複利で伸びる1つの習慣26.

From : 田渕裕哉(2020/07/23 08:08:42)

2020年7月23日(木・祝)
おはようございます。今朝は雨模様の千葉からです。

1枚の紙を50回折り畳むと太陽まで達するというのをご存知でしょうか?
原因に比べて結果が桁外れに大きいと人は困惑を覚えます。
原因と結果に違和感があれば、それは傾き(Tipping)の兆候かもしれません。
直線ではなく非直線的現象を生み出すきっかけをティッピングポイントといいます。

成功とは到達すべき目標でも、ゴールラインでもありません。

改善の仕組みであり、果てしなく改良しつづけるプロセスです。

もしあなたが習慣が変えれずに困っているなら、
問題はあなたにあるのではありません。

仕組みに問題があるのです。

悪い習慣を何度も繰り返してしまうのは、あなたが変えたくないからではなく、
変えるための仕組みが間違っているからです。

いつまでも成果を得つづける秘訣は、改善をやめないことです。

やめないだけで、驚くほどのものを築くことができます。

仕事をやめなければ、驚くほどのビジネスを築けます。 >>>続きはこちらから

複利で伸びる1つの習慣25.

From : 田渕裕哉(2020/07/22 06:59:54)

2020年7月22日(水)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

商談の成功のカギは4つの質問
1. 現在の見込客の状況把握
2. 見込客が抱える問題、不満の把握
3. その問題の影響を明らかにし深刻さを浮き彫りにする
4. 解決策の価値や重要性を認識させ増幅させる

今日は良い習慣のマイナス面についてお伝えします。

習慣のプラス面は、考えずに行動できることです。

マイナス面は、一定のやり方で行動するのに慣れてしまい、
小さなミスに注意を払わなくなることです。

経験を積んでいるので上達していると思い込んでいます。

でも実際は、今の習慣を強化しているだけで、改善はしていません

しかし、自分の可能性を最大限に生かして、
抜きんでたパフォーマンスを達成したいなら、もう少し工夫が必要になります。

同じ方法を盲目的に繰り返していては特別になれないのです。 >>>続きはこちらから

複利で伸びる1つの習慣24.

From : 田渕裕哉(2020/07/21 06:48:25)

2020年7月21日(火)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

体が体に入れてしまったものは悪いものでも消化してしまうように
頭も悪い情報をそのまま入れてしまい心に影響を受けてしまう。
悪い汚れた情報ではなくキレイな純粋な情報を見極めて入れていこう。
体だけでなく心もオーガニックに!

今日はモチベーションを維持する方法をご紹介します。

もっとも一貫性のある結果によれば、モチベーションを維持し、願望を
最大限にかなえる方法は「ちょうどいい難しさ」の作業に取り組むことです。

人は現在の能力ぎりぎりの仕事をするときに、
最高のモチベーションを得られるのです。

難しすぎてはいけません。易しすぎてもいけません。ちょうどいい難しさです。

ちょうどいい難しさの挑戦、つまり、自分の能力ぎりぎりのものに
取り組むことが、モチベーションを保つのに欠かせないのです。 >>>続きはこちらから

複利で伸びる1つの習慣23.

From : 田渕裕哉(2020/07/20 05:50:05)

2020年7月20日(月)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

カスタマーサービスだけでなくカスタマーサクセスの時代が来ている。
企業は顧客に「このサービスは成功をもたらしてくれる」という確信を
いかに与えるかが重要。ここを明確にし、きちんと伝えていこう。

今日は習慣が途切れたとき、すぐに元に戻す方法をお伝えします。

それはシンプルなルールです。

「2回は、さぼらないこと」最初の過ちは、あなたを駄目にしません。

駄目にするのは、そのあとのスパイラル状に続く過ちの繰り返しです。

1回の失敗はアクシデントです。

2回の失敗は新しい習慣の始まりになります。

これは勝者と敗者の違いを表すものです。

誰でも成果が出なかったり、トレーニングができなかったり、
仕事がうまくいかない日があったりします。

でも、成功する人は、失敗してもすぐに立ち直るのです。 >>>続きはこちらから

複利で伸びる1つの習慣22.

From : 田渕裕哉(2020/07/19 07:01:46)

2020年7月19日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

電気やガスの節約を呼びかけるチラシの効果は?
1. 環境のために 2. 社会のために 3. あなたの出費も減らせる 4. みんなもやっている
ダントツの効果は4. ビジネスは「正しさ」よりも「心理学」。
正しさにとらわれると危険。常識とされるものも疑ってみよう。

私のアメブロのブログを更新しました。新しい記事です。ぜひ、ご覧ください。
「あなたは、まあまあ幸せの人生で満足しますか?」

コチラ ⇒ https://ameblo.jp/reself-coaching/

習慣トラッカーとは習慣を行ったかどうかを測るシンプルな方法です。

習慣を記録するのです。

もっとも効果的なモチベーションは進歩です。

前へ進んでいるという印があれば、このままもっと続けようと。

ますますやる気が出てきます。

習慣トラッカーをうまく使えば、病みつきになるほど
モチベーションを上げることができます。

ひとつひとつの小さな勝利によって、やる気は育まれていくのです

習慣トラッカーは目に見える努力の証拠です。

どんなに頑張ってきたかを思い出させてくれます。 >>>続きはこちらから

複利で伸びる1つの習慣21.

From : 田渕裕哉(2020/07/18 07:28:32)

2020年7月18日(土)
おはようございます。今朝は大雨の千葉からです。

成功する人の脳は「他人を喜ばせ、それを見て自分も嬉しいと感じる」
脳になっている。
この脳を備えている人は他人を喜ばせることが自分にとっての幸せにも
直結するので、どんどん周りを喜ばせ自分も豊かになっていく。
これがビジネスのナンバーワン理論です。

今日は行動変化の大原則についてお伝えします。

私たちは経験して満足すると、その行動を繰り返しやすいのです。

これは実に論理的です。

香りと泡立ちのよい石けんで手を洗うというような小さなことでも
楽しいという感覚は脳に「これは気持いいぞ。今度もまたやろう」
というような信号を伝えます。

喜びが、記憶して繰り返す価値のある行動だと脳に教え込むのです

行動変化の大原則は「報われる行動は繰り返す。罰せられる行動は避ける」です。

ポジティブな感情は習慣を育み、ネガティブな感情は習慣を壊すものです。 >>>続きはこちらから

複利で伸びる1つの習慣20.

From : 田渕裕哉(2020/07/17 07:28:39)

2020年7月17日(金)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

失敗が頭も時間も使わず、いい加減なチャレンジだったなら
当然の報いであり良くないもの。
しかし、知恵を絞り出し、考え抜き、最善を尽くした結果なら
必ず糧になる。
失敗という結果は恐れず、ただ全力で取り組めるかどうかの
プロセスだけ恐れよう。

1800年代の半ばごろ、パターソンという実業家がいました。

このころ従業員による盗みは、よくある問題でした。

レジのお金を盗んでも、行動を調べるビデオカメラや、
取引を記録するソフトウェアもありませんでした。

この状況で悩んでいると「リッティの正直な会計係」
という新しい発明品が出ました。

これを導入すると、店員のよる盗みは一晩でなくなりました。

それからの6ヶ月で、パターソンの商売は
赤字から5000ドルの黒字になりました。

現在の10万ドル以上になります。 >>>続きはこちらから

複利で伸びる1つの習慣19.

From : 田渕裕哉(2020/07/16 07:55:28)

2020年7月16日(木)
おはようございます。今朝は雨模様の千葉からです。

世の中に溢れかえる不満、不安、不足、不十分を改善するのがイノベーション。
そしてイノベーションがビジネスを成功させるレシピ。
あなたのビジネスを見渡して改善すると、
いくらでも差別化を図るイノベーションの機会が存在している。

今日は「背水の陣法」をご紹介します。

作家のビクトル・ユーゴーは、とても間に合いそうにない締め切りに追われ、
この方法で見事、締め切りに間に合わせました。

すべての服を助手に渡し、外出できないようにしたのです。

外出できないので、家にこもり、がむしゃらに執筆しました。

ときには、良い習慣を身に付けるより、悪い習慣を断つほうが、
成功につながることがあるのです。

背水の陣法とは、未来の行動を導くために、現在行う選択です。

未来の行動を確かなものにして、自分に良い習慣を身に付けさせ、
悪い習慣から離れさせるのです。 >>>続きはこちらから

複利で伸びる1つの習慣18.

From : 田渕裕哉(2020/07/15 07:03:13)

2020年7月15日(水)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

投資家はお金を増やすことに焦点を当てるのではなく、
お金より大切なものを見る必要がある。
たとえば株式投資の場合、その会社の経営者(人)を信じることなど。
お金をただ貯め込むのではなく自分の信じるものに投資すると社会貢献になる。

 

新しい習慣を始めるときは、2分以内にできるものにします。

そして、ほぼどんな習慣でも、2分間バージョンに縮小できます。

「毎晩寝る前に読書をする」は「1ページ読む」に。

「ヨガを30分する」は「ヨガマットを取り出す」に。

「洗濯物をたたむ」は「1足の靴下をたたむ」に。

「5キロ走る」は「ランニングシューズの靴紐を結ぶ」に。

これは、習慣をできるだけ始めやすくするためのアイデアです。

1分間の瞑想や、1ページの読書、
1足の靴下をたたむことなら誰にでもできます。 >>>続きはこちらから

複利で伸びる1つの習慣17.

From : 田渕裕哉(2020/07/14 06:22:57)

2020年7月14日(火)
おはようございます。今朝は静岡からお届けしています。

1. 一体、自分はどんな人生を送りたいのか?
2. 誰のために何のために生きるのか?
3. 何を成し遂げようと考えているのか?
これを常に意識して紙に書く。
すると人生にブレない軸を持つことができ人生を燃やし尽くすことができる。
生命力をあふれさせよう!

私のアメブロのブログを更新しました。新しい記事です。ぜひ、ご覧ください。
「今度は、わたしたちの番です!」

コチラ ⇒ https://ameblo.jp/reself-coaching/

「午前5時半に起き、トレーニングウエアに着替え、家を出て、
タクシーを拾って運転手にジムまで行って、と告げます。そこで2時間運動します」

「儀式は、毎朝ジムでするストレッチや筋トレではありません。
儀式はタクシーです。運転手に行き先を告げた瞬間、儀式は完了します」

「シンプルな行いですが、毎朝同じようにしていると習慣になり、簡単に
繰り返せるようになります。すると、さぼったり、他のことをする機会が減ります」

習慣による自動的な選択が、あとに続く意識的な決定に影響します>>>続きはこちらから