ツキの大原則49.

From : 田渕裕哉(2022/05/08 06:53:33)

2022年5月8日(日)
おはようございます。今朝は新潟からです。
今日は越後湯沢の国際みくに学園に行きます!

サウナの正しい入り方とは、サウナ室に入り(8~10分)
→水風呂に入り(30秒~1分)→外気浴(外に出て体を休める)
これを1セットとする。
サウナに入ることで心身のコンデショニングができる。
サウナ好きは仕事ができる!

反対にツイている脳の人は「人生は楽しいもの」
「人生は楽しむべきもの」と考えている。

・ 仕事は楽しいものだ。

・ お金を貯めるのは面白い。

・ 生きるということは楽しいことだ。

そして「どうしたら、もっと楽しめるか」を常に考えている。

楽しむことに貧欲だし、それが当たり前だと思っている。

たとえば家庭にツイている人間は「家族を楽しませるために、
これをしよう、あれをしよう」といつも頭をめぐらせている。

どうせ人生を生きるのであれば「苦しい」より
「楽しい」がいいに決まっている。

しかし「苦しいものだ」と考えているから「楽しもう」
とい発想が湧いてこない。

普通に考えれば人生とは苦しいものである。

失敗もあるし、挫折も体験する。

自分の力不足を実感したり、人間関係に傷つくことも少なくないだろう。

まわりから1人だけ取り残されたように感じ、
劣等感にさいなまれることだってある。

無力感に打ちのめされ、立ち上がることすら
できないような日々もあるに違いない。

常識的に考えて人生は苦しくないはずはない。

 

しかし、それは「99パーセントの真実」だ。

99パーセントの人がそう錯覚しているというに過ぎない。

99パーセントの人間は苦しいと思う。

にもかかわらず、扁桃核を「快」にし「人生は楽しい」と
思い続けられる1パーセントの非常識な人間が世の中にはいるということ。

そして誰もがそういう人間になれる。

間違いなく人生は楽しい。

なぜなら出会いによって出会うことによって、
私たちはいくらでも自分の人生をよくすることができるのだから。

あなたは人生の競技場へ出て行く。

さあ、ゆっくりと助走路に入ろう。

助走路の向こうに見えるバーは、あなたが「できない」「自分の限界」
「これが私だ」と思ってきた、その高さの少し上に置かれている。

しかし、今のあなたなら飛べる。間違いなく飛べる。

田渕 裕哉

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