From : 田渕裕哉(2017/02/11 07:05:03)
2017年2月11日(祝・土)
おはようございます。今朝も晴れている千葉からです。
あなたの生きている目的は何ですか?目的意識は重要です。
東洋の古典では目的のことを「志」と言い、西洋では「ミッション」です。
別の言い方で、目的とは「何のためにリスクを取るのか?」ということです。
実は、達成のためには「ポジティブなイメージ」だけでは、
逆効果なことが証明されています。
妄想だけのハイテンションな人が、成功を手に入れられないのは
実験でも何度も証明されています。
鍵になるのは「達成を妨げる障害を把握すること」です。
ダイエット、恋人、学業、売上、さまざまな分野の実験で
「ただポジティブなイメージだけ」の人たちよりも
「そこに向かうための障害」も同時に把握している人が、
もっとも達成できるレベルが高いことが分かっています。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/02/10 07:23:24)
2017年2月10日(金)
おはようございます。今朝はさわやかな千葉からです。
「リーダーシップとは、周りの人たちの要求を満たすだけでなく、
従う人たちのモラルをより高いレベルに引き上げるものだ」
(ジェームズ・マクレガー・バーンズ)
達成することの鍵は「それが叶うのが自分にとって当たり前」
という状態を手に入れることです。
それは「どれだけゴールが実感されているか」ということです。
そのためには、あなたがそのゴールを実現している「日常」を描いてみましょう。
自分が脚本家になり、映画監督になったつもりになりましょう。
その日々を過ごしている自分をありありと描いてみましょう。
ある作家さんは、ニュージーランドに移住したくて、
自分の部屋に「ここはニュージーランドなんだ。
おれはニュージーランドにいるんだ」という実感を高める
ありとあらゆるものを配置していたそうです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/02/09 03:03:22)
2017年2月9日(木)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
あなたが今日、行なうことや思うことが「自分として誇らしいか?」を
考えることは重要なことです。
「自分が誇らしいか?」が選択の基準だと間違いなく成功した1日になります。
人生を有意義にするゴールを持つようにしましょう。
「こうなったら良いよな」というもの、努力の結果手に入れることができるもの
「創造ゴール」を実現すると必ず人生のステージは上がります。
そして、同時に「消費ゴール」を持つようにしましょう。
そのことを考えるだけで、ワクワクしたりドキドキするものです。
「創造ゴール」へ向かうプロセスがきついときは
「消費ゴール」のことを思い出しましょう。
そのときに、脳内から出るエンドルフィンが、ストレスを打ち消してくれるのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/02/08 07:06:47)
2017年2月8日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
「探し続けなさい。決して妥協してはならない。」(スティーブ・ジョブス)
失敗にぶつかっても、ときに「起きる出来事には意味がある」と言えない
ことがあっても、決して、あきらめず、日々、前進していきましょう!
今までのところをまとめます。
1.努力(継続した行動)なしには手に入れることができないゴールを
「創造ゴール」と呼びます。
これは、達成前後で幸福度(エンドルフィン)が上がります。
2.しかし「創造ゴール」に向かうコツコツとした行動や、はじめの一歩などは、
ストレスだけであり、幸福度(エンドルフィン)が生まれません。
3.ストレスは、エンドルフィンによって打ち消すことができるが
「創造ゴール」への行動では、それを生み出すことができません。
では、どうしたらいいでしょうか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/02/07 07:02:00)
2017年2月7日(火)
おはようございます。今朝もさわやかな千葉からです。
「我々の顧客は誰なのか?」という、この質問を常に頭の中に置いておく。
それらの顧客はどこにいて、何を考えていて、いつも何をしているのか?
常に意識してイメージできれば、偶然に出会うこともできる!
「消費ゴール」は、その目標のことを考え始めるだけで、
エンドルフィンが分泌されます。
つまり、ワクワクや幸福感が上がるのです。
(子供の頃の修学旅行みたいですね)
そして一度、脳が目標とエンドルフィン(幸福感をつくる)を結び付けると、
そのことを考えるたびに、エンドルフィンが分泌されるのです。
目の前の仕事や家事が大変でも、週末のイベントを楽しみにしていると
乗り越えられる、というのはこういうメカニズムなのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/02/06 06:56:57)
2017年2月6日(月)
おはようございます。今朝もまだまだ寒い千葉からです。
1週間の始まりですね。常に思考のスパンは半年ぐらいで考えましょう。
2~3ヶ月では短すぎるし、1~2年だと長すぎるイメージがあります。
6ヶ月ぐらいのスパンで仮説を持って挑み、検証していくのがベストです。
有意義な目標(創造ゴール)を実現しようと思ったら、ある程度の長い時間が
かかったり、最初は動き出しても満足感が生まれるわけではなかったりします。
やってみても上手くいかなかったり、できるかどうか分からなかったり
するような行動は、あなたにストレスを与えてくるでしょう。
ある程度のストレスならば、あなたが有意義な人生を送っていれば、
その満足感・幸福感(エンドルフィン)が打ち消してくれます。
しかし、もしあなたが何かに取り組もうとして、ストレスを感じるとしたら、
必要なのはモチベーションでも、やる気でもないのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/02/05 07:05:54)
2017年2月5日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな千葉からです。
今日は1週間の振り返りと新たな1週間の計画を立てる日です。
立ち止まらなければ、本当には、どうなりたいのか?
そして、現状は、どうなのか?を知ることはできません。
どうなりたいか?が決まって、それに向けた計画を立てるのです。
あなたの周りにも、難易度の高いことに取り組んでいるのに、
楽しそうな人はいませんか?
普通だったら「ストレスで大変だろう・・」と思うことを、嬉々としてやっている。
すると「あの人はストイックだ」「いや、宇宙人だろう!」
なんて思ってしまいがちです。
しかし本当は脳内から出ているエンドルフィンが、ストレスを打ち消しているので、
子供がゲームに取り組むときのように楽しんでいるのです。
では、どうしたらストレスを打ち消しながら、
高いレベルのゴールを実現することができるのでしょうか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/02/04 07:03:07)
2017年2月4日(土)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
顧客は、それを購入することで「何が得られるのか?」「何が体験できるのか?」
「どんな変化があるのか?」という買う理由を求めています。
だから、それを先にこちらで定義する必要があります。
スターバックスで言えば、コーヒーを販売しているのではなく「上質な時間」とか、
「自宅と職場の間に存在する第三の場所」というようなものです。
一つ目は「消費ゴール」。
旅行やショッピング、高級レストランや散財のように、
それが予定に入るときからワクワクや楽しみが高まっていくものです。
そして、それが完了すると気持ちが下がってしまうものです。
二つ目は「創造ゴール」。
語学の上達や、健康の増進、事業の継続的発展のように、
コツコツと取り組むことで徐々にゴールに近づいていくものです。
そして、それに近づくにつれてワクワクや楽しさが大きくなり、
それを手に入れてしまった後もワクワクや楽しさが長続きします。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/02/03 03:16:06)
2017年2月3日(金)
おはようございます。今朝もまだまだ寒い千葉からです。
「この地球にいる全ての人間が死という到達地点を共有しています。
時間は限られています。だから誰かの人生を生きる時間を費やさないで、
自分の心の声を見失わず、自分の信じる道を生きてください。」
(ステーブ・ジョブス)
今日からは、人生に喜びを与える「創造ゴール」と「消費ゴール」
についてお伝えしていきます。
例えば、連休の予定など、決まったときからワクワクしていたのに、
終わってしまったらなんだか祭りの後のように、
楽しさがなくなってしまったことはないでしょうか?
一方、コツコツ向かって進むことは、さほどワクワクもしないのだけれども、
上達したり成長したりすることで充実感が続いたことはないでしょうか?
アンソニー・ロビンズの言葉を紹介します。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/02/02 06:25:23)
2017年2月2日(木)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
商品やサービスを購入している人が頭の中で何を考えているのか?
それを言語化して捉えることでお客様の考えをより理解しやすくなります。
言葉は言語化されていないもののほうが多いことを知るべきです。
月曜日から金曜日まで働いて、土日の休日をダラダラと
過ごしてしまったことはありませんか?
最初からやりたいことを入れておかないと
「時間が余ったら、そのとき考えよう」と思っていても、
人は惰性に流されてしまいやすいのです。
「やりたいことをやる。余った時間でやらなきゃいけないことを終わらせる」
このサイクルが身に付くと、あなたの人生は別のものになっているでしょう。
たくさんの人が、あなたに様々な予定を入れようとしてくるかもしれません。
しかし、それに「NO」と言うためには、
あなたがやりたいことをやることに「YES」と言う必要があるのです。 >>>続きはこちらから
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