化する。そしてそれぞれのグループの
不満点を想像し仮説を立てて不満を解消するようにトライする。
あとはトライ&エラーの繰り返し。
この方法が「明日の集客」につながる方法。

「今、自分は正しいことに力を注いでいるだろうか?」と
絶えず問い続けるのが、エッセンシャル思考の生き方です。

世の中には、ありとあらゆる仕事やチャンスが転がっています。

その多くは悪くないものですし、かなり魅力的な話も少なくありません。

ですが、本当に重要なことはめったにないのです。

エッセンシャル思考を学べば、そうした玉石混交の中から、
本質的なことだけを見分けられるようになります。 >>>続きはこちらから

エッセンシャル思考1.

From : 田渕裕哉(2020/06/08 07:36:07)

2020年6月8日(月)1週間の始まりですね。今日は青森です

自由を得るために必要なのは「恐怖」だ。
超えた恐怖の数だけ自由の幅が広がるからだ。
ではどうすれば恐怖を超えることができるか?
それは「動き出す」こと。
動き出せば必ずなにかの成果を得て次につなげることができる。
動いていない安全なところにいるとき人は恐怖に支配される。

今日からはグレッグ・マキューン著の「エッセンシャル思考」
の本のエッセンスをお届けします。

あらゆる依頼を引き受けているうちに雑多な業務や用事に忙殺され
やがて自分が何をやっているのか、本来は何をするべきなのか、
分からなくなってしまう状況に陥ることはありませんか?

私たちは膨大な情報と選択肢が存在する時代を生きています。

いくつものことを同時にこなせることが優秀な証だという考え方が蔓延し、
人々は皆、忙しい日々にもっと多くの活動を詰め込もうと奮闘しています。 >>>続きはこちらから

GRITやり抜く力30.

From : 田渕裕哉(2020/06/07 07:44:09)

2020年6月7日(日)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。

まず自分自身が「潜在能力のかたまり」と思い自分を解き放つ。
同時に人を「潜在能力のかたまり」と見て、その人の可能性を解き放つ。
これがリーダーとしての歩む道。そのプロセスの中で、1.規律正しさ
2.集中力3.忍耐力4.持続性を自分の中で培うことが成功の秘訣。

「やり抜く力」は長期的な目標に向けた「情熱」と「粘り強さ」にかかっています。

そして「やり抜く力」は伸ばせるのです。

それには2つの方法があります。

ひとつは「やり抜く力」を自分自身で「内側から伸ばす」方法。

具体的には「興味を掘り下げる」「自分のスキルを上回る目標を設定しては
それをクリアする練習を習慣化する」「自分の取り組んでいることが、
自分よりも大きな目的とつながっていることを意識する」
「絶望的な状況でも希望を持つことを学ぶ」などの方法です。

もうひとつは「外側から伸ばす」方法です。

親、コーチ、教師、上司、メンター、友人など、周りの人々が、
個人の「やり抜く力」を伸ばすために重要な役割を果たします。 >>>続きはこちらから

GRITやり抜く力29.

From : 田渕裕哉(2020/06/06 07:45:01)

2020年6月6日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

お金を稼ぐことの本質は多くの人から多くの「ありがとう」を
言ってもらえる方法を考え、工夫し続けること。
それはあなたの成長にもつながるので「人生」の本質かもしれない

私のアメブロのブログを更新しました。新しい記事です。ぜひ、ご覧ください。
「ビジネスの行動の仕組みをつくろう!」

コチラ ⇒ https://ameblo.jp/reself-coaching/

日本のことわざに「七転び八起き」というのがあります。

希望とは何でしょう?

「明日はきっと今日よりもいい日になる」と期待するのも、希望のひとつの形です。

そういう希望を持つとき、私たちは将来に明るい展望が開け、
ものごとが順調に運ぶことを切に願います。

将来がよくなるかどうかは、運任せと言ってもいい。

「やり抜く力」が発揮されるのは、それとは異なる希望を持つときです。

それは「自分たちの努力しだいで将来はよくなる」という信念にもとづいています。

「明日はきっといい日になる」と「明日はもっといい日にしてみせる」では大違いです。

「やり抜く力」の強い人々が持つ希望は、運とは関係ありません。

何度転んでも起き上がる。それがすべてです。 >>>続きはこちらから

GRITやり抜く力28.

From : 田渕裕哉(2020/06/05 07:13:23)

2020年6月5日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

英語を上達させる最速の方法は、学ぶ範囲を絞り込むこと。
自分の仕事や興味のあることだけに偏って学習する。
「○○」に関することは単語とフレーズが身に着いているを目指そう。
これは英語学習に限らない。高い実力の秘密はココにある。

心理学者のデイモンは「目的」の重要性を述べています。

「目的」とは「なぜ、それに取り組むのか?」という質問に対して
自分なりに出す最終的な「答え」です。

デイモンは「目的」を見い出す場合は「手本の人物」に出会うこと
重要な体験になると述べています。

「いろいろなケースを調べても、共通するパターンが存在する。

どの若者にも、これだ、とひらめく瞬間がある。

それが目的のいちばん最初の姿で、ひらめいたというのは興味を持ったということ。

つぎに若者は、実際に目的を持った生き方をしている人の姿を見て学ぶ必要がある。 >>>続きはこちらから