お金の心理学をマスターする19.

From : 田渕裕哉(2018/10/19 05:41:01)

2018年10月19日(金)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

誰もが当然のように、うまくいきたいと願い、いい結果を求めるが
実は、うまくいっていないときや結果が出ていないときこそが重要
目に見える結果よりも、目に見えないモノを見ようとしてみる。

信用を増やす王道は「約束をして守る」ことです。

あなたが何をしてきたのか、過去の積み重ねなのです。

だから「約束をして守る」ということが信用の土台になるのです。

「できる約束をする。そして守る」

この繰り返しは、相手からの信用だけでなく、
自分自身を信用することにも大きくつながります。

「やっぱり、私はできるんだ!」と自分を信用することができれば
当然のことながら自信へとつながるのです。

約束をして、約束を守る。すると信用が上がる。

信用が上がった分、あなたは役に立つ機会を与えてもらえる。

役に立ち、心地よさを生み出し、価値を認められると報酬があとからついてくる。

この流れをみれば、報酬がいかに自分のコントロールできることか
スタートしているかに気づくでしょう。

つまり、何か欲しいものがあって、お金が足りないとき、
足りないのはお金じゃないのです。

現在の経済状態は、これまでしてきた選択・決断の反映なのです。

「お金が足りない」というのは
「その欲しいものを手に入れるための選択が不足していた」ということなのです。

明日に続く。

田渕 裕哉

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