吉田松陰の教え5.

From : 田渕裕哉(2014/12/19 07:43:34)

 おはようございます。今朝はいい天気の熊本からです。

 
昨日の熊本のセミナーはたくさんの方々にご参加いただき大盛況でした。
とても素晴らしい方々ばかりで感動しました。感謝の思いで一杯です。
今日は広島県の福山に移動します。夜はセミナーがあります。
 
 
吉田松陰は「境、順なる者は怠りやすく、境逆なる者は励み易し」
という言葉を残しています。
 
これは、うまくいっているときは、勉学や努力を怠りがちになるもので、逆境で苦労が
多いときは、努力に励むようになり、大成していくことになりやすいということです。
 
怠れば自分の力量は失われ、励めば、自分の才能は充実して、
大いに発揮されていくのが人間の面白さなのです。
 
逆境で打ちひしがれているようでは、せっかく人が大きく成長する
チャンスを逃していくことになります。
 
逆境こそチャンスなのです。
 
だから、ここで努力し、励みなさい、そうすれば大成していくよ
と松陰は教えています。
 
心の底から、身体のすみずみまでそう信じていた松陰は、
牢屋に入るときも、ワクワクしていたところがあります。

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吉田松陰の教え4.

From : 田渕裕哉(2014/12/18 07:50:17)

 おはようございます。今朝は寒い博多からです。

 
本日12月18日(木)の18:30~20:30、熊本でセミナー開催します。
ニューベラスという会社の事業説明会です。究極の「予防医学」の話です。
場所は、くまもと県民交流館パレア(熊本市中央区手取本町8-9)です。
 
 
吉田松陰がペリーの黒船に乗って渡米したいと申し入れ、断られたため自首して
捕まった後に、江戸の牢獄に護送されたときに獄中にて詠んだ歌があります。
 
辞世の句もしびれますが、これもしびれます。紹介します。
 
「かくすれば、かくなるものとしりながら、やむにやまれぬ 大和魂」
 
現代語で訳すと「だめかもしれないとわかっていても、どうしても正義のために
やらなければならないときがあります。
そのときに断固やるのが日本人の魂というものでしょう」
 
なぜ松陰は、死罪とされていた法を破ってまで渡米しようとしたのでしょう?
 
日本をねらう西洋諸国に、鎖国をしていたため、文明・技術で遅れを取った今、
日本を守るためには欧米に学んで日本を強くし、
国を守れるようにするしかないと考えたからです。
 

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吉田松陰の教え3.

From : 田渕裕哉(2014/12/17 07:22:36)

 おはようございます。今朝も寒い千葉からです。

 
今日は朝から福岡に行きます。成田からジェットスターです。
そして一日、福岡でミーティングがあります。
夜は、福岡に泊まります。新たな出会いが楽しみです!
 
 
生まれついたときから学びに学び、そして教えた吉田松陰は、
学べば人が変わり、組織が変わり、国も変わっていくことを証明したと言えます。
 
花は満開となれば、やがて散り落ちてしまいます。
 
太陽は日中照らせば、やがてかげっていきます。
 
人は壮年を迎えれば、やがて老いていきます。
 
こうしてみると生きている間じゅう、必死に勉強すべきであり、
ゆっくりとくつろいでいる時間などないというべきです。
 
これが吉田松陰の思いです。
 
松陰はわずか30年ばかりの人生でした。
 
しかし、十一・二歳で早くも藩主に兵学の講義をするなど、
その30年に人の何倍もの事を成しました。
 
昼も夜も勉強し、考え続けました。
 
人にたくさんの手紙を書き、本も書きました。

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吉田松陰の教え2.

From : 田渕裕哉(2014/12/16 07:41:25)

 おはようございます。今朝は曇りの真岡市からお届けしています。

 
自民党与党が圧勝したわけですが、皆さんはどう思いますか?
国民の選択は「安倍政権の継続」だったわけですが、
この時期に解散選挙した安倍首相の戦略勝ちだったと思います。
決して、国民が満足して安倍政権を支持しているのではないと思います。
 
 
吉田松陰の一番好きな言葉で実際の行動基準となったものが「誠」でした。
 
この「誠」があれば、何事でもできることを実証した人生でもありました。
 
これは日本人が引き継いだ財産でもあります。
 
松陰は「心をもらったら命がけで報いる」ことをモットーとし、
それを教えていました。
 
本物のみるべき人物というのは、人から心をもらい、
自分のために何かやってくれたならば、これに報いなければいけない
と命がけで行動するものなのです。
 
自分の心を励まし、力を尽し、決して修行を怠らず、
命がけでやることをやろうとしていくのです。
 
人は一人では生きることができません。
 
他人と交わり、成長し、人のおかげで協力して生きています。
 
そんな中で、人から心をもらうことがあります。

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吉田松陰の教え1.

From : 田渕裕哉(2014/12/15 07:41:49)

 おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

 
1週間の始まりですね。あと今年も半月です。
今週は、栃木、福岡、熊本、福山と出張します。
今日は、栃木県の真岡市というところへ行きます。
 
 
ものごとを成し遂げるために必要なものは何でしょうか?
 
吉田松陰は3つのことを挙げています。
 
一つは才能です。
 
才能は高い人と低い人がいるような感じがしますが、この才能について、
松陰は役割であると考えています。
 
すなわち人それぞれに向いた才能が必ずあるというのです。
 
この点で、すべての人は平等です。
 
だから、それは何かを知り、その面の才能を伸ばして、
その分野で役に立てばいいのです。
 
あなたの才能は何ですか?
 
二つ目は知識・技術です。
 
これを身に付けるために毎日勉強に励まなければならないと言っています。
 
本を読み、人の話をよく聞き、自分で実践してよく考えるのです。
 
松陰は旅をし歴史上の事跡を見、学び、考えること、
そしてとても大きな人物の話をよく聞くことをススメています。
 

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人間力を高める方法8.

From : 田渕裕哉(2014/10/27 07:38:22)

 おはようございます。今朝は曇りの大阪からお届けします。

 
昨夜は遅くに大阪に入りました。1週間の始まりですね。
今日は大阪で終日ミーティングがあります。
1日1日の積み重ねですが、今週も全力を尽くします。
 
 
人間力を高めるために「こんな生き方がしたい!というフレーズを探してみてください。
 
例えば「浩然の氣(コウゼンノキ)・大丈夫(ダイジョウブ)」
という孟子の言葉があります。
 
すなわち「お金や地位で釣ろうとしても動かない、恐怖で脅そうとしても意志を曲げない、
淫らな誘惑にもピクリともしない。自らが信じることを千万人が反対しても、
たった一人でやり遂げようとする」という生き方です。
 
志はもちろん自由につくり、思い思いのやり方で表現していただいてOKです。
 
もし、コロコロと変わるのではなく「不朽の志」を持とうと思うのであれば、
今あなたの取り組んでいることについて、より深く学んでみてください。
 
どんな職業も、スタートがあります。必要があってつくられています。
 
しかし、現代は、その「原点」から大きくずれていることがほとんどです。
 
今の自分の職業は、何が原点なのか?それを見ていくことで
より揺らがない志をつくれるようになっていきます。
 
あなたが一生かけても至りたい生き方とは何でしょうか?
 

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人間力を高める方法7.

From : 田渕裕哉(2014/10/26 07:15:36)

 おはようございます。今朝も秋晴れのさわやかな千葉からです。

 
今日は朝から千葉県茂原の近く長生というところにある教会に行きます。
そのあと、午後は千葉県の稲毛にある教会に移動します。1日、教会です。
夜は、アメリカからビジネスパートナーが来日しますので大阪です。
 
 
人間力は、何かを成し遂げたら完成するものではありません。
 
むしろ、歩みが止まったときに、人間力は衰退が始まるのです。
 
歩み続けている限りは、人間力は高まり続けますし、
歩み続けようという姿勢だけが人間力を高めてくれます。
 
夢を叶えても、人生が豊かにならないことは多々あります。
 
それは多くの場合「夢」が「何かを手に入れること」だからです。
 
「生き方を高める」ことだけが、人生を豊かにしてくれます。
 
人生を豊かにするような生き方が「志」です。
 
古今東西の教えの共通点は「死んだ後に歩みが止まるもの、それが志である」
ということです。
 
ただの情熱ではありません。
 
一生という期間では終わらないくらいの遠い何かを目指して進んでいく生き方です。
 
こう書くと「今すぐ志を持っていないとダメだ」と思ってしまう人がいますが、
そんな事はありません。
 
自分というものよりも尊いものを求めていく姿勢そのものが
志を持っているということなのです。
 
問うべきは「志の中身」ではありません。
 
「自分の損得のために生きているのか、社会、世の中のために
生きていこうと思っているのか」という「想いの質」です。
 
表現はいくらでも変わっていいのです。
 

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人間力を高める方法6.

From : 田渕裕哉(2014/10/25 07:50:22)

 おはようございます。今朝は雲一つない青空の千葉からです。

 
朝、夫婦で散歩していますが、本当に「秋」を感じます。
今朝は、本当に気持いい秋晴れの中、散歩を楽しんでいます。
田舎に住んでいるメリットですね。自然から癒されます。
 
 
人には誰でも10万人に一人の才能がある、という研究結果が出ています。
 
才能がある人を英語では「Gifted(ギフテッド)」と言います。
 
それは「贈り物(ギフト)を与えられた人」という意味です。
 
問題は、どれだけ素晴らしい贈り物をもらったとしても、
その価値は「どう活かすのか」によって決まるということです。
 
「どう活かすのか」ということを「考え抜く」ことさえできれば、
あらゆるものがあなたの資産に変わります。
 
人間力を高めるというとき、最も活かすべきは、あなたの「才能」です。
 
あなたの強みや、あなたの得意なこと、あなたの感性、あなたのクセなど、
あなたのユニークな点を総称しているものだと思ってください。
 
才能をどう活かすかを考え、決めるのが人間力のある人です。
 
そのために大切なのは、次の質問です。
 
「私の才能は、どうしたら最も活かされるのか?」
 
これを考えるとき、あなたの人間力も才能もさらに高まります。
 
さて、才能に関して、人間力を高める日々の工夫ですが、
それは「ゴールに向かって、必要なスキルを高め続ける」ことです。

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人間力を高める方法5.

From : 田渕裕哉(2014/10/24 06:15:20)

 おはようございます。今朝は静岡に泊まっています。

 
昨夜はセミナー後に遅くまで多くの素晴らしい方々と過ごしました。
静岡も、本当に素晴らしいグループです。
今日は、朝早い新幹線で博多まで移動です。博多でセミナーです。
 
 
明治から戦前まで、日本人の教育に大きな影響を及ぼしてきた教えに
吉田松陰の「士規七則」というものがあります。
 
松陰先生が塾生たちに、日本の未来を担うために学ぶ7つの心構えを説いたものです。
 
その後、数々の人たちの手元に写しがまわり
「人としての格を高めるための書」として重宝されました。
 
「一つ、およそ、人として生まれたならば、人が鳥や獣と違う理由を
知らなけらばならない。思うに、人には、人として守るべき五つの道理があり、
その中でも、人が人であるための基本は「忠」と「孝」である。」
 
五つの道理とは、人が大切にする人間関係のことを言います。
 
君臣関係、親子関係、兄弟関係、夫婦関係、盟友関係。
 
それぞれの関係において、大切にするものがある、という東洋の教えの基本です。
 
人が動物と異なるものは「ルーツを意識する心」です。
 
自分の命をかえりみたときに、自分の生命はどこからやってくるのか、
生命の根元(ルーツ)は何かを考え想う心です。
 
自分の存在があることを「当たり前だ」と思ってしまうところには、
人間力は高まりません。

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人間力を高める方法4.

From : 田渕裕哉(2014/10/23 07:13:10)

 おはようございます。今朝もまだ雨模様の千葉からです。

 
明日10月24日(金)は博多でニューベラスの事業説明会を開催します。
場所は、TKP博多駅南会議室3階第3会議室です。
福岡市博多区博多駅南1-3-10 第24中央ビルディング
13:30~15:30です。参加無料ですのでお気軽にご参加ください。
 
今日は夜、静岡でニューベラスの事業説明会です。
 
 
古今東西、一流の人物に共通するのは、強いメンタルと優れた戦略です。
 
国家や企業で言えば、どれだけ優れた参謀がいても、
最終的な決定をするのはトップです。
 
個人で言えば、書店に行けば溢れるほどの夢を叶える・目標を達成する方法
・やり方が溢れていますが、どれを採用するかを決定するのは、あなた自身です。
 
人間力は、この「決断する場面」で現れます。
 
何を選択するか、何を決断するか、それを決めるのが「価値基準」です。
 
あなたの中に、どんな「価値基準」があるかによって、
あなたの選択するものが変わります。
 
一流のアスリートは、明確な価値基準を持っていると言われています。
 
価値基準とは、判断する際のモノサシとなるものです。
 
何かを考えたとき「これだ!」と判断することができるのは、
価値基準が明確だからです。
 
この「価値基準が明確であること」が人間力にダイレクトに反映されます。
 
「価値基準」とは「知識」ではありません。
 
私たちの心の底に貯まった感動体験や感激、ショックや哀しみが、
一つ一つ価値基準をつくり出していきます。

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