2020年飛躍のタイムマネジメント22.

From : 田渕裕哉(2020/01/02 06:57:13)

2020年1月2日(木)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

2020年おかげさまで「求めるものと行動」が明確になっているので、それを紙に
書いています。そしてそこに至るプロセス、また障害も想定して書いています。
あとはポジティブな感情とイメージングですね。
ときどきネガティブな感情も起こりますが、そのときは感謝や愛する方々の笑顔を
思い浮かべてポジティブにしています。成功を確信すると思考が現実化するの実験中です。

私たちが挑むことは「責任を持っている範囲が自由なら、責任を持つ範囲を増やせば、
もっと自由が増える」という考えで、責任分野を増やすことです。

ほとんどの人は、これまでの過去に担ってきた責任が限界だと思っていますが、
それでは人生を常に受け身で過ごしてしまいます。

もっと、自分が担う責任を増やせないでしょうか?

「夢」という言葉は軽く考えられると叶うものも叶わなくなるので注意が必要です。

 

夢という言葉の中に「責任」という連想入れている人と
入れていない人がいるような気がします。

起業を夢見ていた人が、実際に起業したら苦しくなったという人は
日本中にたくさんいます。

それは、夢が責任に変わったからです。

一方、ずっとモヤモヤしていたけれど、やっと起業して、
どんどん動く人もたくさんいます。

それは「果たせていなかった責任を、やっと果たせるようになったから」です。

「夢を仕事にする」というフレーズの本質は
「夢に責任を持って生きる」という生き方の問題なのです。

人生は、その人が責任を持っている範囲に収まるのです。

夢を叶える人は、もっと責任を増やした結果、行動の範囲が広がっただけなのです。

田渕 裕哉

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