卓越するための秘訣4.
From : 田渕裕哉(2016/03/23 05:50:24)
おはようございます。今朝はまだまだ寒い曇りの千葉からです。
今日から3泊4日で再び、バンコクへ出張です。楽しみです!
あなたの才能に関することの知識を毎日、少しずつ蓄積しましょう。
なぜなら「才能を発揮できる度合いは、その分野の情報量に比例する」からです。
「成功と平凡の差は、能力の差ではなく、アティチュードの差である」
よく言われる言葉です。
アティチュード(Attitude)とは、なかなか日本語にしづらい単語でもあります。
辞書では「態度、取り組む姿勢、心構え」などと説明されています。
結果が出る人は、結果が出るアティチュードをしています。
いつまでも結果が出ない人は、結果が出ないアティチュードをしているのです。
では、結果が出るアティチュードとは例えば何でしょうか?
前倒し、感謝している。率先して挑戦する。すぐに行動に移す。素直さ。などなど。
では、結果が出ないアティチュードとは例えば何でしょうか?
先延ばし、人のせい、諦める、中途半端、傲慢、言うことを聞かない・・・
どういうアティチュードが正解か、間違いか、ということを
いくら議論しても仕方がありません。
「あの人は傲慢だけど上手くいっている!」や「あの人は謙虚だけど埋もれている」
と言っても、その人が10年後にどうなっているかは分かりません。
そもそもアティチュードとは、
そうした具体的な1つの態度のことを言うのではないのです。
むしろその人の全人格を示しているのです。
今回は、卓越するために、どういうアティチュードが必要かを見ていきます。
田渕 裕哉
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