From : 田渕裕哉(2020/09/16 06:46:57)
2020年9月16日(水)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
両手両足がほとんどなく生まれた乙武さんの言葉。
「五体が満足であろうと不満足であろうと幸せな人生を送るには関
幸せを感じるかどうかは自分次第。
誰だって、どこからだって幸せになれるし、幸せでいれる。
鉄鋼王カーネギーは「ビジネス成功への道」でこう述べている。
「成功の最も重要な条件、素晴らしい秘訣がここにあります。
エネルギー、思考、そして資本を従事しているビジネスに集中させ
ある仕事を始めたらそれをとことんやり抜き、そこでトップに立ち
あらゆる改善を取り入れ、最高の機械を備え、その機械については
誰よりも熟知するのです。
失敗するのは資本をばらまいてきた、
つまりはとことん突き詰めて考えることを放棄した企業です。
彼らはあれやこれや、あちらこちら、いたるところに投資してしま
「多角経営」というと聞こえはいいが、どれ一つとして精通できな
これでは失敗することは、目に見えています。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/15 07:59:16)
2020年9月15日(火)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
広告コピーを書くときのスタンスは読み手の期待を超えること。
その上で強力なキャッチコピーを創るテクニックとして
「商品があることによる喜びMAXと、ないことによる悲しみMA
を想像するという2案発想をする。
何年ものあいだ、私は成功者のような生活をしようとして苦しんだ
働き始めたころは、すべてが等しく重要だと思い込み、
一度に多くのことをしようとした。
そして挫折を味わい、結局、私には成功するだけの鍛錬ができてい
ますます頑張りはじめた。
歯をくいしばり、こぶしを握り、下腹に力を入れた。
ピンと張り詰めた状態だった。
それが集中力や真剣味の表われだと決めてかかり、偽りの生活を続
実際、それはうまくいったのだが、同時に病院に送り込まれる羽目
そして成功を手にしたが、ついに成功に嫌気がさしたのだった。
どこでどうしたか?偽りの生き方を捨て、反対方向に向かったのだ
From : 田渕裕哉(2020/09/14 07:13:47)
2020年9月14日(月)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
あなたが問題だと思っている行動自体は悪くも良くもなく文脈次第
「問題行動がある」という発想ではなく「この私がついしてしまう
他にどんな意味があるだろう」と自問してみる。そこから変化を起
6.「大きいことは悪いこと」という嘘
大成功は圧倒的なプレッシャーとストレスをもたらす、となぜか人
大成功を追い求めれば、家族や友人と過ごす時間だけでなく、
いずれは健康をも失うのではと怯える。
「大きい」ことは「容易ではない」と考える。
すべて「大きい」ことへの筋の通らない恐怖である。
「大きい」と「悪い」が結びつくと、私たちの考えは縮こまる。
そして行動範囲が小さくなると安心感が得られる。
同じ場所にとどまっていると用心深い気持ちになる。
結果「小さく」考えるやり方を優先し、大きいことは重視しなくな
大きく考えることは、目覚ましい成果を手にするためには不可欠だ
From : 田渕裕哉(2020/09/13 06:44:56)
2020年9月13日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
アマゾンの凄さは「顧客は常に正しい」という大前提のもと、
より便利、より安く、より豊富な品揃えを地球で一番を実現したこ
また自社サイトのシステムを外販したアマゾンウェブサービスは
収益の大半を占めている。本当に必要なものを作り出し提供してい
5.「バランスのとれた生活が肝心」という嘘
すべてのことに注意を払おうとすれば、すべてに注意不足となって
目覚ましい成果を手にするには、最も重要なことを見きわめ、
それに必要なだけの時間をつぎ込まなければならない。
そのためには、他の仕事をする時間は大幅に削らざるをえない。
バランスの問題は実は優先順位の問題である。
「バランスをとる」を「優先順位を決める」に変えれば、
選択肢はいっそうはっきりする。
目覚ましい成果を手にするには、物事の優先順位を決め、
それに従って行動しなければならない。
優先順位に従って行動すれば、必然的にバランスを欠き、
一つのことに多くの時間を費やすことになる。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/12 05:56:10)
2020年9月12日(土)
おはようございます。今日は新潟でリアルセミナーです!
リッツ・カールトンが常に最高のサービスを提供し続けられるのは
従業員全員が「クレド」(信条)に基づいて行動しているから。
このクレドの精神は時代や地域に左右されず、
個人プレーでは難しいお客様への感動を与えている。
4.「意志の力は常に万全」という嘘
「意志あるところに道はある」という言葉は魅力的だが、
意志の力はいつも自分の思い通りになるわけではない。
意志の力をケータイの電池のように考えよう。
毎朝、私たちはフル充電して出かける。
ケータイを使うたびに電池が消費される。
意志の力も使われるたびに消費され、減っていくが、
幸い使われていないあいだに再充電することができる。
限られてはいるが、再生可能な資源なのだ。
限られた資源はうまく扱わなければならない。
意志の力が無尽蔵に湧き出てくるかのように振る舞ってはならない
そして、意志の力が最もみなぎっている朝の時間に
最も重要なことを最優先してやるのだ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/11 07:29:19)
2020年9月11日(金)
おはようございます。今日は両親のお墓参りに行きます!
成功の原則は「進化」。進化は問題にぶつかることで自分を
「対応」させられるか、それとも自分を変えることをせずに、
そのまま衰退していくのかを問うてくる。
自分を変える道を選ぶか?自分を変えない道を選ぶか?
3.「規律正しい生活が必要」という嘘
一般に、成功する人は「規律正しい生活」を送る「規律正しい人」
広く信じられている。
これは嘘だ。成功するために規律正しい人間になる必要はない。
事実、一般的に考えられているほどすべてに規律正しくなくても、
成功することはできる。理由は単純だ。
成功するためには正しいことを行う必要があるが、
すべてを正しく行う必要はないからだ。
成功の秘訣は、正しい習慣を見きわめ、
訓練してそれを自分のものにすることだ。
それだけだ。
その習慣が生活の一部になれば、規律ある人に見えるようになるが
本当にそうなるわけではない。
目指すべきは規律正しい人ではなく、日常で役立つものを身に付け
それは日常的にそれに取り組むことで獲得できる。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/10 06:24:57)
2020年9月10日(木)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
売るためには「どれだけ消費者の価値につながるのか」
の消費者視点を売る側が誰よりも徹底的に理解すること。
そしてそれを消費者に伝えること。
2.マルチタスクは効率的という嘘
最も重要なことをすることが最も重要であるなら、
どうして同時に他のこともしようとするのだろう?
スタンフォード大学の調査によると、マルチタスクをこなす学生は
関係のないことに気が向いてしまい、すべての評価基準で成績が下
「マルチタスクは効率的」というのは嘘である。にもかかわらず、
ほとんどすべての人が、それを効率的な仕事のやり方だと考えてい
また、ある研究によると、仕事を切り替えるために余分にかかる時
その仕事の複雑さによって変わるという。
単純な仕事では25%かそれ以下の時間の増加で済むが、
複雑な仕事では100%かそれ以上の増加になる。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/09 07:49:53)
2020年9月9日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
片付けのポイントは
1. 一気に最後までやる
2. モノを捨てるかどうかを見極める
3. モノの定位置を決める
これが人生がときめく片付けの魔法
1.すべてのことは等しく重要
「やることリスト」は、用件一覧としては有用だが、一方で、大し
重要でないものも含め、そこに挙げられた項目はすべてやらなけれ
という義務感に私たちを駆り立て、毎日はそれに支配されてしまう
成功者のやり方は違う。彼らは本質を見抜く目を持っている。
ある程度時間をかけて何が重要かを見きわめ、
その重要なことを軸に一日を進めていく。
成功者は他の人が後回しにすることを先にやり、
他の人がまずやろうとすることを後に回す。
成功者ははっきりした優先順位にもとづいて働くのだ。
やることリストは単なる一覧表で、
そこには成功しようという意図が欠けている。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/08 07:49:35)
2020年9月8日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
私のアメブロのブログを更新しました。新しい記事です。ぜひ、ご
「正しい選択とは?」
コチラ ⇒ https://ameblo.jp/reself-coach
「あなたにとって独自の成功のイメージとは何か?」この定義こそ
そして「○○すればするほど○○を好きになる」の○○が、
あなたの成功の基盤となる。行動の中に情熱があるのだ。
いま世界への扉は大きく開かれ、その展望は驚くべきものだ。
技術と革新のおかげでチャンスは広がり、可能性は果てしない。
この事実は、人を奮い立たせると同時に圧倒する。
多くのものがあふれた結果、思いがけず私たちはわずか1日で、先
一生のあいだに受け取った以上の情報量と選択肢に攻め立てられる
追い立てられ、急き立てられて、私たちは日々多くのことを試みな
ほとんど何もなしとげられないという思いに苛まれている。
より多くのものを得るには、より少ないことをやるだけでいいと、
私たちは直感的に気づいている。
だが問題は「どこから始めればいいか?」だ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/07 07:32:56)
2020年9月7日(月)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。南地域の台風の
会社に雇われる生き方も、独立して会社に雇われず自分でフリーエ
マイクロ法人を持つ生き方も選択。大事なのは、どちらの選択がい
その選択をしている自分が好きかどうか。そして選んだ選択肢を自
物理学者の実験で、合板で8個のドミノをつくり、
それぞれを前のものより1.5倍大きくした。
1つ目はわずか5センチの高さしかないが、
最後の8つ目は子どもの背丈ほどの高さだった。
結果は?1つ目のドミノに「コツン」と触れて間もなく
「ドスン」という大きな音が会場内に響き渡った。
実はこのドミノ倒しがずっと続くと57番目のドミノは、
ついに月まで届いてしまうのだ。
もし、あなたが成功を考えるなら月を目指すべきだ。
すべてに優先順位をつけ、最も重要なことをやりとげることに
全エネルギーを注げば、月にも到達できるのだ。
目覚ましい成功の成否は、このドミノ効果を
つくり出せるかどうかにかかっている。 >>>続きはこちらから
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