GRITやり抜く力9.

From : 田渕裕哉(2020/05/17 06:18:24)

2020年5月17日(日)
おはようございます。今朝は涼しい朝の千葉からです。

人は「自分は、こういう人でありたい」という理想像と「合うもの」を購入する。
「地球に優しい人でありたい」という人は排気ガスばかり出る車を買おうとはしない。
だから人が描く理想像を手に入れるサポートをするのが真の貢献である。
「自分は人が描く理想像を手に入れるサポートをする人でありたい
というスーパーストーリーを描けば販売のプロになる。

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ぜひ、ご登録ください。お楽しみに!

才能が人の2倍あっても人の半分しか努力しない人は、
たとえスキルの面では互角であろうと、長時間の成果を比較した場合には、
努力家タイプの人に圧倒的な差をつけられてしまうでしょう。

なぜなら努力家は、スキルをどんどん磨くだけでなく、
そのスキルを生かして精力的に壺をつくったり、本を書いたり、
映画を監督したり、コンサートを開いたりするからです。

重要なのはスキルそのものではなく、壺や本や映画やコンサートの「質」や「量」
だとすれば、努力家のほうが、努力しない天才よりも大きな成果を上げることになります。

努力をしなければ、たとえ才能があっても宝の持ち腐れ。

努力をしなければ、もっと上達するはずのスキルもそこで頭打ち。

努力によって初めて才能はスキルになり、努力によってスキルが生かされ、
さまざまなものを生み出すことができます。

しかし、ただ努力するだけでは、やり抜く力があるとは言えません

それだけでは不十分です。

やり抜く力は、瞬発力ではなく、持久力のこと。

つまり、今、努力していることを1年後や2年後も、
今と同じくらい精力的に取り組んでいるか、ということが重要になります。

それには、それが自分にとって、かけがえのないことが条件です。

田渕 裕哉

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多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。

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コメント

GRITやり抜く力9.

  1. 高村美和 より:

    田渕裕哉 様
     欠かさず毎日配信していただき有難うございます。
    お友達から 送っていただいてから 足掛け4ー5年は経っていると思います。朝のルーティンから何もかもやらないと始まらない事 実感する毎日です。
    心掛けていかなければならない事 沢山 学ばせていただきました。
    海外ですので今後は可能であれば またお友達から 送ってもらう予定です。
    長い間 ありがとうございました。
    今後も間接ですがメルマガよろしくお願い致します。

    高村美和

    1. 田渕裕哉 より:

      こちらこそ読んでいただいてありがとうございます。感謝です!田渕