成功哲学91.

From : 田渕裕哉(2025/01/03 06:17:35)

2025年1月3日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

強み・弱みのヒントは、記憶よりも、感情。
好き・嫌いという感情のときに、その活動をメモする。
すると、強みと弱みのパターンが明らかになる。

天才発明家の使う方法は以下の2つ。

1.彼らは自分の心を刺激することによって、その頭脳は、
10の心の刺激のいくつかを活用しながら、あるいは自分で
選んだ何か他の刺激を使いながら、平均よりも高い標準で、
そして平均よりも高い水準の集中度で、機能するようになる。

2.彼らは自分の発明の既知の要因(完成した部分)に集中し、
その頭の中にその発明にまつわる未知の知識(未完の部分)の
完全な絵を描く。

彼らはこの絵を、自分の潜在意識にとって代わられるまで
頭の中でながめている。

 

そしてすべての考えを頭から一掃し、答えが自分の頭に閃く
のを待つことによって、緊張を解く。

その成果がすぐにそして明確に出るときもある。

また、本人の第六感の発達具合によって、成果が否定的な機能
だったり、創造的な機能だったりすることもある。

田渕 裕哉

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