From : 田渕裕哉(2021/06/13 06:26:14)
2021年6月13日(日)
おはようございます。今朝は新潟県の長岡からです。
流れるままに過ごすことは中途半端になっている時で自分自身に甘
10年後も何も変わらず人をうらやんでいる。
自分の習慣を変えることは生き方を変えること。
「やりすぎるを自分の常識にする」限界以上を10年20年とつづ
それはその人の人格となり、なりたい自分になる。
収納をするときのポイント2.箱を活用し、立てて収納すること
デスクのスペースは限られているので、できるだけ有効活用したい
そこで役に立つのが「箱」です。
大中小の箱を使って引き出しの中を仕切り、USBメモリなどの小
サプリメントなどのケア用品は中ぐらいの箱に、というように、
カテゴリーごとに箱に入れて収納していきましょう。
こまごましたものはとにかく引き出しに入れず、
箱を使って仕切っていくと収納したモノが崩れにくく、
引き出しを開けた瞬間に何がどこにあるかわかりやすくなります。
箱は引き出しに入るものであれば、なんでも構いません。
市販のものでもいいですし、家にある空き箱でも十分使えます。
私がよくデスクで使うのは、名刺入れの箱やスマートフォンを買っ
大きさも高さもデスクの引き出しにぴったりなので、とても使いや
コツは、箱の中でできるだけ立てて収納すること。
よりスペースを活用することができますし、なにより見た目がスッ
引き出しの高さに収まるもので立てられるモノは、立てて収納しま
私は消しゴムや小さな付箋も立てて収納しています。
ポイント3.机の上には、基本、何も置かない
モノはできる限り、引き出しや棚などの定位置に決めて収納し、
作業中はそのとき必要なものだけが机の上にあるようにしておく。
この状態をイメージしてください。
あくまでも何も置かない前提で、机の上に置いたほうがときめくモ
もしくは仕事がしやすくなるモノだけを厳選して置く、という考え
田渕 裕哉
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