From : 田渕裕哉(2024/09/24 07:01:52)
2024年9月24日(火)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
まるで今日初めてそれを手に入れたかのように、
あなたの周りにあるものを眺められると、幸せ感は無限大に増える
会社側が自分たちの声を真面目に取り上げ、貢献を評価してくれる
ということが分かれば、社員は貢献度を高めようと努力し始めるの
視野を広げ、他者の意見を聞き、組織にとって、最高、最良、そし
最も崇高なものをつくり出そうとするプロセスは、大変時間がかか
決して焦ってはいけない。
最も良いミッション・ステートメントは、互いを尊敬する精神を持
参加者が異なった意見を出し合い、相乗効果を発揮してつくられる
それは、個人の力ではできないものをみんなでつくり上げていく努
結晶なのだ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/23 07:59:57)
2024年9月23日(月・祝)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
思考を動かすためにメモをとる。
メモをとるから、思考が動く!
個人と企業が憲法を策定するときには、段階を踏んで作業を
進めなければならない。
まず第一に、視野を広げる、次に、価値観を明確にする、
三番目に、実行している自分を思い浮かべる、最後に、
実行してみる。この四つのプロセスが必要なのである。
一歩下がって自分の人生を見つめ、何が本当に大切なのかを
思い出し、視野を広げる努力をするべきだ。
「人生で一番大切なものは何だろう?」
「なぜ、今これをしているのだろうか?」
「もし生活のためにお金を稼ぐ必要がなければ、一体何をして
いただろう?」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/22 07:23:45)
2024年9月22日(日)
おはようございます。今朝は小雨模様の千葉からです。
なぜなりたい自分になれないのか?それは、なりたい自分になるた
行動を起こさねくてもいいと、正当化するフレーズが自分の中にあ
ミッション・ステートメントは、人々の成功にとって、重要な役割
なぜなら「私は何を達成したいのだろうか?」「私はどうなりたい
などという、根源的な質問の答えを提供してくれるからだ。
なりたい人間になり、心からやりたいことをやる、この努力が成功
いくのである。
組織にも同じことが言える。
確固たるアイデンティティーを持ち、説得力のあるミッションを掲
その組織は、本来得られる結果も得られないだろう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/21 07:58:34)
2024年9月21日(土)
おはようございます。今朝も暑い朝の千葉からです。
あなたの人生で、それをすることを取り上げられると
生きていけないようなもの。それが情熱!
合衆国憲法は道徳的国民のために書かれた。
同様に多くの企業のミッション・ステートメントも社員の道徳
と誠実さ、そして社会的責任感を前提として作成されている。
ミッション・ステートメントは、個人の生活に方向性と一貫性を
与えてくれる。
ステートメントで表明された目標に基づいて主体的に行動する
ことで、内的な安定性を得ることができるだろう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/20 07:48:19)
2024年9月20日(金)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
書く力。事実や記録や報告でもなく、答えのない
「意見をまとめあげる」というプロセスが、その人を練り上げる。
変革のリーダーシップの目標は文字通り「変革」することである。
ビジョン、見識、理解を広げ、目的を明確にし、信念、原則、
そして価値観と行動を調和させ、永続的で無際限な、そして
推進力となる変化を、組織と人々の心と頭に巻き起こすこと。
これが求められているのである。
私は、一人の人間が触媒となって変化を誘発することができる
と確信している。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/19 08:00:19)
2024年9月19日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
トゲ(痛み・問題)の監視のためのエネルギーをやめれば、
人は自由になれる!
個人の変革はマネジメントや組織の変革に先立つものだ。
個人の変革と組織の変革は平行して進めなければならない。
命は成長するから朽ち果てるか、進歩するか停滞するか。
個人の習慣や生活パターンを変えずに組織やマネジメントの
スタイルを変えようという試みは、力強いストロークを
打つための筋力トレーニングをせずに、テニスの試合に
勝とうとする愚行に似ている。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/18 07:58:28)
2024年9月18日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
ものごとがうまくいかないとき、その問題の真の原因は、
戦術ではなく、人であることがほとんど。
その人は、自分たちがなぜこの仕事をしているのかを
見失っているのかもしれない。
動機づけの理論は、組織の中心を胃袋(物質と経済)から心臓
(良い人間関係、良い待遇)へ、そして知性(才能の発見、開発、
活用、認知)へと変え、最後に、精神(目的と意味を超越したもの
へと置き換えた。
ヒーローから開発者へ、司令官から相談者へ、命令を下す人から
良き指導者へ、意思決定者から価値観を浄化し模範を示す者へと。
対決の対話から感情移入の対話へ、権力の維持から力の分散へ、
敵対関係(WIN/LOSE)から共通の関心を基本とした協調関
(WIN/WIN)へと、その姿勢を変えつつある。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/17 05:59:44)
2024年9月17日(火)
おはようございます。今朝も台湾からお届けします。
「原因に見えることと」と「本当の原因」は違う。
いつ分かるのかというと、それは「対策を打って現状が変わったと
驚くべき変貌は、小さな変化の積み重ねである。
政治的な沼地を、トータル・クオリティーを第一に考える文化的
オアシスに変えるには、効果的な習慣を伴った人格と原則を
土台とした人間関係を築くことが必要不可欠である。
人格と人間関係は、質の高い組織へと変革していくための基盤なの
管理体制を、人々の能力とエネルギーを引き出し、自由裁量を
基礎としたものに変えれば、経費の大幅削減につながるだろう。
基本的には、内的な安定性を高めていけばいいのである。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/16 07:52:48)
2024年9月16日(月・祝)
おはようございます。今朝は台湾からお届けしています。
迷ったら、あなたが感動する生き方をしている人を探そう。
そして、その中から「美しい」とあなたが感じることを
あなたの人生に取り込もう。
社員と経営者がWIN/WINの精神を実践し、感情移入のコミュ
信頼性に基づいて信頼関係を築くとき、それらの努力は相乗効果と
そして相乗効果はトータル・クオリティーの達成ー継続的な改善と
最高の結果をもたらす。
一人一人が別々に行動することにより、相互依存を通して相乗効果
課題をもっと迅速かつ完全に解決される。
相乗効果的な問題解決が可能になれば、現在や未来の困難な問題も
一貫性を持って取り組むことができる。
恐怖と疑念が信頼と自信に変わり、さらに大きな相乗効果と創造力
開くだろう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/15 06:06:07)
2024年9月15日(日)
おはようございます。今日は名古屋から台湾へ飛びます!
誰に、何を、どうやって届けるのか?なぜ、顧客は、それを喜ぶの
第五の習慣は「理解してから理解される」です。
おそらくこれは人間の相互作用における最も強力な原則であろう。
相手から理解される前に、本気で相手を深く理解しようとする姿勢
しかし、ほとんどの場合、私たちは理解するために聴くのではなく
反応するために聴いているのである。
誠実で正直で正確な対話、双方向の感情移入の対話だけが、
それを可能にするのである。 >>>続きはこちらから
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