成功哲学114.

From : 田渕裕哉(2025/01/26 06:23:02)

2025年1月26日(日)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。

ただ購入してもらおうとするのではなく、
「顧客が購入すべき理由は何か?」という理性の面と、
「顧客に好きになってもらうための工夫は何か?」という感情の面
この2つを定期的に意識し直そう。

観察力の鋭い人なら、すでに、大半の人々が祈りに救いを求めよう
とするのは、それ以外のものが全部失敗に終わってしまったからだ
ということに気がついているはずだ。

そうでないのなら、彼らは特別な意味を持たない習慣的な儀式として祈る。

そして、祈りを捧げる大半の人は、万策尽き果ててすべてが失敗に
終わって初めて祈るため、彼らの心は恐れと疑念で溢れてしまっている。

こうした恐れと疑念は、潜在意識が反応し無限の知性へと伝えていく感情だ。

さらにまた、これらは無限の知性が受け入れそして反応する感情でもある。

もしあることのために祈っていても、祈っているときに、望むもの
受け入れない、あるいは自分の祈りが無限の知性によって影響を受けない
のではと恐れるとすれば、その祈りは徒労に終わってしまうだろう

祈りがときには、その祈りの対象の現実化という結果になることもある。

もし自分の祈りの対象を得た経験があるなら、自分の記憶をたどって、
祈っていたときの実際の心の状態を思い出してみよう。

そうすれば、ここで述べている理論が単なる理論以上のものだとわかる
はずだ。

田渕 裕哉

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