From : 田渕裕哉(2019/02/02 07:00:19)
2019年2月2日(土)
おはようございます。今日は東京からお届けしています。
あなたの人生のためにビジネスがあるのであって、
ビジネスのためにあなたの人生があるのではない。
今日は人に何かを伝えるときのイメージについてお話します。
以前、島田紳助さんが、若手芸人を集めて行なったセミナーで言っ
「漫才をするときに、やってはいけないのは、最前列にいる観客を
最前列の観客を笑わそうとしている人の理屈はこうです。
要するに、最前列の人が一番反応が分かりやすいし、
そもそも最前列に座ってくれている人は自分のことが好きなので、
笑ってくれる可能性が高い。
だから、最前列に座っている人を笑わせておけば、つられて、
後ろの人たちも、テレビの前の人も、笑ってくれるはずだ、と。
しかし、これはエネルギー的に言えば、大きな間違いです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/02/01 07:00:41)
2019年2月1日(金)
おはようございます。今日から2月のスタートです!
人生もビジネスも突き抜ける鍵は「自分に枠をもうけない」ことで
「わたしはこういうタイプ」と決めないこと。
自分を限定してしないようにしましょう。『人はすべての人格をも
人に何かをおススメするとき、なんとなく「自分の(利益)のため
にやっているような、そんなイメージを持っている人がいるようで
それは全く違います。
人は変わりたいし、変わるために一歩を踏み出したいと思っていま
みんな、背中を押して欲しいと思っているのです。
本当は、一歩踏み出したいし、変わりたい。
だけど変われずにいる。
だから、踏み出すきっかけを作ってあげることは必要なことなので
私は、その人を変える自信があります。
だって、人と関わるということは、そういうことです。
その人のために、何ができるか?と考え、それを行なおうと努力す
From : 田渕裕哉(2019/01/31 07:00:56)
2019年1月31日(木)
おはようございます。今年、早くも1ヶ月が終わろうとしています
「 成長しているとは、成果にどれだけ近づけるようになったか 」
ビジネスで成功するための一つの鍵は「人の悪口を言わない」とい
もし、これをやったら、その瞬間、あらゆる人の信頼をすべて失い
なぜなら、これは「どんな人でも、あなたが何か自分の気に入らな
あったらすべてを帳消しにします」と自分で宣言しているようなも
たとえそんなつもりはなくても、そう伝わってしまったら大変で、
もう信頼を得ることは難しくなります。
実は、AさんがBさんにCさんに紹介し、BさんとCさんが恩恵を
この場合、Aさんは徳を積んだことになります。
せっかく徳を積んだ(人に喜んでもらうことをした)のに、
AさんがBさんやCさんに不満を持つ(見返りを求める)と、
せっかくのエネルギーの流れが悪くなります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/01/30 07:00:59)
2019年1月30日(水)
おはようございます。いくら寒くても心まで寒くなりませんように
人を動かすために、あなたの言いたいこと、あなたのメッセージを
これ以上ないほど削ってみて、残ったひと言。
そのひと言が、あなたのメッセージの核心になる !
ビジネスで成功しても、ずっと不幸だと感じ続ける人は
「○○が無いと不幸」というパラダイムを採用しているからです。
幸せになるためには、年収がこれくらいあって、こんな恋人を作っ
こんなライフスタイルを送って・・・などなど。
勝手に幸せになるための条件を増やしてしまっています。
もちろん、そういった目標を持ってもいいのですが「そうならない
と思っていると(そのパラダイムを採用していると)、ずっと苦し
そして、そういう人は仮にその目標が達成できたとしても幸せにな
なぜなら、達成するとまた考えるのです。
「きっとまだ幸せじゃない理由は、○○がないからだ!」
と新たな幸せになるための条件ができるのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/01/29 07:00:12)
2019年1月29日(火)
おはようございます。まだまだ空気が冷たい今日この頃です。
レイアウトとは「物の置き場所」を決めること。
場所には意味があります。あなたの動きとつながっているのです。
未整理は物の量が多いのではなく、ライフ・ワークスタイルが未決
承認欲求が自分の内側にベクトルが向くのに対し、
人を愛するというエネルギーは外側にベクトルが向くものです。
人間は無意識だと「何を得るか?」を考えてしまい
「何を与えるか?」を考えるためには意識する必要があります。
そのためにおススメなのが「誰と仕事をするか?」
ということを最優先することです。
どうしても、ビジネスは何を望むか?(What)、なぜ望むのか
どうやって望むものを手に入れるか?(How)をまずは、考えて
そうではなく、誰とやるか?(Who)をまずは考えるのです。
人が一番欲しているのは、物質的なものではなく
「ぬくもり(温かみ)ある人間関係」なのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/01/28 07:00:41)
2019年1月28日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
あなたは、心の中で一番力強いイメージのほうへ向かう。
目標にするというのは、夢を幻想の世界から取り出して、
現実の人生の真ん中に据えることだ。
では承認欲求を満たすことにエネルギーを使わないコツをお伝えし
それが「行為の果実を受け取らない」ということです。
どういうことかと言うと、自分が誰かの相談にのって
「いや~、○○さんのおかげで助かりました!ありがとうございま
と言われたときに、自分が酔わない、ということです。
「喜んでもらえてありがたいなぁ」と思うのは良いのですが、
それを超えて「いや~今日も喜んでもらった、俺ってやっぱすげー
と思い始めると、危ないのです。
仕事というのは、お仕(つか)えさせて頂く事、と書きます。
してあげる、のではなく、させて頂いている、という気持ちを持つ
From : 田渕裕哉(2019/01/27 06:24:10)
2019年1月27日(日)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。
「運動、食事、睡眠、リラックス、交流、これらのエネルギー管理
この「みじめな人」は、自分の言うことに忠実で、自分の承認欲求
満たし続けてくれる人だけをまわりに置き、そうでない人は排除し
・・・と、これは決して批判するつもりではなく「誰もが気をつけ
私も、やってしまったことがあります。
例えば、ついついお節介で本人が求めていないことまでアドバイス
「あなたはもっとこうした方が良いですよ!」と押し付けてしまっ
これって、良いことをしているつもりで、実は満足感を得るため
(つまり「自我」によるもの)なんですね。
良いことをしているつもりで、相手のエネルギーを奪ってしまって
From : 田渕裕哉(2019/01/26 07:18:43)
2019年1月26日(土)
おはようございます。今朝も千葉からお届けしています。
自分の好みより相手の好みを優先させ、市場の好みに企業の好みを
そこにお客様の「心地よさ」が生じて商品は売れ、企業は成長して
たえず変化する市場に、すばやく柔軟に対応し、適応していく。
変化率の高い企業こそが成長の継続を可能にするのです。人の成長
ロバートキヨサキは、働いても働いても一向に資産が貯まらないこ
「ラットレース」と表現しましたが、稼いでも稼いでも、
いつまで経っても心が満たされず、幸せになれないのも、ラットレ
むしろ、回し車がどんどん大きくなっていく分、どんどん辛く苦し
「凄い!」と言われている瞬間だけは、承認欲求が満たされるので
気持ち良くはなります。
その「絶頂感」は結構大きいです。
なので、そういった人が「幸せですか?」と聞かれると、
たいてい「幸せです!」と答えます。
その時「絶頂感」だけを想い出して答えるからです。
つまり、そういった人にとって「自分は幸せかどうか?」の基準は
「ピークの瞬間が幸せかどうか?」で判断するのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/01/25 05:56:06)
2019年1月25日(金)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。
学ぶのは、出世のためではなく、いついかなるときも、
安らかなる心で、自らのなすことに集中するため。
それを安心立命という。
やっかいなのは、このような人はエネルギーを人から奪うので、
一時的にはエネルギーが高いため、成功したように見える、ことで
ここに人生の落とし穴があります。
自分がダメなとこを全部さらけ出して素直になったほうが、
100倍もカッコいいのに、残念ながら、そういった発想が持てな
どんどんダークサイドに落ちていきます。
これは私も含めて、すべての人が気をつけなければならないことで
では、どうすればいいのか?
ここでも「神の視点」が鍵です。
自分が幼少期に感じた愛情不足、劣等感、嫉妬、怒り、復讐心、
これらは決して、マイナス要素ではありません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/01/24 07:59:38)
2019年1月24日(木)
おはようございます。今朝は広島からお届けしています。
お金との付き合い方が上手なひとは、
人生で起こる問題を”お金のせい”にしない人
今日の内容は非常に重要です。
周りの人から「凄い!」と思われれば思われるほど、
エネルギーを奪うことができます。
フェイスブックとかで豪華で派手な生活を自慢している人は、
皆からエネルギーを奪っているのです。
(フェイスブックを否定しているわけではなく、
もちろん役目があることを知っていますので、使い方の問題です)
そのエネルギーは何に使うのかというと、
承認欲求を満たし、満足感を得るために使われます。
特に、満たされなかった承認欲求(幼年期の愛情不足)、
兄弟や友人などとの関係で感じていた強い劣等感(コンプレックス
あるいは、自分を虐めていた人、バカにしていた人に対する復讐心
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