No.1 理論24.

From : 田渕裕哉(2022/06/01 07:58:08)

2022年6月1日(水)
おはようございます。今朝もさわやかないい天気の朝の千葉からです。
今日は特別な用事で、夫婦で東京に行き、夜はホテルに泊まる予定です。

「運がよくなる」一日1分の習慣とは「私は運がいい」「必ずうまくいく」
「自分ならできる」と口に出して言うこと。このときイメージを言葉にして
意識に焼き付ける。すると人間の行動は無意識でそこへ追いつこうとする。
逆にネガティブなものは断捨離し幸せでいるための環境を整える。

「環境変革型」の人。強烈なプラス思考で、すべて肯定的にとらえます。

ですから、仕事することや、生きることが楽しくてしかたがない。

つねに強気で、環境に妥協せず、けっして現状に満足しません。

明確な長期目標のイメージがあり、ベストの自分を貧欲に追求しています。

子育ての経験がある人はご存知と思いますが、小さな子どもはみん
「環境変革型」です。

大人に笑われるような夢を平気で持っていて、
それが実現できると信じ切っています。

完全なプラス思考ですから、ひらめきが豊かで、底知れないパワーがあり、
ケガをしても、叱られても、少々の失敗ではヘコたれません。

子どものプラス思考を、大人になっても持ちつづけていたのが
「天才」と言われる人たちなのです。

実際、エジソンでも、アインシュタインでも、世の天才たちの特徴は、

いつまでも子どものような心を持っていることです。

子どもの心とは徹底して変革型の心です。

私たちも、子ども時代は変革型で生きていたはずです。

ところが、いろいろな経験を積むうちに、だんだん
「正しい判断力」が出てきて「できるわけない」とか
「妥協しておこう」と思いはじめてしまったのです。

天才とは間違いなく、そういう面では「頭の悪い人たち」です。

少なくとも「バカになれる人種」です。

バカでもなければ、記憶データに逆らって「失敗は成功の素である
なんて、とても思いつづけられません。

バカになれない凡人の場合は、どんなにイメージしたくても、
成功をイメージできないように脳のメカニズムができているのです

それなら、いっそのこと潜在意識を切り換えて
「私たちも天才になってしまおう」というのが私の提案なのです。

意識の力では変えられないのが「自分」です。

私たちの思考や行動を支配している潜在意識まで変えたとき、
はじめて自己変革が可能になります。

ここで、潜在意識は心の水面下に隠れていて、
見ることも触れることもできないということが問題になってきます

潜在意識にアプローチし、それを変えるのは、
みなさんが考えるほど難しくないのです。

田渕 裕哉

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